2008年8月29日金曜日

黄と緑

「 黄色と緑って一緒になってると、なんか意味がある??」



ってニックに聞かれた。


へっ???


あ~~~~~~~~、

もしかして、漢字のこと? 黄緑?  

そう言うと、「??きみどり??」。

うん、色のこと、ライトグリーンよ。「あー、そーか」ってニック。

そうだよね、ニック、日本人ぽいのにやっぱり日本人じゃないもんね。

当たり前に思う漢字も当り前じゃないよね。


黄緑ってあるのを見て、”こりゃなんだ??”と思ったんだろうなって想像するとクスっと笑えた。

そういえば、、、大文字


8月16日は大文字さんだった。


横着モンの私とニックはやっぱり今年もスタバ。

大の字だけを見た。



それにしても、、、

京都の夏は16日で終わりを告げるとはよく言うけど、本当に次の日から涼しくなった!

やっと!!!!!!!



2008年8月12日火曜日

Summer Sonic 2008 大阪



誕生日にサマソニに行った。


この私が??!



ハイ、そーです。ニックがコールドプレイ見たいからさ。



私はThe Ting Tings見たかったけど、11時半からのステージでまさに真っ昼間、ムリ~~!!

最終のコールドプレイまで体力持たない。。。。。ん~~残念。

なので当日は2時半頃に家を出て、ゆっくりと舞洲まで向かった。

着いたのは既に4時半近い。なのに、、、、、、、、

むちゃくちゃ暑いよぉ~~~~~~~~~~~~~★☆★☆★

2日間か1日だけかでリストバンドの色が違うけど、見回してみるとやっぱり2日間の人達が圧倒的に多い。

はぁ~~~~~~~~、若いわ~~~~★☆★☆★

2日なんて私絶対ムリだわ。




腹ごしらえをしてからオーシャンステージのアリシア・キースを見に行った。

可愛い~~~~~~♪♪ 

おもてなし性が抜群のパーフェクトなステージで、観客とつながろうとするとこなんかまさに女版アッシャー。

最後はやっぱり『NO ONE』でしめてくれて、大満足!




お次は待ってました、コールドプレイ。

目玉ゲストらしく、しっかり遅れて登場。

観客はものっすごい熱気で私は押しつぶされないように足踏ん張ってるから汗だらだら。

横のブロンドの女の子なんて「クリス、クリス、、、、、、」とか手を合わせながら言っちゃってるし、左斜め後ろなんて陶酔して目がいっちゃってるし、右後ろの男の子たちは、「かっこいーーー! かっこいーー!!」って繰り返してるし、なんか、場違いな私。


だからさ、アルバム聴くのは好きだけど、とても良い曲だと思うけど、別にライブじゃーなくてもさ、私はいいんだけどな、、、ぶつぶつ。

でも音楽フェスティバルで誕生日を過ごすこと自体、幸せ感じるなーーー、、、って思ってたら、かすかに別の会場から聞こえてくるテクノっぽい音。

これはファットボーイスリムかな?  

すかさず後ろからニックが、

「ミキ、ファットボーイスリム見に行こうよー」。

はぁ~~~~~~?!

もう飽きたんか~~~~~~~!!

「ポリスとは違うねえ」。

違うよ、そりゃーさ!! 



このバカたれ~~~★おまえの為にこの暑い中ここまで来たんじゃ~!!

でも、せっかくコールドプレイ見に来たんだし、最後まで見ようよ!!ってことで最後まで見た。

それにしても、クリス・マーティンってJETの英語の先生みたい。

あー、でも、グウィネス奥さんだったっけ、しかも超お金持ちだったっけ。。。

ニックの友達のドムくん、一緒にバンドやってた時があるんだけど、ドムくんは途中でいち抜けた。

そしてその後彼が日本でまさにJETの先生してる時にコールドプレイはどんどん有名になっていった。

誰かがクリス・マーティンっていいねーって言う度にちょっぴり苦い顔してたドムくん。

ライヴも終わりかけの時の観客の熱狂ぶりを見て、もはやコールドプレイはサマソニの”豪華”アーティストとして来日して、スゴイことになってるよ、ドムくん!って伝えたくなった。

まぁ、世界中ですごいことになってるんだけど。


でもきっと、今回クリスが日本語で歌ったのを聴いたらドムくん笑うんだろうな。

それにしても、、、、、、

たった2つのアーティストだけを見に来るなんて、なんて贅沢! 高っっ☆★☆★☆

2008年8月5日火曜日

すごく怖いコメント。

雑誌に載っていた京都についての独り言コメントを指差してこっちに見せるリカ。


「ん?」と、目を走らせた途端、


サーーーーーーーッ!!と寒気が。



いや、なんとなく、その実態をうすうす感じていたとはいえ、、、



怖いから。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




2008年8月1日金曜日

G! Shock!!のひどかった対応:土井さんにはコリゴリ☆



以前ニックにプレゼントしたG-shockのバンドが壊れた。


『絶対壊れないから』と言われて購入したから、”??”だったのでカシオに聞いてみたら、

「文字盤は壊れないんですけど。。。」との答え。

ありえね~~~~~~~~!!!!!!




でも、こんなに簡単に?と聞くと、「バンドはプラスティックの所が弱いので、、、」。

ありえね~~~~~~~~!!!!!!

じゃ、バンド丸ごと換えます、って言うと、

「もう生産終了してます。」。



んじゃ結局、どーしたらいいの?って聞くと、もうそれは使えない、別のモデルに交換するしかない、と。

でも、思い出の品なんだけど、なんとかならないか?って聞くと、

『別途6000ちょっとで○○のモデルに交換できます』。

え?! 金もかかるの?!!






やっと決断して静岡のリペアセンターにTELしたのが一週間前。

担当の人”土井さん”、が言うには、

交換できるモデルは私たちが事前に見せられていた1つのモデルに限られていて、

それも交換期間終了、そのモデルはもうない、とのこと。

ここでもまた押してみた、「でも、万が一何かあっても修理可能って言われてたんですが」。

すると、一度とにかく現物を送ったら、修理可能かどーか、それが無理なら何とか別のモデルと交換可能かどうか、いくらぐらいになるかを見積もってくれるという。

その代わりのモデルも気に入るかどうか分からないから、ネットで写真を送ってくれて、話はそれからと。宛名は”土井”宛てで、と。


あ、この人なんか頼りなさそうだけど、個人名でするってことはちゃん対応してくれる気あるんだ、、

OK、OK、今日は金曜日、午後4時47分。急いで郵便局からこっちの連絡先と一緒に送った。




そうして7日後の金曜日。

何の音沙汰も無し。

不安に思って連絡してみた。

すると、”土井さん”、「もう昨日送ったので今日届くみたいです」。

え? ちょっと待って、何を送った??

「え、だから、○○モデルですよね。」


ちょっと待って、じゃぁ、やっぱり修理は無理だったんですね?」

「でも、○○モデル、まだ大丈夫みたいだったんで送ったそうです。」

でも、お金は?

「あ、6000とえーと、、6000とちょっとみたいです。」

いつ着くんですか?

「今朝送ったんで、午後遅くには届くみたいです」。

え?? さっき、昨日送ったって言ったけど。。。

で、お金はどーやって支払ったら?

「代引きなんです~」。

もう、ダメだ☆  ぴきっ★☆★

「あのね、話が違いますよね? 見積もりって話でしたよね?」って言うと、

”土井さん”、「あ、すみません、でも、別の、交換可能な○○モデルがあったので送ったみたいです」

ぴきっ☆★☆

「あのね、あなたが、あなた宛てで、引き受けた件なんで、~~みたいです、、って言われても、責任逃れにしか聞こえないです。しかも、連絡先も同封しておいたのに、このネット時代に一回もメールしないなんて無責任です。」

ふーーーーーっ☆ ここまで一気に言った。




すると”土井さん”、「。。。そうですよね。。。すみません、本当に申し訳ありません。。。」

OK, もういいわ。

「とにかく、何が送られてくるかも全く知らずに受け取ることは出来ません」と言うと、

「じゃ、中を確認してから、ってことでいいです」。

そんなこと出来るの??

「ハイ、大丈夫です、それは出来ます。」

なんか、怪しいなぁ。。。

とにかく、ちゃんとした金額を教えてもらって電話を切って待つ。







2時過ぎ、佐川急便登場。中の確認は無理。やっぱり。。。

そりゃそーだよね。

この暑さの中を配達してる人はイライラしながら、「じゃ、受け取り拒否、でいいですね。」とさっさと言い捨てて行ってしまう。

で、また土井さんに電話。

確認は無理だったことを言うと、「じゃ~、一旦郵便を戻して、改めてその写真やら詳細やらを送りますぅ~」と言う。

ちょっと待って、もういい、この人と関わりたくない。

その生産終了のモデル、もしかしたらネットにのってるんじゃない?? 

もし確認できてOKだったら折り返しそちらに電話してその旨を伝えるから、っていうのはどうですか?って聞くと、


「あ、ハイ~、出来たらそれでお願いします」。

早速検索。

あった、あった。 う~~ん、もう、いいか、いいよね、と腹を決めて、再再度、”土井さん”へ。


そちらから、佐川に電話して今日中に再配達してもらう手配をするという。

今もう2時半過ぎなんだけど、大丈夫でしょうか?って言うと、

「ハイ、すぐに連絡取るんで、大丈夫です、何時までだったら今日はいいですか?」


それまでの流れが流れなんで、半信半疑で「6時までいるようにします。」と言う。

6時10分。来ないぃぃぃぃぃぃ★★




は~~~~~~。再再再度、”土井さん”に電話。

「4時から6時までの配達で佐川の”カドワキさん”に確認取りました。」

4時から6時? 最終の電話は確か2時半過ぎだったよね。ちょっと??。


「さっき連絡したら、”カドワキさん”という女性の方だったんですけど、その方が確かにそう言ってました」。


さっき???????


もう、いい。自分で直接しよう。

佐川に電話。

聞いてない、そんな話は全く入ってない、とのこと。 やっぱり。。。




結局7時15分までに、ということで話が終わる。

しかし、金曜日、渋滞もあって、到着したのは7時50分。

汗いっぱい流しながらすいませんというこの日2回目の配達人に申し訳なく思いながら缶コーヒーを
渡して、長かった1日は終了。

ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!






こういう経験から何か学ぶことはある?!


まず、どーして、”土井さん”があーゆー対応だったのか。

もちろん忙しいのも分かるけど。

けど、何回も色々と後から出てきたらかえって面倒じゃないか??

なるべくだったら一回で済ませたくないか??



ニックが言うには、「新しいモデルに交換出来るんだからいいじゃない、、って思っていて、その立場で話してるんだよ」。


ふーーーーん。。。。。。。分かんない。

佐川急便の配達人さんが遅れても、この暑さの中、精一杯やってるんだな~って思ったら、全然気にならない。

しかも渋滞、彼のせいではないのに何回も謝られると、こっちが恐縮しちゃう。


なのに、”土井さん”、個人名で対応してくれたにもかかわらず、あれ?

やっぱり結局の所、よく言う”誠意”ってことじゃないかなー?


、、、と、思った日でした。



追伸:
普段社会と全く関わっていない私だけど、ちょっと接触するとこんな風にものすごく大変★

よほど運がないのかしら、とか思い始めたらすっごく面倒臭くなって、途中でもういいや!ってなりそうだったけど、今回は頑張った。

他の人もこういう経験してるんかな?それともやっぱり私って運がない?




京都にsno:la :フローズンヨーグルト


大好きなフローズンヨーグルト屋さんが河原町にできた!

しかもビバヒルのsno:la!!


早速プレーンヨーグルト”タート”にサワーチェリーソースをトッピングして食べた。

うーーーん、おいしーー♪

サワーチェリー,久しぶりー♪♪ 

チェリーばかりついつい食べてしまったから、食べかけをもっていって、サワーチェリーソースだけ
を追加した。

けど、むちゃ少ないよー☆ ガッカリ。

私、絶対上客になるのになぁ~~。 けちけちけち★




外にはたくさんのお花。

パリス・ヒルトン、二コール・リッチー、日本は梅宮アンナ、ふんふん、、、って見てたら、その端っこ
に”ブラッド・ピット”、、、、、、、、、、。


流れがそこで変わった気がしたのは私だけ?




もう秋? 


最近またスタバ通い。


知り合いが多くなって面倒くさく感じるようになってから遠ざかっていたけど、最近のこの暑さ! 

家にいてじっとしていると悲鳴を上げそう、とりあえずお手軽に避難できる所として復活。



こんなに暑いけど、すぐに秋がきて、そして冬が来て、で、クリスマスだよな~、、って思いながらラテ。

みんなは、”早すぎるよ~”、とか、”ちょっと、やめてよ、、”とか言うけど、

でもデンマークではもう既に毎年恒例のサンタ会議が開かれたはずよね。。。とか思ってたら、何かが飛んで来た。

じっとみると、とんぼ。 


まだ小さい。


やっぱり既に秋が少し少しやって来ているじゃないか!


で、次には冬が来て、

で、次はクリスマスが、、、って、うるさい?



これってもうしっかりオバちゃんだと言われる。