ラベル 日本語 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日本語 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年9月14日土曜日

日本語の発音

大喜び




やっと迎えるベランダトマトの豊作シーズン。


例年(といっても今年で3年目)より甘くなく、皮も硬いのはさておき、やっぱり私も嬉しい。


少し苦くて皮がどうしても硬いのは生じゃなくてもいいしな、料理に使ったり、オリーブオイルに漬けてもいいしね、、と色々と考えを浮かばせていると、


「ほぉら〜ねぇ! 一杯採れるでしょう! 心配し過ぎだ〜か〜らぁ〜!!」


とニックが言ってきた。



いつも絶妙なタイミングで真反対な発言をしてくることに素晴らしい才能を発揮する彼だが、それに加えて最近のニックの日本語がオネエ化してきているその発音も、聞いていて本当に苛立たしいったらない。



日本を出てもうすぐ3年、彼が日本語で話す相手はもはや私しかいない。

日本にいる時も日本人の友達が多勢いるわけではなかったニックだけれど、それでもやっぱり日本語に囲まれて日々の生活を送るのとは訳が違う。


聞き取りもどんどん悪くなっていくし、その上、オネエ言葉?!!


ヤバいだろ、それは。


「日本に帰った時のためにもそれは気をつけてね」

とことあるごとに注意しているけれど。



しかしそこで気が付いた。



私の日本語が悪い?!!



ニックがそんな風に発音し始めたってことは、私としか喋ってないんだし、私の影響ってことじゃないか?!



オネエ言葉は、ちょっと間延びしたような、甘えを含んだような、まさに男性が女性になろうと意識するがあまりに全面に押し出るあの喋り。周りに私は女性だと理解してもらいたい故のあの発音。


そういえば、いつの間にかニックに私の言っている事を100%理解してもらいたいがあまりに会話時も意識してなるべく気持ちを大げさに言おうとするようになったっけ。


簡単に言うと、『ひらがな弁』ってことだ。。’’えぇ〜〜っ!’’とか、’’あ! そうなの?!’’とか、’’ほんとに〜?” とかの手合いが以前よりよく入っている。


そのうちに大げさになり過ぎて私の日本語がまるでオネエ系のようになってしまったと言うことか??



オネエだったら心地よく聞こえるのでいいけれど、私は仮にも女だ、その喋りはいかん、逆にアホに見える。。。。。。。



ということで、ニックごめんね、私のせいだった。








2010年5月27日木曜日

破竹の勢い



今夜の京都は寒い。


ちょっとした貧血を起こしてたけど、見え隠れする月の下にいたら月光浴パワーなのか、元気が出た。





今日のお出かけの理由はこの本。

とうとう買っちゃったよ!!

どんなかな、わくわく♪






ところで先日、”筍の季節ね~”っていう会話から、”はちく”を食べる話になった。



「はちく”はどんどん伸びるから、、、ほら、破竹の勢いっていうでしょ?」


っていう説明を聞きながら、漠然と、”あぁ、そーか、あの破竹ね、、、などと納得顔で漢字を当てて思い出していたら、隣りから、「あら、その”はちく”は淡いに竹って書くのよ、それで“淡竹”って読むのよ。”破竹”とは別なのよ、確かそうだったわ、間違っていたらごめんなさいね」と声がした。


周りでは途端にケータイでごそごそと調べ始め、「“破竹=竹を割ること”ってしかないわ~☆」と声があがる。



半信半疑の雰囲気の中、私が「ふ~ん、、、でも、ほら、日本語ってよく当て字とか掛け言葉みたいなのあるけど、それっていう可能性もあるんじゃないですかね?」って言ったけど、スルー。

そりゃ私が言ってもなーんの信憑性も全くなさそうだしな、スルーされるわな、と、一人ごちてるうちにその話も終わり、、、。 






で、今さっき、広辞苑で調べてみた。


ありました、ありました、“淡竹”。やっぱり、竹の一種とある。

そして”破竹”。①竹を割ること ②「破竹の勢い」の略、とある。

「破竹の勢い」を調べると、(竹を割る時、初めの節を割ればあとは容易にわれるところからいう)はげしくとどめがたい勢い。とあった。




へぇ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

どんどん伸びるから、じゃないのかぁ~~~~~!!!!!!

まずそこからが大きな間違いだったんだ~~~~!!!!!!

今の今まで、ずーーーーっと勘違いしていた。。。。。。。。。


感動。。。


日々、勉強。。。


2010年4月25日日曜日

輪切りという日本語


今日はグレンが家に来た。

Le Petit Mecでバゲットを買ってきて、スモークサーモンとブリー、アボカドにトマトで簡単サンドを作って食べることにした。


レモンも搾らなきゃ、、、とレモンを洗って、「ねぇ、輪切りにしてよ」ってニックに渡した。

「はーーーい。。。。。。」と言ってレモンをまな板に乗せたニック、そのまま動きがフリーズ。


??と思って見てると、包丁を色んな角度からあて始めた。


「何やってるの?」と聞くと、「輪切りって何?」


へっ?


輪切りだってば。

輪・切り。

「。。。。。。。」無言のニック。




だから、輪に切るのよ、こうやってね。って言って見せたら、「あぁ!」とニック。

ね、輪っかみたいでしょ?



へぇ~~~! 知らなかったんだ~~~!!



普段あんなに難しい日本語知ってるのに、かわいーーーーーーーー!!っていうとニックは少し
拗ねた。

あれっ? でも英語でなんて言うのよ?って聞くと、


「Slice」。





すらいす~~~~~~~~~~~~~??!

なんだ、それ! 

スライスは日本語になってて、薄く切るという意味だと思っていたけど?



あー、私カタカナ語とごっちゃにしちゃってるのかあ??と思いながらもスライスなんてつまんないなぁ☆ とぶつぶつ。

でも本当に?





ふっ。いいのさ、だって今日はグレンが来てるもん!とグレンのとこに行って、

ねぇ、輪切りって英語でなんて言うのか知ってる?って聞くと、やっぱりキョトンとした顔。




あれ? やっぱり輪切り知らない?? 

こんなにパーフェクトな日本語のグレンでも??




ほぉ~~~~~~~。。。としばし別な意味での感心。


で、それって英語でなーに?って聞くと、


「Slice」。


ふーーーーーーーーーーーーーん。。。


なんか分からんけど、英語ってつまらなそう、、と思った日になった。




追記; 辞書をひいたら、”cut in round slices" とあった。なんかなぁ。。★☆★☆★

2010年4月8日木曜日

平安神宮と宗次朗のオカリナ

今日は木曜、明日からは殺人的に込みそうな平安神宮の庭園へ行くことにした。


週末は枝垂れ桜コンサートというものが催されるから、それに行こうかどうか迷ってたけど、好きなチェンバロは今年はないし、前売りで1600円だからな~、、、
でもコンサートは夜。普段はライトアップが好きじゃないけど、平安神宮のはものすごく優美そう。
その中で音楽を聴けるなんていいだろうな~、、、
もしコンサートに行くなら、別で桜だけを見に行くのは入園料600円がもったいないからその時まで待とうかな~、、、


って、色々と貧乏チックな考えを散々巡らせていたけれど天気が悪くなると思ったら、今行っちゃえ!!って感じになって、午後遅くいそいそと出かけて行った。


庭園に入った途端に桜のカーテン!!












桜の天井。

























水に映る桜も。













あれっ?いきなりオカリナが聞こえてくる~~♪と思ったら、平安神宮コンサートに出演する宗次朗がリハーサルをし始めたのだった。


なんてラッキ~~~♪♪♪













得しちゃった気分~~~~~~♪♪♪♪♪♪♪
優雅な気分にどっぷり浸った!



ところで宗次朗のオカリナだったらバックは他に音いれない方がずっといいのにな~と思う。

こんなに桜のピンクが反射して空気もピンクで青い空で太陽が出ていて穏やかで、


そこにオカリナの澄んだ音だけが響いてると、まるで竜宮城にいるみたいだわ。。。と思った。






リハなのに普通にコンサートみたいだった。

かなりの人だったのに、みんな会話を控えて、聴き入っていた。

やっぱり一級品はすごい力ね。


どうもありがとう!!
















松の木もなかなかだったので。





ペア!!


どこの国??。。。珍しい。。。







そして今日もお花見ピクニックで一日を〆た。



ニックが、「まあおだね~」って言う。


はて、まあお??

まあおってなによ?って言うと、上を指差している。


あ~~~~、まっさお?


「そうか。。。まっさお、か。。。」と少々気落ちした様子のニックだった。


 

2010年1月30日土曜日

中心と中身


リンゴを買ってきたニックが、「安売りしてたよ。見掛けは悪いけど、でもチューシンで勝負だっていうリンゴだよ~。」

チューシンで勝負??


???と思いながらもとにかく嬉しい、早く食べたいよ~と私。


食後のデザートにリンゴを切っているニックが、「わーーーっ!! このリンゴ、蜜がたっくさんあるーーーーーっっ!!!」と大声を出した。

ホントホント? なんでこの時期のリンゴに蜜がそんなにあるの??と私が言うと、

「だって、チューシンで勝負ってあったからね。 やっぱりチューシンにたくさん蜜があるんだよね」とニック。


??????????????????????????

えっ????????????????????????


もしかして、チューシン、って、、、、、、、、、、、!!!!!!!!!




ねぇねぇ、それって中の身って書く??!!!と聞いたら、

「えっ?  うん、そーだけど、、、、」と間があった後、
「あぁぁぁぁぁぁ。。。。”なか、の、み”、”なかみ”かぁ~~~~~~!!!!」とニック。

2人して笑った。



でも、悪くないかも。
”このリンゴ、中心で勝負!!!”なんてね。

2009年9月21日月曜日

River Rat


錦市場をぶらぶら。
鶴屋で前から気になっていた水まんじゅうを食べた!


う~~む、、余は満足じゃ。
しかし店を出た途端にあまりの人混みの多さに更に突き進む勇気はすっかり失せてあっさり退散☆


フランスまではるばる行って日本まではるばる帰って来た、妹からのバースデイカード。

見てよ、このメモ!!
やっぱり日本てすごいね☆



見えるでしょーか??

あれはカワウソ??
あれがカワウソ??




英語でなんて言う名前?って話になって、”river liar”。ぶっ☆

リックが「”river rat”は?」と言うと、それイヤ~~~!★、、ということで、river bunny。

うん、それなら可愛い。それに決定。




家に帰って調べたら”otter”と判明。


そうそうそう!! そういえば、海遊館にそう書いてあったわ~!! 

しかしriver bunnyの方が断然可愛いな。


2008年11月15日土曜日

HIMONO

外国人は必ず、「、、、キモーノ?」と聞き返すけど、ヒモノです。
小浜市で。

2008年11月14日金曜日

小浜市のBOMBOO


ちょうどこの日の朝、麻生さんとオバマが電話で話してその中で小浜市の話が出たらしい。


日本に来た際はぜひ小浜市に、っていうことで、喜んでいた関係者。

そういう話はリップサービスであれ何であれ、やっぱり嬉しいな~と、京都在住の私まで喜んでると、


”BOMBOO”発見。



”ぼんぶー?”


”BOMB OO??!"



大丈夫かなぁ。。(^^;)

2008年8月29日金曜日

黄と緑

「 黄色と緑って一緒になってると、なんか意味がある??」



ってニックに聞かれた。


へっ???


あ~~~~~~~~、

もしかして、漢字のこと? 黄緑?  

そう言うと、「??きみどり??」。

うん、色のこと、ライトグリーンよ。「あー、そーか」ってニック。

そうだよね、ニック、日本人ぽいのにやっぱり日本人じゃないもんね。

当たり前に思う漢字も当り前じゃないよね。


黄緑ってあるのを見て、”こりゃなんだ??”と思ったんだろうなって想像するとクスっと笑えた。

2008年6月27日金曜日

大山崎の「三笑亭」で天丼を食べる


この時季に見かける、ハイビスカスのような花をつける木。

自分の庭を持ったら絶対欲しいと夢を見る。

しかしいまだ名前が分からず。。。




天丼1600円?!と一瞬思うけど、出てきたのを見て納得。

エビ2本、オクラ、茄子、蓮、カボチャ、大きなハモ2切れ、ごぼう コーン。

なんてゴージャス!








デザートに出た麦茶のゼリー
私も作ってみよう!





















大山崎美術館
今やってるのは1920年代のコレクション。























大山崎美術館へ久し振りにお出かけが決まり、


大山崎駅に着いてすぐ、ニックが、


「ここに有名な天ぷらやさん、あるよね?」


さすがニック、食べ物に関しては記憶力抜群。




でもさ、どこにあるかも分からないし、第一、名前だって覚えてないよ、って言うと、

「じゃ、ちょっと駅員に聞いてくるよ」


さすがニック、食べ物に関しては積極的。



で、辿り着いたのが三笑亭。

ランチメニューで私が1600円の天丼、ニックは2700円の御膳。

とにかく美味しかった~~♪♪

お店の方達もとても雰囲気が良くて、絶対また生きたい店リストに加わった!

ニックはこれでハモを好きになってしまったよ、、、ヤバイな。笑



その後美術館に向かったけど、ドアを開けたらそこにどーーんとある筈のモディリアーニが見当たらず、あれれ、、、とか思ってると、思い出した、もうすぐ大阪でディリアーニ展、それで貸し出し中なんだ! 

しかもここ最近何回もじっと眺めてた、その展覧会のポスターになってるのが、この美術館のものだわさ!!


かぁ~~~~~~っっ☆


あの絵が目的ではなかったとはいえ、

全く、自分のこういう頭の回路に気、抜ける。

まるでブラックホールみたいなのがあるとしか思えない。

あ、間・抜けってそーゆーこと?