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2014年5月22日木曜日

Al di Meola in ブレーメンの街


DIE GLOCKE
DIE?
DIE?!

この時の旅の目的は白アスパラもだけど、こっちがかなり重要だった。
Al di Meolaのコンサート!!

この会場はホテルから歩いてすぐ近くでびっくりしたほど。さすがブレーメンの町は小さいな!

60歳位を迎えたアルディメオラはこうして回顧録のように昔の会場に舞い戻ってコンサートをしている。アメリカじゃエレキでガンガンやるけど、ヨーロッパでは静かに演奏している。


















演奏が始まるまでぶらぶら、中庭を見たり、

 
コーヒー飲んだり。








小さくて細い会場。日本の体育館みたいだったな。



全体を撮るのは細長くて無理だからポストカードで。
ホント、小学校の体育館みたいで、裏にマットとか跳び箱とか本当にありそうだなーと思った。




あれ、そーいえば、ここでは Tina Guo, ティナ•グオ? と一緒だったけ!

彼女、素晴らしい演奏だったけど、それがマイナスになってそうな驚くほどの美人だったわ。しかも、最後にはあるディメオラを立てるためか、ステージ袖からなかなか出てこないという、謙虚な感じだった。あのルックスであの演奏であの控えめさ! やっぱりアルディメオラ様の周りではアンタッチャブルなような感じにせざるをえないのかしら。。。と思わさせられた夜だった。 





















2014年5月19日月曜日

Chick Coreaがバービカンに来たぞ。



バービカンにチックコリアが来た。


チックコリアが来ることを知った時、コンサートの次の日はドイツ旅行の予定だったのでちょっと悩んだ。そこまでファンじゃないし、彼の’’今’’もどうなっているか全く知らないし。でも、彼もいい年だ、もう生チックなんて見れないかもしれないし、、、と、行くことにした。



それにしても、最近はもう街を歩いていてポスターでコンサート予定を知る事はなくなってしまった。全てネット。


だから、ボヤッとしていると、大好きなアーティストが来ることを知らないまま終わる。


もし逃したくないなら自分からアーティストをネット検索しなければならない。


それかコンサートホールの会員になってメールをもらったりでもいいけれど、それじゃ
漏れがあり過ぎだし。



パコデルシアのコンサートを逃して大ショックだった時、次はもっと気を付ければ良いじゃないとニックに慰めてもらいながらも「なんか嫌な感じがする〜。引退とかしそうだし、もしやあれが最後のチャンスだったんじゃ、、、」と言ってたら、今年、突然に亡くなってしまった。



以来、コンピューターが苦手な自分に喝を入れ、色々なアーティストやコンサートホールの名前を入れて頑張っている。今回のチックコリアもそうやって見つけたのだった。





それで、感想は。。。




う〜〜〜む。。。むむむ。。。。



チックコリア、いつからこんなだ? 年とったのか? 丸くなったのか?


前半は、それにしてもよく喋るな、演奏聴かせてくれよ、クレイジーなやつが聴きたいよ、、、なんて思ってたらスタンダードをちょこっと弾いただけ。

どうなるんかな〜と思っていたら、彼とデュオで即興演奏したい人を会場から募り、手を挙げた2人がそれぞれチックと一緒に演奏。

お! いい感じだ! と、やっとこさ私の目が開き始めたのにそのまままた静かになり、彼は自分の創作曲を一つ一つ弾き始めた。それは既にジャズフュージョンというよりも、学校の先生のようだった。



終わりになってくると観客を巻き込んでのコーラスさえ始まり。。。



うっ☆ こういうの、好みじゃないのよ。。。。。



と思っていたら、あれ? 先日見た、ボビー・マクファーリンのものに似てないか?



しかしボビーがペンタトニック・スケールについて観客を開眼させることにポイントを置いたそれと違って、チックコリアはただ、観客に’’コーラス’’させていただけだけど。



つまらんよ、つまらんよ、非常につまらんよ。。。とぶちぶち言っていた私。

ついには彼の宗教であるサイエントロジーのせいにまでする始末だった。


まぁ、ファンじゃないのに行った私がいけないんだな、と反省。

だからバービカンなんかでやっとるのだな、と悪態。



会場を出る時にはすでに明日のドイツ旅行に持っていくスーツケースの中身を頭の中で確認していたのだった。





2014年5月14日水曜日

Jeff Beck


待ちに待ったこの日!


生ジェフベック見れるんだ〜聴けるんだ!!ってここの所ずっと興奮してエア・ジェフベックを一人でやっていたのだった。


ぎゅわ〜〜〜〜〜ん!!


とか、


ぎゅぃンぎゅぃンギュワワワ〜〜〜〜〜〜ん!!!



とか、


うるさくしつこくニックの前でやっていたんだった。




ホンモノのジェフベックはそれはそれはすごくて、あの細いからだからしてもうとってもロックンロールだったけれど、音が本当に正真正銘ジェフベックだった。




なんの曲だろうが、一度彼が弾いてしまったら、もうその曲は私の中でジェフベックバージョンになるのだが、



ホントに、なんであんな風に弾けるのか、謎だ。



あれをみてたらつい私も、クラシックギターなんてやめて、これからはエレキだ!!、、と思ってしまうから怖い。







終了後にステージに寄って行く人達。

左側のグレイヘアの男の人は席も近かったのだけれど、時々目に入ってくる彼はどんなにジェフ・ベックのファンか分かるほどの熱中の仕方だった。叫んで騒いだり、激しく体を揺らしたりってことはないのに、その表情がとっても熱っぽかったのだ。だから演奏終了後にステージに近寄っていく彼を見ても全く驚かなかった。その姿はまるで幸せな夢遊病者のようで、それを見ていたら私も’’あぁ今日はえらく良いものを見たんだな’’って改めて思った。



彼から目が離せないでいると、どうやらあの人達はステージに何か落ちていないか、今夜の演奏の片鱗を探しているみたいだった。


グレイヘアの男性も、ステージプログラムかなんかを手に入れることが出来たみたいで、ステージから離れた彼は本当に本当に満ち足りた顔をしていた。


ちょっとこういう人と友達になってお話なんかしてみたいもんだ。





えのき。

これって音響に関係しているのかな? 







あぁ、今日は満月だったっけ。






すごく良い席だった。期待してなかったからびっくりした。

ニック頑張ったね、ありがとう!



そしてRhonda Smith


彼女に惚れました。 カッコ良過ぎ。。。。。。。






2014年3月3日月曜日

フラメンコ・バレイ Sara Baras

''A woman who can dance up not just a flamenco storm, but a hurricane''だって。


フラメンコフェスティバルがまたロンドンにやってきた。

どれかに行きたいな〜と思って色々調べて今回は彼女のにしてみた。


なんと席は一番前!


舞台全体を同時に見渡すことは出来ないけれど、その代わりダンサー達の動きが間近に見れるということでかなりワクワクして席に着いた。


うわ〜、近いね近いね、これじゃ汗までかかっちゃうかも〜!と、開演前に一人で舞い上がって隣のニックに話しまくっていたら、いきなり放送が流れた。


「もう始まるんだね! すっごく楽しみだね!」


スペイン語の放送を聞きながら、私の舞い上がりも最高潮に達したその時、放送終わりの方で、


「〜〜ナントカ、ナントカ、メモリーオブ、パコデルシア」


と、英語が聞こえた。



へっ?



はっ?



パコデルシア?



メモリーオブ、パコデルシア???



え?



ええぇっっ?!


もしかして、、、、、


もしかしたら、、、、、



死んじゃったの???????



何があったの??????



「ニックーー! 今、メモリーオブ、パコデルシアって言ったよね? それってさ、それってさ、、パコに何か起こったってことだよね? だよね?!! それって、、、」



と、しどろもどろで動揺しまくった。


ニックが、「うん、聞こえた。。。」と言いながら、申し訳なさそうに私を眺めていたから、


マジで?まじで? なんでそんなことが起こったの? 何があったの? なんでそんな顔で見るの? でもスペイン人、メモリーオブを違う風に使っているンじゃない?


と、あがきながら更に動揺。


それから幕が上がったけれど、ボーーーーッとしてしまって、実は前半ほとんど記憶ゼロ。
彼女の素晴らしいダンスやダンサー達の汗がスポットライトの下でスプラッシュしているのを目のすぐ前で見てたけれど、なんだか遠くで起こっていることみたいでぼんやりしていた。


そうか、パコデルシア、死んでしまったんだな、、、と諦め始めたのがステージも終わりになってからだった。




そして今、家に帰ってネットで調べて、パコが1週間も前に心臓発作で亡くなったことを知った。



それにしても、なにもフラメンコフェスのステージ開演直前にそんな衝撃を受けることにならなくてもいいじゃないか。。。おかげで今回のこのステージに関しては、素晴らしいダンサー達だった、確かにハリケーンみたいな踊りだった、ってことしか覚えていない。




パコデルシア、この世界からいなくなっちゃったんだねぇ。。。


2014年2月4日火曜日

ポール・マッカートニーのすごさ。



グラミーつながりでポールの話。


これも耳から離れずに困っている曲の一つ。


そうなんです、なんか、なぜか、復活感満載のポール・マッカートニーなんです。


この曲を聴いた時は、まさに、えーーーーーっっ!! だった。

ロンドンオリンピックでは、なんか、どことな〜くショボさを感じさせてくれて、そうか、ポールはもう’’かつては、、、’’の人の仲間入りしてるんだね、、、、、、、なんて勝手に哀しんでいたけれど、


失礼しました、



まだ、ポール様は健在でした!





すごく良い曲だと思う。

本当のポップソングだと思う。



ちょっと前にロンドンのあちこちでこのピアノ引っさげて街頭ライブしてたみたいだけど、こんなポールだったのなら見たかったなぁ。


しかしこの人集めからしてさすがの大御所だね。
ケイトモスも健在。嬉しい。


2014年2月3日月曜日

2014のスーパーボウルはブルーノ・マーズ



ブルーノ・マーズ大好きさ。

男だったらバンドのメンバーになりたい。是非ペットかトロンボーン担当で!



去年はビヨンセだったから、さ〜て、今年はどうなるかと思ったけれど、凄く楽しかったハーフタイムショーだった。

ブルーノは背も体も小さいし、声も高くて細いからあの巨大ステージでのパフォーマンスはちょっと心配しちゃってたけれど、取り越し苦労。オープニングはドラム叩きまくって出てきたし、途中からレッチリも入ってきて、とても楽しかった。


レッチリも生演奏すれば良かったのにな〜。



2014年1月27日月曜日

2014年のグラミー賞見た!

すごかった! 

なにが凄かったかって、そりゃ〜ファレルが。


よくもまぁここまで良い曲をバンバン出してくるねこの人は!!と呆れるほどの才能ぶり。

最近のインタビューで、曲作りについて話しているのがあって、「ジェイZと一緒に飛行機に乗って席隣り同士だったんだけど、彼は飛行機が離陸する前から新しい曲がどんどん湧いて来ているらしくてずっと口ずさんでリズム作っているんだ。飛行機のエンジン音とかね、良い刺激になったりもしてね、ジェイZはとんでもない才能の持ち主だよね」なんて言って、相も変わらず必ず他人を褒める事を忘れないファレルだけれど、いやいやいやいや、とんでもない才能の持ち主はあなたよ、ファレル!!

曲作りはあの通り、しかも汚い言葉を使わないんだから、皆に愛されちゃうよね。



グラミー取っても顔を晒せないツラさ?


そういうの好きだ〜!







そしてやっぱり2013年の後半はこの曲。

耳から離れないで困った〜!


このビデオも彼女のライブパフォーマンスの表現もイマイチ私にとってはしっくり来ないけれど、


グラミーのステージでは落ち着いた感と爽やかさのバランスがニュージーランド人らしくてとても可愛かった。



2013年12月10日火曜日

さよなら、カバーフロウ。

君のコト、大好きだったよ。

忘れないよ。

今までありがとう。



大好きなカバーフロウ。



iPodを買った理由はそもそもこのカバーフロウに感激したからなのだったが、



あれから何年も経って、私もとうとうiPhoneを使い始め、そこでもまたカバーフローを眺めては自分の音楽コレクションにご満悦という、興味のない人からしてみたらとってもくだらない楽しみ方をしていた。




それがなんと、アップデートしたら無くなったとニックが言う。


どういうこと!??


カバーフロウがないって、ウソでしょう!??


信じられずにニックの電話で確認したら、そこには本当にもうなかった。




新しい物は、ただ、ジャケットがズラズラとギッシリ隙間なく並べられいてるだけ。


ニックは「こっちの方が使いやすい〜」と断然お気に入りの様子だけれど、


ちょっと待って。



私にとってはカバーフロウが一番大事だったのに。。。


じゃ、いい。アップデートしない事にする。



そう私が宣言すると、大笑いをしたニック。


妹にある日そのことを言うと、



「どんだけ好きよ!? ま、おねーちゃんだけだったってことなんじゃない、カバーフロウ好きだったの」




と言われた。ぐすん。。。



いやいやいや、そんなわけ、ないだろ?!!





あの、一つ一つのカバーが流れる様、下に反射されたその様子、


テクノロジーの素晴らしさはこういうムダにあると常々思って喜んでいたのは、私だけじゃないでしょ??!!!



あぁ、大ショック。。。。。。


だからマックって好きぢゃない。










しかしとうとう、このカバーフロウとお別れする日が来た。



言われてみたら、私ってこういう事に固執するからダメなんだよね、


柔軟さが足りないよね、


アップデートをそのためにしないなんて、ホントにバカげてるよね、



と、戒めたせい。オトナだ。。。





バイバイ、カバーフロウ、



今までありがとう。


2013年11月25日月曜日

James Blakeの『Retrograde』




どうしても耳から頭から離れないこの曲


最初に聞いた時は、何かの音楽フェスのテレビで何気なく見ていた時で、


え、いつからこんなのがこの国で流行ってたの?と、かなりびっくりした。



ミレニアム辺りから流行りだした、それでもすぐに終わってくれるだろうと願っていたサイバー系のダンスミュージック曲は、あれから十年以上経った今も全く廃れずにいるので、最近はあんなのばっかりだと思いこんでいたせいか、全然知らなかった。




懐かしい感じがするこのメロディラインや歌詞はなんなんだ?


もしかして、彼らは90年代に流行ったベイビーフェイスみたいなものなのか?

サビの、suddenly I hit って、凄くないか???

そんなことを思いながらも、まだ一日に一回は聴かないといられないことに苛立ちを感じている。






2013年11月21日木曜日

John McLaughlin ジョン・マクラフリン

ロンドンジャズフェスティバルの催しの一つとしてジョン・マクラフリンがやって来た。

コンサート会場はロイヤル・フェスティバルホール。


初めて行ったが、50’s建築そのままで、面白かった。



ロンドンフィルハーモニー管弦楽団とは言わず、いろんなフィルハーモニーがよくここでやっているようだが、2900と座席数は少ない。こじんまりとした感じ。



O2や野外ばかりの私の耳には、久し振りのコンサートホールの音響がとても有り難かった。







向こうに見えるバルコニー座席がまるでフォイルみたいで面白い。

ずっと座ったまま

こういう座ったままスタイルも’’西洋と東洋のフュージョン音楽’’というのにありがちだけれど、ありがちな演奏では全くなかった。ジョンマクラフリンがやっているんだ、当たり前か。



それにしても、ジョンが、というより、このメンバー最高に良かった。

とてもいいチームという感じで、それそれが凄いプレイをしながらも、信頼関係がガッチリ伝わってくる素晴らしい演奏だった。



ジョンが年取った感はもちろん否めないけれど。


’’フュージョン’’ていう言葉が全く好みじゃないけれど、


こういうのをフュージョンと呼ぶんだったらこれからは「フュージョン音楽? はいはい、好きですよ!」なんてことが言えるようになるかも知れないな。



ところで周りはインド人なので座りっぱなしは楽チン姿勢だろうが、

ジョンもずっとあぐらをずっとかいていても疲れないのだね、とそこにも感心。



とはいっても今回のこのコンサートも太鼓のザキール・フセイン(Zakir Hussain)との友情40年を記念するものでもある、、とあるから、ジョンはインド座りなんてお手の物なんだね、きっと、、、とそんなこともつらつら考えていた私だった。
















薄暗いが、この証明が東洋と西洋の’’フュージョン音楽’’にぴったりで、とても良かった。






手前から左に2番目の演奏者はまだとても若く、まだ幼さが残るような雰囲気なのに、彼のその演奏、早弾きに圧倒された。さすがジョンが彼を指して’’ミスター・マンドリン’’と紹介するだけある!

マンドリンて、すごいんだね。凄い楽器なんだね、とただただビックリ。
マンドリンの音色を初めてきちんと聴いた。







楽しかった時間は瞬く間に過ぎ、とうとう舞台挨拶。

ジョンてば、なんだか勝利を収めた直後のボクサーみたい。

ちょっと感動してジ〜ンとしちゃった私。




帰り道のレスタースクエア。


また生でジョン・マクラフリンを聴く機会があるのかな〜とサウスバンクから歩きながら思った帰り道だった。





PS; ところで彼はイギリス人だったのだね、知らなかった!


しかも、ヨークシャーだって。


同じくヨークシャー出身のニック母クレアにそのことを言うと、



「そうよ、ヨークシャー出身者には才能がある人がいっぱいいるのよ、ジョンとか、ニックとか!」と言って笑っていたが、


一瞬、言葉に詰まってしまったよ, 私。。。


ごめんよ、クレア。



2013年10月19日土曜日

クライヴ・キャロルのギター

向かって左がクライヴ・キャロル、右が私のギターの先生トニー



やっと風邪も完治したので人が集まる会場に出かけて行けた。

イギリスでは風邪を引いていてもあんまり躊躇せずに出かける人が多い。

迷惑になるとかの思考回路はないのか、とりあえず’’こんなに努力をして出かけてきましたの、ワタクシ’’的な人が多い。そんな人の隣に立ったりして咳やくしゃみをされた時には、とっても絶望的な気分になる私。。。

そんな気分を人にはさせたくないし、ましてやコンサート、咳やくしゃみで邪魔したくなかったので、もしかして行けれないかも、、と危惧していたのだったが、行けた!!




クライヴの前座として演奏したトニー。彼の晴れ舞台なので、ちょっと緊張気味?
でもとても楽しく最後まで聴く事が出来た。これでトニーに風邪を移すのを心配するあまりにギタークラスを5回も欠席した甲斐があるというものだ!


場所はベネズエラ大使館だったのだけど、こじんまりしている会場の割には各シートの段が急で、ステージが見やすくなっていたのが良かった。



ところでクライヴ・キャロルには全く興味がなかった私だが、

想像していたよりずっと’’プロ’’だった。


全く私の好みではないギターだけれど、一つ、とても気に入ったのがあって、それが彼のオリジナルと知って、結構驚いてしまった。曲名は『オレゴン』


ということで、なかなか良かったクライブ・キャロルだった。






2013年10月8日火曜日

ブルーノの誕生日にブルーノ・マーズのライブ

まだ風邪が完璧に治っていないけれど、ブルーノ・マーズのO2ライブに行ってきた。

O2は嫌いだし、おまけに良い席じゃないし、最後までどうしようか迷ったが、チケット代がもったいないし、天気も良いし、じゃ、散歩代わりに出かけて行って帰りたくなったところで帰って来よう、ということに決めたのだった。


そういうコンサートの見方って気楽で嬉しい。







「ブルーノ・マーズのコンサートなんて、ティーンが行くんじゃないの? 私が行っても大丈夫かなぁ??」と心配だったのが、会場に着いてみると、まさに色んな年齢層の人達でいっぱいだった。

愛されてるね、ブルーノ・マーズ!



ロンドンではやたら先がとんがった高いオブジェを見るが、たまに鳥とか刺さってることないのかな?



大嫌いなO2の音響だけどブルーノマーズだったら大丈夫そうだ!

自由席はもう取り合い状態。

前座もあるし、ブルーノマーズが始まるまでにはまだ大分時間があるのに、すごいな〜。
トイレはどうするんだろう??と考えるのは私がオバさんだからです。






 やっと暗くなった場内

前座。
垂れ幕が、どこかの安いリゾート地にある観光客目当ての安いバーのお飾りみたいで面白い。


ボールゲームでも見に来た気分
ニックも私の看病で結構疲れている笑顔


リボンを実は嫌がっている図。


とうとう始まった!




ぎっしりぎっしりぎっしり。

このバンドは本当に楽しそう。私も混ざりたい。男に生まれたかった。





ブルーノマーズだし悪い席でいいよ、なんて言っていたけれど、彼らの良さはバンドの動き。真ん前の方がいいに決まってる。



マイケルだ!




















ブルーノはヨシに似過ぎていて、女の子達がブルーノにきゃ〜きゃ〜言ってると、不思議な感じがする。
あ、そーいえば、ヨシもモテてたっけ。




しかもブルーノがバカばっかり言ってるところもヨシにそっくり。
そこが好き。
今回もステージでジョークばっかり。






そんな冗談ばっかりのブルーノがステージ上で目頭を押さえた時は会場も一瞬シンとなった。その後は’’ブルーノ!!!’’と呼びかける声でいっぱいに。



ドラムも上手いブルーノ。



人が燃えている。。。

熱くないのかな??



と、いう訳で、結局は最後までしっかり聴いたのだった。



O2の一番上の階は急な段過ぎて立ち上がるのも少し怖い感じもするし、急すぎるせいで周りも立ち上がってステージに乗り出す人もいないし、そうなると盛り上がりに欠けて、自分も座ったまま、、、なんてことになるけれど、今回は悪い席とはいえ、そこまで急な段じゃない2階だったから周りも踊りっぱなし、もちろん踊りっぱなしだった。

ほんと、始まってから終わりまで、ずっと立ち通し。

やっぱりそういうのが楽しい。


その上この日はブルーノの誕生日というから大きなオマケをもらった気分になれた。


ブルーノが現れてから、アメリカの音楽業界の流れもここでやっと少しは変わってきて本当に嬉しいぞ。