ドイツの5月はなぜか郷愁を誘う。。なぜ私が?!笑
小さい頃読んだ小説の多くがドイツ純文学だったということからかね。
ブレーメンは小さい町だからまだそんな純朴さが残っているということかしらね。
ピカソ展 Picasso und das modell |
Sylvette BBみたい。美人好きピカソ。 |
エリザベス女王1世の襟かよ?と思ったら、 |
本のデコレーション! |
立派なライブラリーでびっくりした。ブレーメンて小さいのに、すごいね。 |
こんなところに。。。 愛してるわスパイダーマン。。。 |
いったんホテルに戻ると、ホテル前広場ではこんなイベントを。
教会+ビール。
スーパーで買ってみたんだっけ。 ラベルにつられてだけど、あんまり好みではなかった。 |
ブレーメンはコーヒーでさえうまい。 |
そしてなぜか買ってしまうリンツのバーチョコ。 なぜか、というとこがリンツ威力。 |
ホテルの窓から見ると、こんなに人。 そいえば昨日魚屋さんになんかパンフあったねーと言ったら、無下なく”それじゃない”とニックに言われたんだっけ。いや、これじゃない?と、私。しかしホントに、どーでもいいいことで言い合いに発展するよな。 |
サブウェイ。。。全く好きじゃないサブウェイだけど、 彼ら見てたら頑張ってー!と思ったほど隅でこそっとやっていた。 |
夕食は居酒屋へ。
ホテルに戻ると。。。 え?まだやってるの? |
夜食だ! |
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