2013年7月30日火曜日

京はやしやが恋しくなった夏



こんなに暑いと、恋しくなるのが『京はやしや』の冷たい甘いもの。

まさか、ロンドンでそんな気持ちになるくらいの夏日を経験するなんて思わなかった。

ツラいわ。。。



ああ、京都は良かったな〜と、思いを馳せる。食べたいなあ。



2013年7月27日土曜日

青い鳥


なんだあれ?!!と大声出したら、「最近話題らしいよ」とニックが教えてくれた。


青い、にわとり???

2013年7月26日金曜日

コヴェント・ガーデンらしい風景



美容院の前で見た女性。


髪を染めてる間に電話しなきゃいけなくなった、という状況らしく、髪にはシルバーのものが付いたまま。


いいね、コヴェント・ガーデンぽいね。





2013年7月23日火曜日

稲妻


帰り道には空に月が見えていたのに、





家に着いて少ししたら空がパッと明るくなって、雷がゴロゴロ。





天気が最近は良いからとうとう稲妻が現れたらしい。


こういうのも日本の暑い夏を思い出させてくれる。


2013年7月21日日曜日

月





レゴのチューブマップ



なぜかこの日、リージェント・ストリートが歩行者天国になっていた。











グリーンパーク駅にこんなものがあった。



いつからあったんだ? ちっとも気が付かなかったな。


2013年7月19日金曜日

苗の植え替えのタイミング


まだまだ夏!の今日の朝ゴハンはパンケーキ。嬉しい!


なんか、こんな顔の芸人が日本にいたような気もするけれど、、、ニックが作ってくれて、メープルシロップで頂いた。幸せだった。









ベランダ菜園も最近の天気でこうして着々と育っているけれど、今回は外に苗を植えるのが遅かったせいで、多分今年は豊作ムリだろうな〜と私は予想している。

ニックは「苗を植え替えるには天気が悪過ぎたからね」とまで言い張っているけれど、私は絶対に天気が悪いのと苗の植え替えは関係ないと思っている。

さて、どうなるか。






散歩していたらこんな光景を見た。

まるでジグソーパズルの絵のような、老舗クッキーの缶にプリントされたような絵のような、あんまりにどこか作り物めいた雰囲気だったから、びっくりしてしばし立ち止まって眺めていた。






2013年7月18日木曜日

ロンドンの夏なのに、暑い?!!


あんまりに暑いので、モンマスコーヒーでコーヒーを買って出来上がるのを待っていたら、あっち系の可愛いお兄さんが買っている何やら美味しそうな物が目に留まった。


つい、それなに?と聞くと、「すごく美味しい水なんだよ」と。


なので私も買った。ちょっと高いけど、この暑さの中、カフェインだけじゃいかんよ〜と言い訳。





そしてSOHOではやはりチビデブ天使のアイスクリーム屋さんに立ち寄った。

なんと今年はゆずフレーバー登場。ここはエスプレッソも旨いから、一緒に頼むようになってしまっている。


ロンドンなのに夏を感じる。





2013年7月15日月曜日

25年前のダイハード 




今日は歯医者さんへ。

矯正の相談もあって何回も足を運んでいる。


待ち合いにはネスカフェのマシンもあって、ネスカフェファンの私は最初、ここで自由に飲めると知って喜んだけれど、これから口の中を見てもらうっていうのに飲めるか?!と、結局いつも飲まずにいる。


じゃ、診察終わったら飲めばとは言われても、医者、歯医者のたぐいの場所で、自分の番が終わったらスタコラサッサとその場を去りたいのが患者の心情じゃないか?


だから結局飲んでいない。次はぜひ!といつも思いながらこの日も終わり。





街に向かって歩いていると、パブの前でこんなの発見。

お〜〜〜っ!!! ダイハードが25年前のこの日に公開されたと書いてある!


そーか、そんな昔か、、、25年て、、、とビックリ☆


ボードにも、「How old do you feel?; そう知って、何歳に感じる?」とある。


年を感じるとしか、言えないわ。。。






2013年7月14日日曜日

J・Loとライオネル・リッチーがハイドパークに



朝起きると天気は、、、


良かった!



あ〜〜〜、てっきりストーンズのコンサートと一緒に太陽も去ってしまったかもと思ったけど、快晴の夏日だ〜!!


と、いうことで、散歩に出る事にした。


じゃ、どこに行こうか、と迷ったのは一瞬で、ハイドパークに今日も行こうとなった。

昨夜ハイドパークからの帰り道でジェニファー・ロペスがライブするって宣伝を見たし、しかもライオネル・リッチーも来るというし、ぶらぶら歩いて漏れてくる音でも聴こうよ!となったのだった。

2週連続で行ったから、普段は寄り付かないハイドパークに行きやすくなったのかもしれない。




もちろん現場は厳重にガード。

そりゃそーだよね、ライブに行っている人と同じように見れたり聴けたりしたら、お金払っている甲斐がないもんね。




なかなかニックは諦めず。











同じ事を考えている人はいっぱいいる訳で、こうして遠目にチラチラ見える巨大スクリーンでジェニファーを見ようと頑張っていた。



それにしても、最近は誰もがサイバー系な口パクダンスソングばっかりだな。


ライオネル・リッチーの方が私は見たかったりするぞ。



ああ、つい昨日はストーンズのライブだったってのに、違いすぎるだろ、、、となんか不思議な感じもしたのだった。



ローリングストーンズのハイドパークライブ2回目






今回のハイドパークライブは2回ともどうしても行きたかったから、それこそ、ええい! という半ば投げやりな気持ちでゲットしたチケットだったのだけど。。。





先週の1回目より高いっ!!




おいミックなんとかしろ!!!とぶちぶち言いながら出かけて行ったこの日はとんでもなく暑かった。 ロンドンがこんなに暑くなるなんてな。

嬉しいけれど、今日みたいな野外ライブの日にここまで暑くならんでもいいじゃないか。。。とまたぶちぶち。



なにせ、年なんでね、この太陽の下で何時間も立ちっぱなしなんて不可能なんですよね。。。

ましてや良い場所を確保しようとしたらすごく早い時間に行かなければならず、すると、場所キープのためにそこから動けないから前座を延々と聴く事になるのもツラい。



そんなんで適当にやる気のない私は結構遅くにヒョコヒョコとハイドパークに向かった訳であったが、5時過ぎてもまだ暑い!!


どーなってんだロンドン?!!


そんな、しっかりとストーンズパワーを感じる一日だった。













ロンドンならいったん木陰に入ったらかなり涼しいはず、、、とは今日は行かず、かなり蒸し蒸しもする暑さ。京都じゃん。。。と思いながら会場に向かった。








会場はもうすでにギッシリ。この暑いのに皆よーやるわ。。。と、年齢層が低くない大半のファンを眺めながら私も場所確保に歩き回った。
前回より高くても、大して良くない場所。でもこんな時間にやって来たんだし文句は言えない。


そして前座が始まった。

このバンド、全く名前も覚えてないが、なんと彼らは出演するはずだったトム・オデルが具合が悪くなって急遽キャンセルになったせいで、(というか、おかげで、だな)、いきなりステージに立つ事になったのだった。


トム・オデル、、、なんと不憫なヤツじゃ。。。。。


天下のストーンズの前座するチャンスを逃すなんて、可哀想過ぎて、心が痛いよ。

腹痛か? ロンドンにありがちな腹痛か??


何食ったんだトムーーーーーっ!!!

ケバブだろ?!

だからケバブなんて食べるなよ!(← すっかりケバブと確定) とくにこんなに暑い夏なんだ、ロンドンでそこら編のもの食べたら腹を壊すのは確実なのが分からないのかーーっ!! 何年イギリス人やってんダーーーっっ!!


いや、しかし、こんなに暑いのには慣れてないからな、イギリス人。食べ物屋なんて対処方が分からないんだろうな。(単に冷蔵庫を使えばいいだけの話だがな)



と、既に私の頭の中では勝手に腹痛にされていたトム・オデルだった。


しかし不憫じゃ。。。







まだとっても若い子達もこうして来ていた。

いい音楽の趣味だな。讃えたい。私に息子がいたとして、彼がストーンズの良さが分からなかったらちょっと困るな。いや、叩き込もう。




この、配線ガードかなんかがちょっと、ほんのちょびっとだけ、地面より高いので、こうして立っているニック。 


君は187センチあるだろう? 私に立たせなさい、と言って私もそこにずっと立っていた。






おお〜〜〜、集まってきた集まってきた。








最後にストーンズがハイドパークでやったのは1969年。なんと44年前。

ほら、そこの右角に写っている上半身裸の男の子を見たとたん、60’sに戻った気分になれるでしょう?


お次のステージは、Jake Bugg。好きだ好きだ、実はエディンバラでちょっと前にライブやった時に行こうかなと思ってたから、今回の前座は嬉しかった。






キャッチーな『Lighting Bolt』ももちろん歌ってくれた。

そのままの声だった。やはりボブ・ディランを彷彿とさせるなあ。


やっぱりね、いいギター使ってるね、、とか、あ〜そんなコードも弾いちゃってるね、とか、ギター習いたて人間丸出しでじっくり見た。




今回は彼も前座だったし、トム・オデルもいるはずだったし、としたら、チケット高いとは言えないかもな、、、と思い直した。



お!

とうとう!!


ここからは全く上手く撮れてない写真のオンパレードにしておこう。
































ミックが44年前のハイドパークライブでも着た白シャツ。




















これ、ボケボケだけど、気に入っている写真なのだ。

いい感じだよね?  やっぱり結婚したてだからかな? すごいよな、30代の女性をゲットしちゃうんだから、さすがはロックンローラーだよな!


今回は彼への声援が一番大きかった気がする。














キース、いいよいいよ、いい感じだよ。一時期より盛り返してるね、嬉しいよ!!





可愛い。。。




























勢揃い。ギター弾きって素敵。。。


いや〜、やっぱり、こういう見ちゃうと、そりゃ〜男の子達はロックしたくなるよね。


42のおばちゃんでさえ、「クラシック・ギターなんてやってられないわ! 明日デンマークストリートに戻ってギター買い直しよ!」なんて思っちゃったもんね。





ところで今久し振りに自分の年を数字で書いて目で見たら、衝撃的だった。


そーか、私、すごい年じゃん。


いつも口に出して、よんじゅーによんじゅーに言ってたからすっかり自分はこの年に慣れていると思っていたし、’’よんじゅーにですがそれがなにか??’’みたいな気分で強気だったけれど、書くとすごいね、迫力がなかなかあるね、この数字。


ちょっと今、グログと関係ないとこでショック受けちまった。


あ、でも実は41なんだっけ。私には一つ上で年を言うクセがあるあるからつい42だと言っているけれど、41だった。もうすぐで42だけどね。。。って全く変わらないか。。。






気を取り直して69歳のミックを見よう。


そう思うとなおさら、いまさらながら、このバンドはミラクルだ。あり得ないな。
















































やはりこの姿が肉眼で見れたというだけでも、前回より何万円も高い金を払った甲斐があった。





















もう、何回も言った話だけれど、もう一度言おう。


アダムってば、ごくわずかな人数でひっそりとこの人と飲むチャンスを逃したんだよな。バカだな。



というのはね、ストーンズが大阪公演出来てた時、キチガイのようにファンなアダムも大興奮してチケットをゲットしようとしたのだけれどあんまりいい席が取れないので困っていたら、そこへ私の友達が「じゃ、これあげるわ」と気前良くアダムにあげてしまった。だって、私、もらったけれど、そんなにファンじゃないのよね、と。それがなんとステージから近い席。アダムは彼女の事を大嫌いだったので、半信半疑で有り難く譲ってもらったのだった。


そのミック、公演前日に京都にやってきて、彼女が働いているバーに人に連れられてふらっとお忍びでやってきたのさ。

ボディガードもお付きもいない、その人とたった2人きりで現れたから、その友達が、「私のベストフレンドの付き合っているアダムという人があなたのとんでもないファンなのよ、誘ってもいいかしら?」と、聞いてくれたところ、もちろんいいよ、との返事。


そこで彼女は電話をくれた。

何回も何回も何回も何回も。


それこそ何回も。


なぜ知っているかと言うと、私は部屋にいて、その電話の音が聞こえていたのにもかかかわらず、アダムに「出ないで、お願いだから!!」と必死に止められて電話に出なかったから。





もちろん電話には出てないけれど、それが彼女という事は分かりすぎるくらい分かっていた。もちろんアダムもわかっていたから電話に出ないでと言っていたわけだ。



理由は、’’チケットを返してと言われてしまう’’というものだった。



結局大げんかに発展し、別れる別れないの騒ぎ。彼女には心で申し訳なく思うもヒートアップのケンカを続けているうちにようやく電話の音が絶えた。


翌日、外出していた私が部屋に戻るとケンカもそのままにそそくさと既に大阪に向かっていたアダム。まだライブが始まる何時間も前。腹が立ちまくったその時、電話が鳴った。彼女からだった。



「どこに行ってたのよーーーっ!!」とまず興奮した第一声。


正直に事の次第を話すと、待ちきれないように「昨夜ミックが私のバーに来たのよっ! 誘うためにそれこそ何回も電話したのに出ないんだものっっ!!」と彼女。



うわっ☆  やっちまったな、あいつ。。。とアダムの顔を一瞬にして思い浮かべたのだけど、


はい、認めます。


鬼のような私は、’’しょーもない考えしか出来ない上にケンカ放ってライブになんて行くからみすみす運を逃してしまうのだよっ!! ほっほっほっ!!!’’と、実は思ったのだった。


まさしく、ザマー見ろ感覚そのもの。 ふんっ!!て感じだ。



それでも時間が経つに連れて、可哀想に、、と思い始めたのだったが、なんと、アダム、連絡なしで遅くまで帰ってこない。

ようやっと帰ってきたアダムに、「で、どうだったライブは?」と冷たく聞くと、


「凄かったヨーーー!! サイコーーーっっ!」と。



そしてここからがいけなかった、私が「彼女から電話があったよ」と再び冷たく言ったその途端、アダムが、「良かった、電話に出なくて!!」と言ったのだ。



で、爆弾のスイッチ一つ。「ミック、昨日店に来たんだって」と言い放った。



え?  とアダム。



「あのね、よく聞いてね。昨夜、ミックがお付きもガードもなしで、店に来たんだって。それで、心が優しい彼女はすぐにあなたの名前を出して、誘ってもいいか聞いてくれたんだって。そしたら、ミック、『アダムをすぐに呼びなよ!』と言ってくれて、で、彼女はあんなに何回も電話してくれたんだってさ」



と私。


はい認めます。残忍な心100パーセントでした。



え???????



とまた彼。



そして、’’ウソでしょ? 担ごうとしてるんでしょ? 怒っているからそんな事言ってるんでしょ? ミックが来たなんて、そんなわけないでしょ?’’と言うような事を一通り言った後、もう既に後悔していた私の顔からそれが本当の話だと分かった時の顔。


忘れられない。



こうしてライブでスーパースターすぎるミック・ジャガーを見ながら、またその時の事を思い出し、そりゃーツラかったよね、アダム。。。意地悪なコト思ってごめんねとつくづく思う。




あれ?? ところであの時アダムがなぜ連続でライブに行かなければならないのかと私を説得した理由は、「これが彼らの最後のライブになるかもしれないんだ!!」だったよね。 あれからほぼ20年じゃないか。。。









しかし、今回のゴリラはあんまり好きじゃないな。 なんでゴリラ??



























こうして2回とものハイドパークライブは無事終わった。

ストーンズが連れてきた素晴らしく珍しく暑いロンドンの夏もこれで終わった気がした。

明日からいきなり寒くなるとか、、、ならないでねと思いながら家に帰った。