グラミーつながりでポールの話。
これも耳から離れずに困っている曲の一つ。
そうなんです、なんか、なぜか、復活感満載のポール・マッカートニーなんです。
この曲を聴いた時は、まさに、えーーーーーっっ!! だった。
ロンドンオリンピックでは、なんか、どことな〜くショボさを感じさせてくれて、そうか、ポールはもう’’かつては、、、’’の人の仲間入りしてるんだね、、、、、、、なんて勝手に哀しんでいたけれど、
失礼しました、
まだ、ポール様は健在でした!
すごく良い曲だと思う。
本当のポップソングだと思う。
ちょっと前にロンドンのあちこちでこのピアノ引っさげて街頭ライブしてたみたいだけど、こんなポールだったのなら見たかったなぁ。
しかしこの人集めからしてさすがの大御所だね。
ケイトモスも健在。嬉しい。
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