で、ぶらぶら別のパン屋さんへ行って、バトン何とかのパンを買って、また コテュディアンに戻ってクロワッサンを手に入れた。
まだ温かい! 嬉しい!
ところで日本のニュース見てたらミスユニバース用の日本の衣装が問題あって見直しされるらしい。
良かったーー!
だってパッと見の感想、超不細工。
伝統を守る、とか、過激で嫌だ、っていうんではなく、単にブサイク★
イネス、大丈夫か??と思った。
でも、多分ここらであっと言わせるよーなものにしないと自分のキャリアにも先がないと思った焦りなのかな??
過激でも、もっと品よく出来たハズなのに、もったいないなー。
しかし、さすがフランス人、牛革で着物ってさ、、、どーよ?
世界は革製品に反感もってる人が盛りだくさんなのに、わざわざミスユニバース世界大会で牛革製品にしなくても。。。。。。。
でも、パリにいて一番嫌なことがゴミの分別が全くされていないこと。
缶もプラスティックも生ゴミも、瓶もペットボトルも一緒に捨てる。
だんだんイライラしてくる。
こんなんだから、セーヌ川が汚染されまくってるんだ!
ほんと、もったいないなー。
そういうのを見ながら生活していると、この国も先がないな、って思う。
カナダ人も、アムステルダム人も、ドイツ人も、環境問題にあーーーーんなに頑張ってても、世界はどうにもならないと思うと哀しくなる。
ところで京都のどこぞのスタバで見た似非分別、”別々に捨てさせる場所を設けてはいるけど、最後にゴミ収集車に全部一緒に渡してしまう”ってのはいまだにやっているのだろうか。
あれに比べたら、フランス人は大胆で潔い?!!!!!