2月最後の金曜日なのに、、、
朝早起きしてまた歯医者。
結果は芳しくなかったものの、1回目よりかなり元気で帰りにはユダヤ人御用達のパン屋さんに寄リ道するド根性!
やっぱり私って最初は半端じゃないくらいクヨクヨする割には諦めが早い。
いいのか悪いのか。。。
歯医者さんを出ると、まだ早いし、これからど~する~?って言いながらバス乗り場に歩いている途中、このお店の前にものすごい行列があって、迷うことなく即その列に加わった。
そ~か~、お昼時だもんな~、、と思っていてハタと気づいた。
そうだった! そういえば金曜日だった!!
周りを見渡すと、とんでもない量をお持ち帰りしているユダヤ人で一杯。
いいな~、私も金曜のディナー食べたいなぁ。。
このおばあちゃんなんか、とってもおいしいチキン焼きそう、、、
この女の人なんて、付け合わせのポテトをカリッと作りそうだな、、、
とか、いろんな想像をしながら順番を待つこと15分。
結局、小さいベーグルが袋詰めになっているのと、レーズンのスパイラルデ二ッシュにした。
旨かった!!
2011年2月26日土曜日
2011年2月21日月曜日
2011年2月18日金曜日
救急
2011年2月16日水曜日
2011年2月6日日曜日
またボイラーが。。。。。。。。。。
またお湯が出ない。。。
ったく!!!!!!!!!!!
どないなっとんねん、イギリスのボイラー事情は????!!!!!
もう、笑うしかない。。。
一体何回彼に会っているのだろう。。。
大切にせねば。
いや、マジです。 イギリスで一番大切にしなければいけない人間関係は、プラマーです。
それは家族&パートナーの比ではない。。。
それにしても、、、。
日本でシャワーを浴びれない日が5日続くなんてことは、一体あり得るだろう―か??
あり得ん。
とにかくイギリスにおける冬の話題はこれに尽きる、”ボイラー”。
どこでも誰でも、ボイラーの話をしている。
私とニックのかーちゃんクレアとの会話もそう。
しかしここで問題が。
私達の場合、そこから日本の暖房器具に話が及び、日本のシャワーの水圧の強さや日本のガス会社の仕組みなどにまで発展する。
国の違いについて私たちなりに検証するわけだ。
。。。わけなのだけれど、最初は単なる違いについて話していても、やはりそこはクレアの愛国心が湧きあがるのか、最終的には
「でも、日本のボイラーなんてセントラルヒーティングには使われないから、負担が少ないのよ!! だから壊れなくても当たり前!!! こっちは暖房も兼ねてるんだから。。。」
といささかムッとしてくるらしい。
私は別に日本が素晴らしい、と言った覚えもないので、そう言う時は素直に、
「そーですね、こっちのセントラルヒーティングはとても良いものですからね」
と、言うことにしている。
するとクレアも、「ええ、そーね、でも動いてる間は、、だけれどね」とつなげて、そこで二人でフフフと笑って会話の幕が閉じるという次第だ。
なんてやっかいな愛国心。。。
しかし、だ。
こう何回もボイラーが壊れては、声を大にして言いたい。
セントラルヒーティングなんて使うの、もう止めたらどう?!!
かなりの膨大な時間と膨大なお金が確実に無駄を免れるのにな。
そう言うと、必ずニックの父ヒューなんかは、「いや、セントラルヒーティングは最高の暖房器具だし、必要だよ。でも、ボイラーが壊れるから、その時のために予備の暖房器具を買っておきなさい。部屋に一台づつあるとなおいいからね、そうするんだよ。」と言う。
するとまた声を最大にして言いたい私。
だったら最初からセントラルヒーティング止めたら?!!
結局みんな、”ボイラーが故障した時のための暖房器具”ってのを必ず持っているんだし。
でもそしたらプラマー達が職をなくす?
え、もしかしたら、プラマーの策略??!
国と組んで、なんかやっとんのか?!! 笑
2011年2月5日土曜日
チャイナタウンで旧お正月
2011年2月4日金曜日
Stratford: ストラットフォードの街並み
静かな街だなぁ、、と思っていると、全然そうではないらしい。
ちょっと暖かくなると、シェイクスピアの家を訪れる観光客でものっっっっっっすごい人だという。
夏にはホテルもカフェも本屋も人でごった返すというけれど、こんなに閑散としてると想像できないなぁ。
シェイクスピアの家のガイドは、一日に600人が来ることもあって、そこまで大きな家ではないし、600人を相手にするのはちょっと、、みたいなことを言っていた。
してみると、私達はラッキーだったのね。
ガイドさんを一人占めで(ニックとだから二人占めか)、いろいろ質問出来たし。
これは学校だって。
エドワード王6世スクールって、、、聞こえがすごい。
こっちを見てハロ~~~~~!!!と言ってくる子もいて、なんだかみんなハイテンションで、いつもそんななのかな、とちょっと不思議だった。
それにしても、ちゃんと勉強してそうな子供達で、田舎暮らしはあんまり好きじゃない私だけど、子供の学校のことを考えたらストラットフォードは環境的になかなかいいかも。
RSCもあって、なにせシェイクスピアの街だから、文学が生活に浸透しているのに違いない。
時間がない時には危ない危ない☆
かなり古そう!!
その後ろに見える塔はその当時からあったもの。
シェイクスピアがこれを眺めていたのか~~~~~と私も散々眺めてみた。
かなり古そう!!
やはりこういうところは高くて、12ポンドもするから迷っていると、1ポンドずつ安くしてくれた。
やった!! でもなんでだろね、、とつぶやくと、ニックが、「僕が、bite the bulletだけど、仕方ないって言ったからじゃないかな」って。
へっ?
何それ?
「すごいことをしちゃう時とか、あんまり気が進まない時とか、嫌なことを我慢する時とか、避けられない事態を通らなければならない時とかに、そういうんだよ」とニック。
え??
そんなこと、言っていたの? 切符売りの前で??
やだなぁ、、恥ずかしいなぁ、、と笑ってしまった。
でも嬉しかった!
恐かった☆
何故ここにあるのかが分からなかった。
Stratford: シェイクスピアの家
ストラットフォードと言えば、、、
シェイクスピア!!!!!!!!!!
そしてここはシェイクスピアの生まれた家。
お父さんのジョン・シェイクスピアは市長でありながら手袋を売る商人でもあり、ウィリアムが脚本家として成功する前からかなりの資産家だった。
向かって一番右下の部屋の窓べりに手袋を吊るして、そこから売っていたという。
ところで父ジョンが亡くなってから、ウィリアムはここには住んでいなかったので、ここをなんとPubに変えて商売を始めたという。
父親に似てかなりの商売人だったらしいウィリアム。それで文才もあったなんて、
sooooooo hot!!! 笑
家の前の通りはこんな感じで結構広い。
ストラッドフォードでは一番広いらしく、当時そのままの形で残っていて、保存地区に登録されている。
家の中に入って、ジョンが手袋を売っていた窓辺からこの通りを眺めていると、当時の情景が目に浮かぶような、不思議な感じがした。
この日はとても寒くてたまたま人通りが少なかったけど、多分普段はもっと活気があるはずで、しかもウィリアムの時代はこの通りがメイン通りだったから色んな事が起こっていたんだろうな、、と想像しやすい雰囲気がまだそこにはあった。
いつもだったら英語だと聞き流しているのに、そこにいたガイドの人が話し方がとても上手で、彼の話を聞いてるうちにスッと体ごと引き込まれてしまって、そのまま見事に1500年代にタイムスリップ。
通り過ぎる牛や馬や、物売りのこまごまとした日用品や野菜や果物が実際に窓の外に見えるみたいだった。
そう言うと、「そうだよね、そうなんだ、本当に不思議な感じがするしとても興味深いよね、本当に当時と変わってないからだよね」と、その優しい語り口からしてどことなくケネス・ブラナ―を彷彿とさせるようなそのガイドがそうつぶやきながら遠い目をして窓からの景色を眺めた。それを見てたら、きっと今までウィリアムシェイクスピアに人生の大きな部分を捧げてきた人なんだろうなと思った。
シェイクスピア!!!!!!!!!!
そしてここはシェイクスピアの生まれた家。
お父さんのジョン・シェイクスピアは市長でありながら手袋を売る商人でもあり、ウィリアムが脚本家として成功する前からかなりの資産家だった。
向かって一番右下の部屋の窓べりに手袋を吊るして、そこから売っていたという。
ところで父ジョンが亡くなってから、ウィリアムはここには住んでいなかったので、ここをなんとPubに変えて商売を始めたという。
父親に似てかなりの商売人だったらしいウィリアム。それで文才もあったなんて、
sooooooo hot!!! 笑
家の前の通りはこんな感じで結構広い。
ストラッドフォードでは一番広いらしく、当時そのままの形で残っていて、保存地区に登録されている。
家の中に入って、ジョンが手袋を売っていた窓辺からこの通りを眺めていると、当時の情景が目に浮かぶような、不思議な感じがした。
この日はとても寒くてたまたま人通りが少なかったけど、多分普段はもっと活気があるはずで、しかもウィリアムの時代はこの通りがメイン通りだったから色んな事が起こっていたんだろうな、、と想像しやすい雰囲気がまだそこにはあった。
いつもだったら英語だと聞き流しているのに、そこにいたガイドの人が話し方がとても上手で、彼の話を聞いてるうちにスッと体ごと引き込まれてしまって、そのまま見事に1500年代にタイムスリップ。
通り過ぎる牛や馬や、物売りのこまごまとした日用品や野菜や果物が実際に窓の外に見えるみたいだった。
そう言うと、「そうだよね、そうなんだ、本当に不思議な感じがするしとても興味深いよね、本当に当時と変わってないからだよね」と、その優しい語り口からしてどことなくケネス・ブラナ―を彷彿とさせるようなそのガイドがそうつぶやきながら遠い目をして窓からの景色を眺めた。それを見てたら、きっと今までウィリアムシェイクスピアに人生の大きな部分を捧げてきた人なんだろうなと思った。
シェイクスピアが歩いていたなんて!!!
もしかしたら、今からでもちょっとは頭良くなるかもと思ってつま先でしつこいほどスリスリしてきた。
Stratford: ホテルの夕食
ストラットフォードはかなり田舎のイメージがあったから、もしかして食べるところなんて街にはないかも、、、と思ってホテルでの食事を事前に予約していた。
ニックが下調べしたところによると、まぁまぁイケるらしい。
1人30ポンドのディナーで飲み物代は別、ってことは、2人で70くらい、良いワインなんか頼んだら80は超える。
1万円かぁ、、、と少し躊躇したものの、シーズン外れの田舎で食いっぱぐれるのが恐かったし、
なんとか見つけたPubで何の魚か分からないフィッシュ&チップスを食べるよりはいいかな、と思って、私にしては珍しく快諾。
幸いにして、なかなか美味しかった。
ホタテには火がたっぷり入っていて安心したし、でもカラカラにはなっていなかったし。
豚は周りがパリパリして中は柔らかく、角煮よりもサッパリしていて私好みだった。
ところで、この前菜は散々メニューを眺めて決めたもの。
というのは、30ポンドのディナーというからコースだと思っていたのにウェイターにメニューを渡されて、「へっ??」と思ってニックに聞くと、「アラカルトでもいいんだよ」とニック。
でも、私はコースで頼んでいたからやっぱりコースでいいよ、と言いながらメニューを見るとそこにはアラカルトメニューと2つのコースがあった。
しかし、メニューコースの方は3コースのフルで頼んだ場合でも30ポンドいかない。
なんじゃこりゃ?
じっとメニューを見ていると、ニックがコースを指しながら、「3コースじゃなくてもいいしね、2コースでもね。」って言うから、「そしたら30ポンドもするのにもったいないよ、ところでこのコースどちらも30ポンドしないんだけど」と言うと、じゃ、アラカルトからその分足せばいいよ、とニック。
「え?! もともとそういうコースなの?!!」と聞くと、「30ポンド以内でアラカルトからだけ選んでもいいんだよ」と言われて、じゃ、アラカルトでステーキが25ポンドだから、あと5ポンドで例えばデザートを頼むってこと?ってまた聞くと、「いや、不足分さえ払えばいいから、5ポンド以上でもいいよ、ただし飲み大は別だけど」とニック。
最初、ワケが全く分からず、「??なんで???なんで??? なにそれ??」を連発していた私だけどここにきてようやく、
あぁ、30ポンドは前払い、必ず30ポンド使えってことなのね!!
と納得。
理解するのが遅い私も私だけど、ホテルのくせにそんなことさせるホテルもどうかと思うわ!!
だったら最初からきちんとした30ポンド相当のメニューを作ればいいのに。
仕組みが分かったところで、それなら尚更のこと30ポンドを目指さねば!!と真剣にメニューとにらめっこし始めた私。
魚は隣のテーブルからから流れてくるプンと鼻に付く魚臭さのおかげで回避。
となると、コースは2つとも魚だから結局アラカルトから組み合わせなきゃいけない。
しかしアラカルトにも魚が多いからそれを避けたらあんまり選択肢が残されていない。
そして30ポンドの組み合わせ。
過去最高に疲れるメニュー選びだった。
ちゃんと確認したのになぁ。
今度から、「フルーツを搾って今これから作るオレンジジュースですか?」と聞くことにしよう。
もしまたこのホテルに泊まることがあったらだけど。
25ポンドなり。
私がステーキを避ける理由は、”食べていると飽きるから”、早い話、あんまりステーキが好きではないということなんだけど、こんな甘くキャラメリーゼされた玉ねぎと一緒に食べるなら、全然OKだわ!と思ったくらい。
ウィジョン=widgeonって何?って聞いたら鴨と言われて、鴨が好きな私は、じゃ、それにしようと喜んだものの、味はハトと鴨のミックスしたような味とウェイターに言われて、またしばし悩んだ末、トライしてみることに決めてオーダー。
でもなかなか美味しかった。
ローストされたリンゴがかなりぴったり合っていたと思う。ブション鴨のオレンジソースよりも好きだった。
18ポンド。
ニックが下調べしたところによると、まぁまぁイケるらしい。
1人30ポンドのディナーで飲み物代は別、ってことは、2人で70くらい、良いワインなんか頼んだら80は超える。
1万円かぁ、、、と少し躊躇したものの、シーズン外れの田舎で食いっぱぐれるのが恐かったし、
なんとか見つけたPubで何の魚か分からないフィッシュ&チップスを食べるよりはいいかな、と思って、私にしては珍しく快諾。
豚の角煮のようなものが2つあるから、ホタテは3切れ、せいぜい1個ってところ?
幸いにして、なかなか美味しかった。
ホタテには火がたっぷり入っていて安心したし、でもカラカラにはなっていなかったし。
豚は周りがパリパリして中は柔らかく、角煮よりもサッパリしていて私好みだった。
ところで、この前菜は散々メニューを眺めて決めたもの。
というのは、30ポンドのディナーというからコースだと思っていたのにウェイターにメニューを渡されて、「へっ??」と思ってニックに聞くと、「アラカルトでもいいんだよ」とニック。
でも、私はコースで頼んでいたからやっぱりコースでいいよ、と言いながらメニューを見るとそこにはアラカルトメニューと2つのコースがあった。
しかし、メニューコースの方は3コースのフルで頼んだ場合でも30ポンドいかない。
なんじゃこりゃ?
じっとメニューを見ていると、ニックがコースを指しながら、「3コースじゃなくてもいいしね、2コースでもね。」って言うから、「そしたら30ポンドもするのにもったいないよ、ところでこのコースどちらも30ポンドしないんだけど」と言うと、じゃ、アラカルトからその分足せばいいよ、とニック。
「え?! もともとそういうコースなの?!!」と聞くと、「30ポンド以内でアラカルトからだけ選んでもいいんだよ」と言われて、じゃ、アラカルトでステーキが25ポンドだから、あと5ポンドで例えばデザートを頼むってこと?ってまた聞くと、「いや、不足分さえ払えばいいから、5ポンド以上でもいいよ、ただし飲み大は別だけど」とニック。
最初、ワケが全く分からず、「??なんで???なんで??? なにそれ??」を連発していた私だけどここにきてようやく、
あぁ、30ポンドは前払い、必ず30ポンド使えってことなのね!!
と納得。
理解するのが遅い私も私だけど、ホテルのくせにそんなことさせるホテルもどうかと思うわ!!
だったら最初からきちんとした30ポンド相当のメニューを作ればいいのに。
仕組みが分かったところで、それなら尚更のこと30ポンドを目指さねば!!と真剣にメニューとにらめっこし始めた私。
魚は隣のテーブルからから流れてくるプンと鼻に付く魚臭さのおかげで回避。
となると、コースは2つとも魚だから結局アラカルトから組み合わせなきゃいけない。
しかしアラカルトにも魚が多いからそれを避けたらあんまり選択肢が残されていない。
そして30ポンドの組み合わせ。
過去最高に疲れるメニュー選びだった。
ちゃんと確認したのになぁ。
今度から、「フルーツを搾って今これから作るオレンジジュースですか?」と聞くことにしよう。
もしまたこのホテルに泊まることがあったらだけど。
25ポンドなり。
これ、せん切りされた玉ねぎが赤茶色になるまでソテーされていたものがサイドについていたけど、ものすごく美味たった。
私がステーキを避ける理由は、”食べていると飽きるから”、早い話、あんまりステーキが好きではないということなんだけど、こんな甘くキャラメリーゼされた玉ねぎと一緒に食べるなら、全然OKだわ!と思ったくらい。
ウィジョン=widgeonって何?って聞いたら鴨と言われて、鴨が好きな私は、じゃ、それにしようと喜んだものの、味はハトと鴨のミックスしたような味とウェイターに言われて、またしばし悩んだ末、トライしてみることに決めてオーダー。
でもなかなか美味しかった。
ローストされたリンゴがかなりぴったり合っていたと思う。ブション鴨のオレンジソースよりも好きだった。
18ポンド。
Stratford: Hotel
ストラッドフォードでのホテル。
今回はなぜか、泊る所について一切聞くこともせずにただニックに付いて行っただけだけど、なかなか奮発してくれたらしく、こじんまりしていて、落ち着いた、良いホテルだった。
これ以外に何も言うことはあるまい。。。
今回はなぜか、泊る所について一切聞くこともせずにただニックに付いて行っただけだけど、なかなか奮発してくれたらしく、こじんまりしていて、落ち着いた、良いホテルだった。
まるで仕事していた時みたい。。。
でも、ちゃんとロンドンに住んでいるのにな。
ニックはイングリッシュブレックファスト。
私はベジタリアン+卵。
これ以外に何も言うことはあるまい。。。
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい!!!!!
顔がちと引きつり気味だな。
あぁ、、、ヨーロッパで一番食べ物が不味い、、、いやいや、その不味さは世界一、、、ともいわれるこの国の本領発揮な朝ごはんだった。
しかし、パリとは言わないけど、、、せめてドイツに戻りたい。。。
どアップで。
何故なんだ??!!!
何故なんだ??!!!
なにゆえに、そんなにマズイのだ??!!!
あぁ、、、ヨーロッパで一番食べ物が不味い、、、いやいや、その不味さは世界一、、、ともいわれるこの国の本領発揮な朝ごはんだった。
頑張って何かいいところを見つけようとするならば、唯一、トーストの焼き方??
薄いパンの両面が同じくらいに焼かれていた。
リカは、「あの薄いパンをカリカリかじっているところを見ると、さっびしーーーくなるの」って言うけど、私は薄いカリカリトーストが大好き。
もっと薄くてもいいくらいだったな。
あぁ、唯一の良いところだったのに、ケチを付けてしまった。。。
しかし、パリとは言わないけど、、、せめてドイツに戻りたい。。。
Stratford: MATILDA
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