8時、点灯し始める。
やっぱり、何回見ても、おぉ~~~~っとその途端に声が出る。
端の所がイマイチなので、もっと北へ歩いて行くことにした。
丸太町方面へ向かうと、やっぱり端の方までバッチリ。
丸太町方面へ向かうと、やっぱり端の方までバッチリ。
2年ぶりだからかな?
私はビルの頂上から見た方が、5つの火全部が見えるし、東西南北の山から放つ火文字に囲まれると、あぁ、やっぱり京都ってれっきとした盆地だわ、、とつくづく思うとこなんかが割かし好きなんだけど、
そっかな~??
なんだけど、遠すぎ小さすぎ☆
飛び石に乗っかって火を鑑賞してる人達の方が面白い。
私はビルの頂上から見た方が、5つの火全部が見えるし、東西南北の山から放つ火文字に囲まれると、あぁ、やっぱり京都ってれっきとした盆地だわ、、とつくづく思うとこなんかが割かし好きなんだけど、
ニックはこうして人混みの中でも河沿いで頑張って、見えた見えないを言い合いながら見える場所へ徐々に移動していくのが好きらしい。
なんでも風情があるとか。
そっかな~??
ビルの上からは5つの文字が順々に火を付けられて行くところが目撃出来るし、いかにも京都らしい丸っこい頭の山にぐるっと囲まれるからそれこそ風情たっぷりなんだけどなぁ??
大文字のために消灯された町並みが眼下に広がって、火文字が対照的に赤々して、すごく良いと思うんだけどなぁ??
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