出店してる古本屋さんがズラッと書かれたボードが鳥居をくぐってすぐの所に置かれていた。
今日はとっても暑い日だったから、わざわざ遅くに出てきたんだけど、木で覆われているせいで古本市が行われている辺りはすっかり日陰。薄暗い中で本が並べらているその様子は一種異様な雰囲気。
ニックは「まるでハリーポッターの世界だね」と。よくわからない。。。
あんまりに本がありすぎて、あんまりに時間がなさ過ぎて、
最初は動かずにただただ古本市の雰囲気にけおされていた私達。
だから、このキチガイじみた暑さの中でも、まーいいか、、、って思ったけど、、、
それにしても、暑かったわ!!!!!!
右往左往、文字通りするニコラス。
見よ! 右端の、「3冊200円」の張り紙を!!
閉店間際にはこうしてどんどん値段が下がっていった。
しかもありとあらゆる種類の本が、それこそ所狭しと並べられていて、そこにはなんの分類別もされていないから、覚悟して真剣に本探しをしなければいけない。
そうでないと、もうどうしてよいか分からず、このニックのようにただボーーーーっと腕組んで眺めるようになってしまう。。。
左右からの木々が高くに葉っぱを重ならせてまるでアーケードのよう。
たくさん買う人のために、ちゃんとクロネコヤマト便も用意されていた。
既にお疲れ気味のニック。
明日が最終日なんだけど、ニックの仕事の都合で再訪はムリだから、短時間で物色しようと焦った焦った!
「前もってミキのためにハートを作って置いといたんだよ、驚かせたくてね」
と。
「他人の努力を自分のモノにすんなーーーーーーーっっ☆!☆!☆」
と私がすかさず返したのは言うまでもない。。。。。。。。。。。。
ったく。。。。。。。。。。。。。。。
高島屋のデパ地下でも売ってるハズで、
今日はお盆中だし、どうかな、、とは思ったけど、出町のお店の方ではちゃんとまだありました!
美味な豆に塩加減がパーフェクトな餅皮が伸びる伸びる!!
この豆は、5位かな、私の中で。
しかし何故にあそこまで美味なのか、リカちゃん母の豆よ。。。偉大だわ。
こーなると、本市というより本屋に来てるのともう同じ感覚。
明日が最終日なんだけど、ニックの仕事の都合で再訪はムリだから、短時間で物色しようと焦った焦った!
あっとゆー間に6時の閉店時間になってしまい、名残惜しく神社を去った。
すると目の前の川に、石で形づけられたハートがあった。
あ~っ!っと声をあげるとすかさずニックが、
「前もってミキのためにハートを作って置いといたんだよ、驚かせたくてね」
と。
「他人の努力を自分のモノにすんなーーーーーーーっっ☆!☆!☆」
と私がすかさず返したのは言うまでもない。。。。。。。。。。。。
ったく。。。。。。。。。。。。。。。
マキが来た時に食べたのが最初で最後だったわ、確か。
高島屋のデパ地下でも売ってるハズで、
しかし行く度に、「本日の豆餅は売り切れました」という紙が貼ってあるのしかいまだかつて見たことがなく、最近は”実は本当は売ってなんかいないんじゃないか??”などとまで考えるようになってしまったあの豆餅。
今日はお盆中だし、どうかな、、とは思ったけど、出町のお店の方ではちゃんとまだありました!
らっき~~~~~♪♪
美味な豆に塩加減がパーフェクトな餅皮が伸びる伸びる!!
程良い甘さの餡もバッチリで、一個一人でぺろっと食べちゃった☆
びっくり!☆!☆!
大福系の和菓子を一人で平らげるなんて、初めてだわ、しかも豆系。。。
この豆は、5位かな、私の中で。
いくらどんなに美味しい豆とは言われていてもそれはあくまで餅皮の中、リカちゃんのお母さんが作るあの豆には全くかないませんて!
で、2,3,4位がなくて、ふたばの豆餅の豆が5位にくるわけ。ほっほ♪
で、2,3,4位がなくて、ふたばの豆餅の豆が5位にくるわけ。ほっほ♪
しかし何故にあそこまで美味なのか、リカちゃん母の豆よ。。。偉大だわ。
ちっ☆ 食べたくなってきちまった。。。
あれ、本当に、商品化すればいいのにな。
豆好きなマキなんかたまらないだろーな。
うっすら雲のベールをかぶって綺麗だった~!!
0 件のコメント:
コメントを投稿