白と赤と銀と金のボールだけ。
他は思い出の品とたくさんのチョコレートを吊るしただけの、
私好みのシンプルツリーの出来上がり!
いっぱいぶら下がっているチョコレート。
TESCOのもあるし、ドイツでリカが買ってくれたのもある。
ニックはソファに座って新聞読んだりテレビ見たりしながらお腹空いた時に横のツリーに手を延ばしてチョコを取って食べるつもり。
だからなるべくたくさんチョコがある方がいい。
飾る時にニックがかなり奥の方へ奥の方へと吊るそうとするから、何やってるのかと思ったら、
「だって、もう全部食べちゃったな、、、と思った時に、奥の方にチョコレートを見つけるのって嬉しいでしょ。」と説明された。
うん、確かにね。チョコ探してツリーをかき分けてるニックを簡単に想像できる。
ツリーのてっぺん。
まさか断るわけにもいかず。。。
「お願いします。」と私。
とりあえず、恐る恐る、どうやって作るのか聞いてみた。
ニック:「針金だよ」。
私:「針金で妖精作るの??」
ニック:「うん。ぐるぐる針金を巻いてさ!」。
私:「。。。。。。。。。じゃ、お願いね。。。」。
そして出来たのがコレ。
なんか。。。
彼の場所はフェアリーの下。
吊るすとキ――――ン感が増して、尚良し。
ニックが、「僕が作るよ!!」と。
まさか断るわけにもいかず。。。
しかもイイのが見つからないのもあって。。。
「お願いします。」と私。
とりあえず、恐る恐る、どうやって作るのか聞いてみた。
ニック:「針金だよ」。
私:「針金で妖精作るの??」
ニック:「うん。ぐるぐる針金を巻いてさ!」。
私:「。。。。。。。。。じゃ、お願いね。。。」。
そして出来たのがコレ。
なんか。。。
妖精というより、”あら、奥様”ってジェスチャーしてる、羽付いたオバちゃんみたいだ。。。
キ――――ン!!って感じ。
アホっぽさと鼻がひしゃげてる情けなさにノックアウト☆
しかも木で出来ていて値段は1ユーロ以下!
彼の場所はフェアリーの下。
吊るすとキ――――ン感が増して、尚良し。
0 件のコメント:
コメントを投稿