リカがシュトットガルトに行っている間、ニックと2人の2日目。
これ、リカがとっても好きなものらしく、”ピラミッド”という名前の飾り。
周りに付いているライトの熱で起こる僅かな風で、てっぺんのプロペラが動く仕組みになっている。
中にある人形はキリストの誕生の物語の登場人物がいて、それがぐるぐる回る様はなかなか可愛い。
私が好きなのは3人の賢者がいるのだな。
もちろん普通はもっと小さくて、セントラルヒーティングの上に置いたりするそう。
ドイツのチーズケーキは旨い!!
レモンが入ってるって。
ふんわり、さっぱり、口当たりも軽い。
ニックも感動してパクパク食べた。
それにしても、こういうケーキはドイツではパン屋さんで買って食べるのが普通だそう。
ケーキー屋さんというものはなく、甘いものだけっていったらチョコレート屋さんとかになるみたい。
普通のパン屋さんで出すケーキがこんなに美味しいなんていいね~!
しかも安くて大きい!!
う~~~ん。。。
完璧にイギリスは負けた。。。
。。。って、そんなの最初から分かっていたけど。。。
でも、でも!!
唯一ドイツで美味しくないもの、見つけた!!
それはお茶。
どこで飲んでも美味しくなかったなぁ☆
イギリスのお茶文化がお茶の美味しさに支えられてるかどうかは別にして、、、とにかくイギリス人は良くお茶を飲むし、トワイニングという一般人には強い味方の安くてまぁまぁ飲めるお茶が普通レベル。
そこ、大切なんだよな、私には。
画家のデュラ―の家に行った。
そんな人、知らなかったわ。。。。。。。☆
でもこの人、なんでも結構体弱かったらしく、なんとキッチンにトイレを作ってしまって、それが今でもそのまま残っている。
すぐに駆け込めるため??
え、デュラーって、ゲリピ~男だったってこと??
可哀想に。。。。。。。。
しかしもともとお金持だったらしく、なかなか良い家だった。
パリのノートルダムに似ている。
聖ローレンツ教会。
ステンドグラスは別に特別に好きなわけじゃないけど、日の光に照らされるのを利用して物語が嵌め込まれているという考え方が好きかな。
昔の人の知恵と言うか。。。
4本のローソクが、12月に入って一本ずつ消されていって、クリスマスが近づくというもの。
イギリスよりも夜の闇がそこまで暗くない気がするのは、クリスマスライトのせいばかりでもないと思う。
地図的に言ってもロンドンの方は1時間は早く暗くなるしね。
これはニュルンベルグを流れるペグニッツ川。
余分なアルコールを飛ばしてるのか、こんなに火が強い。
一杯ずつ、じっくり作っていた。
これ、リカがとっても好きなものらしく、”ピラミッド”という名前の飾り。
周りに付いているライトの熱で起こる僅かな風で、てっぺんのプロペラが動く仕組みになっている。
中にある人形はキリストの誕生の物語の登場人物がいて、それがぐるぐる回る様はなかなか可愛い。
私が好きなのは3人の賢者がいるのだな。
もちろん普通はもっと小さくて、セントラルヒーティングの上に置いたりするそう。
レモンが入ってるって。
ふんわり、さっぱり、口当たりも軽い。
ニックも感動してパクパク食べた。
それにしても、こういうケーキはドイツではパン屋さんで買って食べるのが普通だそう。
ケーキー屋さんというものはなく、甘いものだけっていったらチョコレート屋さんとかになるみたい。
普通のパン屋さんで出すケーキがこんなに美味しいなんていいね~!
しかも安くて大きい!!
う~~~ん。。。
完璧にイギリスは負けた。。。
。。。って、そんなの最初から分かっていたけど。。。
でも、でも!!
唯一ドイツで美味しくないもの、見つけた!!
それはお茶。
どこで飲んでも美味しくなかったなぁ☆
イギリスのお茶文化がお茶の美味しさに支えられてるかどうかは別にして、、、とにかくイギリス人は良くお茶を飲むし、トワイニングという一般人には強い味方の安くてまぁまぁ飲めるお茶が普通レベル。
そこ、大切なんだよな、私には。
画家のデュラ―の家に行った。
そんな人、知らなかったわ。。。。。。。☆
でもこの人、なんでも結構体弱かったらしく、なんとキッチンにトイレを作ってしまって、それが今でもそのまま残っている。
すぐに駆け込めるため??
え、デュラーって、ゲリピ~男だったってこと??
可哀想に。。。。。。。。
しかしもともとお金持だったらしく、なかなか良い家だった。
パリのノートルダムに似ている。
聖ローレンツ教会。
ステンドグラスは別に特別に好きなわけじゃないけど、日の光に照らされるのを利用して物語が嵌め込まれているという考え方が好きかな。
昔の人の知恵と言うか。。。
4本のローソクが、12月に入って一本ずつ消されていって、クリスマスが近づくというもの。
イギリスよりも夜の闇がそこまで暗くない気がするのは、クリスマスライトのせいばかりでもないと思う。
地図的に言ってもロンドンの方は1時間は早く暗くなるしね。
これはニュルンベルグを流れるペグニッツ川。
赤ワインを熱くた飲み物がグリュー。
マーケット内に何件もあるけど、ここは結構パフォーマンスが素敵なお店。
パフォーマンスを客に見せてる分、丁寧に作っている感じがしたので買ってみた。
余分なアルコールを飛ばしてるのか、こんなに火が強い。
一杯ずつ、じっくり作っていた。
ホットココアに続いてグリューを飲んだニック。
このカップが私が狙っていたもので、飲み物を4ユーロで買って、もしお店にカップを戻したら2ユーロ戻ってくるというシステムだけど、ココアを飲み終わったカップはもちろん迷うことなくキープした。
やったやった、これで一番いいお土産が出来た!! 私用のカップ♪♪と喜んでいると、ニックが、「僕も欲しいよ!」と言い始め、そこに丁度この派手なパフォーマンスのグリューを見つけて飲んだというワケで、2個目のカップをゲットしたニック。
それにしても、ツーンと鼻に来るきつい匂いと甘~い赤ワインの味は私にはあんまり好きになれるものではなかったけど、それこそマーケットにいる人は一杯は飲むだろうというもの。
みんな、とっても楽しそうにカップ片手に飲みながらマーケットを回っていた。
ただしやっぱり元は安い赤ワイン、飲みすぎると大変なことになるらしい。。。。
土曜日のせいか、前日よりも人が多かった夜のマーケット。
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