リバプール駅近くの憩いの場 |
チェスも出来る。 |
可愛いガーキン |
左横に見えるのはチーズおろし器。
ところで映画『ベイシック・インスティンクト』覚えてらっしゃいますでしょうかね?
シャロン・ストーンが超せくすぃ〜な、スカートの中身が見える見えないで大騒ぎとなった、あの映画。
大ヒットだったにもかかわらず、2が出来た時はマイケル・ダグラス不在も大いに手伝って、コケまくり。そのヒドさは予想通りとはいえ、1にまで泥を塗るような結果になってしまった。
最初は舞台がロンドンだったことにまず’’ほぉ!’’と思いながら見ていくと、
やはりヒドい。底抜けに酷い。
でも、評判を知っていただけに取って付けたようなストーリーにもそこまでの衝撃もなく、’’この男優なんとかして〜。 いくらロンドンが舞台だからってこりゃ〜ないわ〜’’くらいの反応で、でもそれさえもパロディ版みたいでオモシロ可笑しく見られない事はなかった。それもシャロン・ストーンの美しさのおかげゆえ。
いい女だね〜、滅多にいないね〜、、とか思いつつ、彼女の手にしたライターに目が行って、釘付け。
なんと、そのライター、ガーキンだったのだ!!
わかる? ガーキンの頭の黒い部分がパカッと開いて、火をつけるようになってるの。
それを見て、可愛い。。。と強烈に感動したのだった。
以来、モーレツに欲しいものがそれになっている。
どこかに売っていないかしらね?
ライターどころかガーキン物自体がもっと増えても良さそうなのになあ!
ウォーキー・トーキー |
なんと、このビル、出来た直後に問題発生、’’反射光で車が溶けた’’という。
このビルに反射した熱で車を溶かした、、って、ビル作る前に予想出来ないことなのかね?
ロンドンはすごい勢いでどんどん新しい建物が生えてきている。
どこに向かっているのかは不明。
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