サンドイッチやお菓子が売っていた、街の頼りになるパン屋さんという感じのお店。
ぜひ、私も一つチーズとトマトの簡単シンプルサンドなどを買って食べながら陽気に歩きたいものだ、、というのはアレルギー持ちの私には無理なので、
ニックに薦めてみたけれど、「お腹すいてない」。
ああそーですか。。。
つまらんのう。。。
今回の旅ではぜひペネロペクルスばりのいい女を見ようと勢い込んでやって来たのだけれど、思ったようには行かず。。。
私の好みの女の子達はいずこへ??
その代わりにとても暖かいウェルカム視線を投げ続けてくれたのはこの彼女だった。
駅あちこちで見かけたので。
可愛いね〜。恋に落ちちゃうフレッシュさだね〜。
対照的に、、と言っちゃーなんだけど、
なんともアンチ爽やかなお人だった彼。
大切そうに犬ちゃんをこうしてバッグに入れていて、髪型といい、タイといい、ジャケットといい、ジーンズといい、靴といい、水色のバッグといい、犬の顔の支え方といい、その犬の顔といい、
もう、バランスが大きな花マル!
中世。
しかし前にはベリブ。
赤で可愛い!! ロンドンの市内自転車は暗い色だよな〜と、改めて思った。
しかしあのロンドンでこのシステムが通用するとはずっと信じられなかった私だったので、この上赤がいいなんてこと言ってられないか、あんまり可愛くて取られちゃっても困るもんね、、、なんて考えたのだった。
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