妹が市場でいかと甘エビを買ってくれた。
早速その夜せっせとさばく。
いかは、なんでも目をとるとき、それが潰れると飛び散るらしい。
オーマイガッ★☆☆
で、Tシャツをそれでダメにした経験のある彼女は今回水を溜めたボールの中で目をつぶした。
オーマイガッ☆★★
この後、肢を引っ張って内臓を取り出したとたん、
”あ~~~~~~~~~~~っっ!!”
と妹。
”肝がないーーーーーーーっっ!!”
キモ?
”ここにねー、オレンジ色の肝があるはずなの~~!!”
オレンジイロノキモ??
”そう! その肝にいかをつけて食べるのが美味しいのーーっ!”
オーマイガッ★☆
“すっごく美味しいの!”
へぇ。。。。。。
そんなに美味しいならぜひ食べたかったな。
彼女なしではそんな機会はもうないだろうから。
だって私にしろニックにしろ、目をつぶすっていう高いハードルがある限り、”肝につけて食べる”ところまで到底辿り着かないと思うの。。。
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