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2011年12月26日月曜日

散歩

散歩に出かけた時。




光柱。




カオリ探し。


後でニックがこの写真見せてくれた時は、二人があんまりに同じ姿勢なもんで、可笑しかった。

2011年12月20日火曜日

赤いスープ

ニックのクリスマスストッキングも背負って、



どっぷりとクリスマス気分。



とってもクリスマシィ~~~な、色が綺麗なスープ。



しかも美味しかった。

ビートルーツにもかかわらず!!

まだ20日だけれどノースベリック

去年の事があるからと、
去年に比べてかなり暖かいにもかかわらず、
早々とノースベリックに到着。
クリスマスまでまだ5日。

こうなるとトラウマ入ってるな。。。




キッチンにはいい匂いがしていて、
何だろうと思っているとその内にヒューがまな板の上でゴロゴロ何かを転がしているから、
期待に胸高々すること20分、

こんな物が出来上がった。

熱々だからね、力入れてつまんだら粉々になるからね、と言われながら、

そーか、ビスケットか、、、とどこか釈然としないまま口に放り込んだら、


とてつもない美味しさだった!!!!!!!


ビスケットだけれど甘くない、お酒のおつまみ用のチーズビスケット、

本当にたまらない美味しさで、誰か止めてくれないとパクパクパクパク食べちゃいそうで怖くなるくらいの味。

小さい頃に野菜だと思って食べた煮物が甘くて騙された気分になって以来、煮物が大嫌いになったのを思い出したけれど、これはその逆バージョンのようなもんだな。













前回見た時にとても気に入っていたから、今年もまた会えたね!と思ったこのクリスマス用の飾りもの。





クレアがチャリティーショップで見つけたもので、だからどこにでもあるわよ、、と彼女は言うけれど、


私が普段見るのはもっと、ちゃっちい感じのものばかり。





まぁ、クリスマス用のものは毎年一つ一つ、記念になるものをゆっくり増やしていけたらいいなと思うから、そのうちこんな可愛いものとの出会いがあるでしょう、、と焦らずいこうと思う。









そして、バスロック。





やっぱり今は白くない。





みんなは、バスロックの大半はガニットの糞で白いのだと言ったけれど、


やっぱりガニットが去った後はこうして灰色なんだから、








やっぱりガニットの白さなんだ。

毛糸のポンチョの穴

お気に入りのポンチョに虫食いがあるのを発見した。

それまでのんびり電車の窓の外の風景を眺めていたのが急遽一転してこんな状態になった。

ヒマだったら編み物でもしようかと思って持ってきた毛糸がまさかこんな風に早速必要となるなんて予測もしていなかったけれど、

茶のモヘアで編み物針を使って穴を塞いでみると、不細工ながら、なんとかなったのを見て、

こういうのが出来るってのが、手編みが出来る甲斐があるってことだよね~、と1人ニマニマ、満足だった!!


しかし見て、この必死さ。

小さい穴だったってゆーのに、さすが不器用、髪ぐしゃぐしゃに上にあげてお猿の身づくろいのように真剣さ全開で自分で見ても微笑ましいというかなんというか。。。



2011年11月20日日曜日

そんなに小さくないね








こうして見ると、私だってそんなに小さくないよね。

2011年7月31日日曜日

ニックのバースデイ旅行 その1


嬉しそうなニックは、さーて、どこにいるのでしょう??


イ―ジ―ジェットで、いざ、グラスゴーへ。

私、イージージェット、嫌い~!!ってニックに談判したら、「イージージェットなんてミキは乗ったことないじゃん」って返してくるから、

いやいや、ありますよ、ドイツに行った時に乗りましたよ、その時は空港で離陸が軽~~~く5時間以上遅れて、やっと乗った記憶も新しいですのよ。


すると、



「ミキ、あれは、イージージェットじゃないよ」、と。



すかさず反論、



イージージェットじゃない、と? 

あんな安い値段の飛行機なんて、イージージェットに決まっています!!と。
だから、5時間以上も待たされても、頑張りましたよ!!と。

するとニック、



「ま、まぁ、そーだね、同じコンセプトだね、だけど、あくまでイージージェットではないから大丈夫、空港で待つようなことはないよ」と言いきった。



そんなわけで、結局イージージェットの空の旅で1時間弱のグラスゴーへ行った。




気が進まなかった今回の旅行、


だって私の想像するグラスゴーは、”煤(すす)けている”、この一言。


アートの街、とは聞くけれど~。

京都で会った凄まじい美女を思い出す、彼女はドえらい美人で、明るくて気さく、ほとんど裸同然の180㎝はあろうかと思われるその体に、グルグルと網が巻き付いたような服をすっぽりかぶっていて、聞けばグラスゴーのアートスチューデントと言っていた。



あんな美人がウジャウジャいるのかしら~、いればいいけど~。


暗い気持ちでそろそろ着陸が近づいた街を上空から眺めると、

やっぱりそこはなんだか”煤けて”いる印象だった。


今回のホテル、ALEXANDER THOMPSON。

マッキントッシュと同じ時期の建築家の名前と言う。

「小さいアーチをたくさん作った」と受付のお兄ちゃんが言っていた。



小さいアーチ??



そんな説明されたらマッキントッシュより興味が湧くな~。




”一時期は良い時代もあったこのホテルも、その全盛期を過ぎ、今は寂れて、、”がモチーフなのか?!と思わせるこのホテル。


全盛期はなく、最初からこんな感じだったかと思われる。多分。


同じく。

こんな大量生産ポスターみたいなのを額に入れて飾って、しかもそれが色褪せて、
それでもずーーーーーっとこうして延々とこれからも飾られていくんだろう。

しかし、なぜ?


このホテルの持ち主はいったいどなた?





どこにいても、フラスコにお茶を作るのを忘れない男、ニコラス。



そして散策。



気温はエディンバラより蒸しっとする感じかな。


でもエディンバラよりは気温高くて風少ない、つまり、過ごしやすい!



アートの街という刷り込みのせいか、どの建物もついじっくり眺めてしまう。

中央駅も綺麗だな~。


この橋を見てやっと、グラスゴーに来ているんだなぁと実感。


そして、KELVINGROVE ART MUSEUM。


あれ?



えぇっ?!




あらあらあら!!



なかなか私の気に入る絵があるじゃない?(←何様?)



今の今まで知らなかった!!

およそ百年前、1900年から1930年にかけて、カラリストと呼ばれる画家達が活躍し、スコットランド芸術に大きな影響を与えたらしい。

それまでとは違った鮮やかな色使いをし、光や生命を表現したその絵画方法は当時衝撃を与えた、、


とあるけれど、どうして、どこが、どういう理由で衝撃だったのか、2011年を生きている私にはちょっと分かりにくい。


最近はまた再評価され始めてきたらしく、この写真の下にあるファーガソン(JD Fergusson)による白いドレスの女の絵は、500000ポンド、日本円にして6250万くらい?、で取引きされたらしい


2枚とも、ファーガソンによるもの。


右の絵は1911年、今からきっかり100年前の作。

100年も経っているんじゃ、月日の洗礼は受けているな!

とすぐ考えた私。


それにしても、どちらもすごくいい絵だな~。今まで全然知らなかったー。



そしてとうとう壊れたカメラ。


最初のうちは、4,5枚撮ると、



ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる



震えだしていたから、その度に一度カバーを閉じて、また4,5枚撮っていた。



しかしここに来て、カバーを開けた途端に震えだすようになった。




一回閉めて、また開く、途端に、



ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる



際限なく震えている。



そしてこの写真。結構お気に入り。


そしてSONYはやっぱり嫌い。




ここで最初の写真のニックがいる場所が登場。

実は、散々ケンカした後、私1人で この"THE WILLOW TEA ROOM"に入り、お昼のセットを頼んで久し振りのフレンチトースト&ベーコンを食べていたじゃあ、何故ニックが写っているのかというと。


もちろん奴が途中からニョコニョコとやってきたから。

ホントーーーーに、


ニョコニョコ、という感じの登場の仕方だったのよ。


このティールームはマッキントッシュがインテリアデザインしたので有名な場所。



思ったより混んでいなくて、それでも1階ではなく、2階の部屋に通されて、そしたらお店の人と他のお客との会話でこの部屋がオリジナルということが判明。

へぇ~~~~っ! オリジナルなのか~~~!!と嬉しくなった。



でも、結局価値があるのはそのデザイン性なんだし、

オリジナルであろうとなかろうと、マッキントッシュを存分に堪能できるティールームだと思う。




素敵に長細い窓。


開けてみようとしたら、重くて重くて!


白いペイントでいかにも軽そうに見えるのに~。

面白いのが、その細長いデザインのせいで、まるで隙間風のように風がス――――――ッと流れて来て、大きく窓を開けて髪が風でバー――――ッと散るようなことがなかったこと。


本当に、ス―――――――――――ッと。


長細ーーーい感じがいかにもアールヌーボー。


こうして椅子がたくさんあっても、全然窮屈な感じがしない。


むしろ、1つ1つのテーブルがきっちり個室にでもなったような感じ。

向こうのテーブルの上が簡単に見えないし。


天井から下がったランプにもハート型。


私達の隣にいた学生の旅行者らしき男の子2人と女の子2人、とても礼儀正しくて、可愛かった。
一生懸命、じっくり店内を見ていた。

外から見たティールーム。

グラウンドフロアはジュエリーショップになっている。

1階の細長い窓は外から見るとこんな感じ。

光が反射して外から見ても綺麗だった。

これが有名なアートスクール。



サンフラシスコを思い出すような坂道でアートスクールの学生さんと思われる2人がぺたんと座って絵を描いていた。





没頭して描いていて、こういう子が自分の子供だったらちょっと嬉しいな、なんて思った。



そしていきなりニックのアイデアでアートスクール内見学の運びとなった。

い~や~な~の~よ~~~~、あ~とすく~るって。


何故か分からないけど、苦手。



学校の一番上まで階段を上がってくるとそこはサンルームのようになっていて、日差しがぎっしり射し込んできて暑苦しい。

しかも、なんと、窓が、ない。

ただ1つ、ずっと左の突き当たった所にあるこの窓を除いては。



それもマッキントッシュの”差し金”。
人がここまで登って来て、そしたらそこは暑くて、空気を求めにこのたった一つの窓にやってくると、、、、


じゃじゃーーーーん!!


この、彼の作品のこの風見鶏が見られる、いや、どうしても目に入る、というカラクリなんだと。



いやはや。。マッキントッシュさん。。。。。。。



エゴの塊だったのね。。。。。。

2011年7月7日木曜日

スカウリ旅行 その12 最終日

ニックとヒューは朝から鮭釣りに出かけたので私とクレアはお庭でコーヒーブレイク。
バラに囲まれてのコーヒーはとってもおいしい。


その後、近くのガーデンにクレアが連れて行ってくれた。
今が花盛りとあって、素晴らしく色とりどり。

まさにイングリッシュ・ガーデン。



大きな茎を持った、大きなポピー。


ポピーは弱弱しそうなイメージがあるけどこれはガッチリ咲いていて、私達のロンドンのアパートのバルコニーに吹く強い風にもこれなら耐えられそうかも。



あざみ?

こうしていっぱい咲いているとなかなか華やか。


なんと庭師がたった一人で手掛けているらしく、それじゃこんな大きな庭だからとくにこの時期は大変に違いなく、あんまり手入れされていない個所もちらほらあって、クレアがそれを見ては雑草を抜いたり枯れた花を摘んだりと私の横で忙しそうにしていた。
ガーデニングする人はかなり気になるんだろうね。



これ、なんという花なのか知らないけれど、まるでミニチュアの桜のようで、とても可憐で美しかった。


フィラデルファス、という花。
紀元前のエジプト王フィラデルファスを称えて名づけられたという。

香りがなんとも素晴らしく甘くて、辺りの空気がその匂いに染まっているよう。

ジャスミンのような、クチナシのような、クンクン嗅いでいると、懐かしさを感じるような香り。

この花をたくさん浮かべたお風呂に入ってみたいなぁ。






フランスのお庭のような整い方だ。
刈り込まれた木達がまるでム―ミンやバーバパパみたいで可愛かった。




モンキーパズル。
猿も登れないことから。

なんだか変わった形のパッションフルーツとかの実が付きそうだけど、付かないんだろうな。



この写真からは良く分からないけど、馬蹄の形をしているらしく、そういうのはイギリスでも多いのだけれど、ここがサイズ的には一番大きいらしい。







ニック達は2時半には帰ると言っていたけどその兆しがないので、(クレア曰く、”そんな訳ないでしょ!”)、スコーンを作って待つことにした。





ミニスコーン。


すごい、クレア。 ちゃっちゃっちゃっと作っちゃった。
「ね、ミキ、簡単でしょ?」と言われても。。。






ニック達がやっと帰って来てお茶をした後、私とニックはキッズコースのゴルフをしに出かけた。





面白い。




ずっと小さい時からこのコースで遊んでいたニック。
やっぱりキッズコースが小さく見えるね。

この日は子供たちが多く練習していて、聞くと、もうすぐ大会があるらしい。

結構大きくて大切な試合みたいで、皆真剣にプレイしていた。


彼らに私のへなちょこスイングを見られたくないからもう焦って焦って、どんどん球を打ってはニックに、「焦らないで!ちゃんとボールを見て!」と叫ばれていた私。




夜ごはんはトルティヤだった。


そんなんこんなで、ずっと前から計画していたスカウリ旅行はこうして幕を閉じた。
なんだかホッとした。


次は7月の終わりにグラスゴーだという。
何故グラスゴーかというと、ニックの友達のイアンがアメリカからグラスゴーに研修かなんかで来るから会いに行こうということで、でもニックの誕生日なのでそこで両親と落ち合ってランチでも、、ということらしい。
8月はミキの誕生日だからまたノースベリックに来てショーを観ましょう、と言う。

9月にはパリ。だから願わくばそれまで少しロンドンでじっと過ごしたいと思う、今日この頃。
もちろん贅沢な悩みなのは分かっているんだけど。。
さてさて、どうなることやら!