2013年4月30日火曜日

ロンドンに寒い春


いつもバスの中から眺めていたマグノリアの木。

入れない場所だと思っていたけれど、ランチの時だけは一般開放されていると知って、なんとかマグノリアが散ってしまう前にと焦って出かけた。


近くで見ても綺麗だったが、かなり低い所から枝が出ていてびっくりした。







クロッカスかな?








なかなか穏やかで良い場所だけれど、芝生に座ったりなんかしたらお尻が濡れちゃう。

イギリスの天気と芝生って全く合わないな。










やはりいつも乗るバスルートに沿ってテクテク歩くと、いつもバス内放送で、


「レッド・ライオン・スクエアァ~」と呼ぶ場所まで来た。



どんなところか行ってみると小さな公園があって、こんなおじさんがいた。誰なんだ?







今度はソーホースクエアまで。


お花にすごくお金を使い始めるロンドンの春なのである。







プリムラは雑草のように扱われながらも、こうなるとゴージャスだ。



今年は家のもそうだけれど、プリムラの花付きがいいのかな?








こうしてだんだんと春になるロンドンだ。




2013年4月28日日曜日

映画『THE PLACE BEYOND THE PINES』


ライアンの眼元がジョニー・デップの『CRY BABY』を思い出させるこのメイクで、


どうしようか観に行こうか、と考えてたけれど、結局観に行った。



結果、観て良かった!!






今回私もやっと遅ればせながら、ライアン・ゴズリングに初めてノックアウトされた。


かっこいい。。。。。。。。。










ライアンはともかく、今回はエヴァ・メンデスが良かった!


彼女の泣くシーンがせつなくて胸がジンと痛くなった。そんな演技、彼女って出来たんだと、ちょっとびっくりだった。











かっこいいよ。

さすが、エヴァ・メンデスを彼女にしているだけのことはあるよ。



それにしても、役とぴたりとハマっていすぎ。

ストーリーに完全に引き込まれてしまった。




相変わらず、映画に関しては細かく書きたくないのだけど、


やはり絶対に、なんにも事前に調べないまま、この映画は観に行ってほしいなと思う。




あ、ブラッドリー・クーパーについて、感想がないや。。。






2013年4月27日土曜日

MONMOUTHのコーヒー



週末になるとバラ・マーケットに行った後は歩いてコヴェント・ガーデンまで行き、


ここのダーク・ローストのコーヒーをブラックで飲むのが習慣になっている。




バラにもあるのだけれど、信じられないほどの長い長い行列で、だったら土曜日だしコヴェント・ガーデンまで歩きたいしねと、こっちで買っている。














こんな人形も窓際に飾られているが、カフェインの取り過ぎはこんな目になっちゃいますよ~、ということだろうか。。。





2013年4月25日木曜日

4月の満月





ロンドンの春






そろそろ、この長く果てしなく続いたロンドンの冬にも本格的に春到来の空気に満たされた宵だった。




2013年4月23日火曜日

モッツァレラチーズにミニトマト




モッツァレラチーズにミニトマトをのせたニック、



「ホラ見て、まるで目玉焼きみたいでしょ!」と嬉しそう、



そんな36歳。



2013年4月22日月曜日

フィンズベリー・パーク駅



駅前にこんなものが登場していた。


なんだろう?


右はスパイクリーかウィル・アイ・アムか?!   


2013年4月21日日曜日

黄色いトマト



桜の木がとても美しいケンウッド公園の眺め。




水仙も。



もうすっかりロンドンの顔になったシャードが左側に見える。



と、目前にはこの3人がいるだけ。



あれ? 、、ってことは、あの二人は夫婦で、一人向こうに歩いていく子供は彼らの子供なのか??








まだまだ冷え込むロンドンだけれど、少しでも春気分を満喫したい人達がピクニックを楽しんでいた。




寒いけれど、水仙と桜でロンドンも春なことは確かだ。





たった一つ、赤い実がなっているのを見たらなんとなくいい気分になった。





一日中緑の中を散歩したせいか、延ばし延ばしにしていたトマトの種まきをついに今夜決行する気分になった。






横着ものの私達は、こういうものを使っている。


芽が出やすく、丈夫な苗が出来るらしい。




まずは水を注ぐ。





するとニョキニョキ膨らんでくる。





そこへこういうふうに穴をあけ、種をまいて出来上がり。






今年は大好物の黄色トマトにチャレンジすることに決めたから、とても楽しみだ。

旅行もあるし、もうそろそろこの部屋を出なければならなくなるかも、、と思いながらだんだんとおろそかになっていくベランダ・ガーデニングだが、


もう少し頑張ってみよう、おいしいトマトのためにも!

2013年4月20日土曜日

ヴィクトリア&アルバート美術館



「ここへは他の誰とも来ないでね、僕とだけ来てね」


と言われたのは久し振りに元彼と再会してこの美術館まで出かけて行った時のことだったけど、


それじゃ~私、もうここへは来れないってこと?とつい笑って返したが、


直後、「君は特定の人と共有した場所を別の誰かとも平気で共有する人だから」と静かに言われ、とっさに言葉を返すことが出来なかった。



それって、無神経ってことをいわれたってことか?








でもね、でもだよ。


そんなこと言っていたら、年を取るごとに行けなくなる場所がいっぱいいっぱいになって、


そのうちにどこにも行けなくなっちゃうぞ。。。と少し自分の中でおちゃらけてみたり。



もちろん、反対の立場だったらどうなんだろうか、、と、きちんと初めて考えてみた。(やっと?)


う~~~むむ。。。


一瞬、’あぁそーか、あそこへ行ったんだ’とは思うけれど、すぐに仕方ないなそりゃそうだよな、、と思うのが私で、


「あの場所へは新しい彼女とは行かないでね」


なんていう事は言えないな。



その人にまだ気持ちが残っていても、仕方ない、で大体のことを片付けてしまう、気持ち的にも不精な自分。。。



こんなんだから女としてダメなのか、あぁそーか。。。



いや違う。

結局のところ、私は真実を知っている。


人間なんて、自分がまた恋におちたらそんなこと言ったことも忘れてしまうのさ。

そんなものじゃないか??







などとグダグダ言っているのは、ここに来る度に、’’私は無神経?’’とちょっと思わせられるからだ。


でも誓って言える!

そういった元彼は今頃楽しく新しい彼女かフィアンセか奥さんと、仲良くここに行っているに違いない!!



ゆえに、私は無神経じゃない!!!!!









そんなことを言っている場合の世界じゃなかった。


ボストンマラソンの爆破事件のせいで、ロンドンマラソンに向けてゴミ箱が少なからず撤去されているせいで、ゴミ散乱。




おいおい、いくらなんでも美術館の前だぞ。








V&Aのカフェはなかなか気に入っている。 
 

ニック母クレアはしきりに、「友達があそこでランチするときに全部は食べれないから半分てこと出来るかしら?って聞いてみたらしてくれたって言うのよ、だから、ミキも頼んでみなさい!」と言うが、


なんで私半分よ??



ところでいまだかつて、このメレンゲに手を出している人を見たのはたった1回きりだが、こうして山盛りに置いてあるところがほとんどなイギリスのカフェ事情。


いつか食べてみようと思いつつ、早2年半が経ってしまった。









V&Aの最寄駅サウスケンジントン・チューブ辺りはいろんなお店で賑わっている。


ちょっと気になっていたこのお店『オリエンタル・カンティーン』に今回挑戦してみた。

カンティーンというだけあって、値段も雰囲気も学生の食堂ぽいけど変な匂いがしないってところが惹かれた理由。





鴨どんぶり。



これが5ポンドぐらいだったんだけど、味もしつこくなくて食べやすくて美味しかった。


周りを見ると、’’いつもここでランチ食べてます’’みたいな人が多くて、やっぱり気安い食堂みたいな雰囲気で気に入った。



こうしてロンドンでも食べれるものが少し少し増えていくのは有り難い。



2013年4月19日金曜日

緑の象



象がいた。



2013年4月18日木曜日

ジェームズ・マカヴォイのマクベス


マクベスを観に行った。


映画『ラスト・キング・オブ・スコットランド』でファンになったジェームズ・マカヴォイがマクベスとあっては見逃すわけにはいくまい。。。




ということで、むちゃくちゃスコットランド発音だよ~との前宣伝だけを頭に入れただけの気楽な観劇気分だったのに、当日の朝になって大後悔。


あ~~~っっ!! もっとちゃんと読み返して勉強すれば良かったぁぁぁ!!






どうしよう、まったく、わからなかったら。。。



せめて日本語版だけでも読み返すんだった。。。








そして劇が始まった。



すぐに、すごいすごい、面白い!!と大興奮。





舞台の面白いところは、その空間使いのあまりにも見事なことにもあるが、今回はやはり、マカヴォイ君の演技が秀逸で、


あぁ、こんなマクベスもありだね、、と思った。



劇が進めば進むほど、それこそ彼の台詞回しが素晴らしく聞こえ、あ~そのセリフはそういうふうに言うんだ~とか、


その場面はそういう動きにしたんだね~とか、


もう、魅力たっぷりなジェームズ・マカヴォイのマクベスにどっぷり浸れた。





これでアル・パチーノがいなくなっても少しは安心出来るかな、とホッとした。










どことなくパリのバスティーユ塔を思い出させたこの日のトラファルガー・スクエアのネルソン塔。




2013年4月16日火曜日

すごく美味しいカレーに出会う


ここはエクスマウス・マーケット。



大人気だったソーセージのおにいさんがこの世からいなくなってから、ここもめっきり人が少なくなった。


私もすっかり足が遠のくようになったが、なんとまたここでお気に入りの食べ物に出会うことが出来た!



それはこのお店、ピュア・ベジタリアン・インディアン・フードのタリー。



モノすごーく好みの味だと思ったら、グジャラティー地方のシェフが作っているというではないか。


グジャラティーといったら、父親の仕事関係の人達はみなグジャラティーじゃないか!!



どうりで、慣れ親しんだ味だと思ったわけだな~、と、久し振りに味わう味覚に懐かしささえ覚えて感激した。



まさかエクスマウス・マーケットで再会するとは思わなかったな。




このお店の彼は見るからにとっても優しげだけど、声を出すとその優しさが倍増する人。


話しを聞くと、このレストランが別にあって、そこのリリーという名のシェフが作ったものを運んでこのマーケットで売っているというが、 ニコッとはにかみながら、


「ここの味に惚れちゃってね、それでこうしてかかわっているという訳なんだ」



と言う。



彼の顔つきと声とその話し方でそんなことを聞かされると、ますますもって、彼の人生がとてもミステリアスなものに思えてくる。













本当に、すっごく美味しいよ。



これで6ポンドだけど、お腹いっぱいになるし、そこら辺のインドレストランよりずっと美味しいよ。


そしてこの後はすぐ横にあるカフェ『NERO』のマンゴースムージーを飲んだら最高だよ。








ソーセージのおにいさんがいた時は、こんながら空きはあり得なかった。

いつか、おにいさんが、「ここだけこんなに行列で、ほかのお店からちょっとやっかみが入るのが悩みだ」とぼやいていたけれど、



おにいさんがいなくなった後のこのガラガラ空きを見たら、結局のところ、お客は美味しいものを求めているんだと分かる。いくらイギリス人でも!






そして次はいつもの散歩コースで歩いて行って、ブリティッシュ・ミュージーアムへ。









帰り道。

日が落ちる時間が延びたせいで、歩くことが多くなって嬉しい。







もうすぐ葉っぱがわんさか付いてしまう前にあと1枚。




夜桜。


今年の日本の桜の開花は早くてちょうど小学校の卒業式にぶつかったらしい。

日本の桜見たいなぁ。来年は見れるかなぁ。



2013年4月15日月曜日

1ポンド50のトルコピザ




ハリンゲイはグリーンレインにあるトルコ料理レストランの前で長い行列に遭遇。

テイクアウェイのトルコピザのラップが1ポンド50とある。



1ポンド50!!!!!


そんな値段だったらたとえ美味しくなくてもまぁいいか、、と試しに買ってみることにした。








店内では狭い場所で4人の男たちが手際よくどんどん作業を進めていた。

分担作業大好きな私。


いいよね、分担。

生地を扱う人も、具をのせる人も、窯を扱う人も、出来上がったピザに野菜を乗っけて仕上げる人も、それぞれがプロっていうのは見ていて安心できるものがある。












生地を広げる係りのおにいさんはとっても笑顔。


こんな写真を撮る人間に今まで出会ったことがないのだろう。。。
 



それにしても、手際は限りなく良いのだが、値段が1ポンド50ということもあって、一挙に10枚買う人もいて、こうして写真を撮る時間があるくらいには待ったのもなかなか嬉しかった。


平日のランチタイムだし、会社仲間に頼まれてお使いかもね~、まさにうってつけだよね~、と思った。




結果、食べてみたら、びっくりするぐらい生地がモチモチしてて美味しかったのだった!!

行列に納得。




うわぁ~! こんな所の近くに住んでたら、私、毎日買っちゃうぞ! と思った。









帰りながらのフィンズベリー・パークも水仙だらけだった。