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2007年11月7日水曜日

栗林公園の穴

高松藩主松平家の下屋敷だった栗林公園。

江戸時代には大名達が鴨猟を楽しんだ鴨場がある。

この写真は鴨引き堀といって、鴨を誘い込む為の堀。

向こうからは見えないようにしてあって、仕切りになっている板に小さな覗き穴があり、鴨を驚かさないようにこうやって鴨の様子を探ったらしい。

すっごい楽しんだんだろーな~。

それぐらいしかなさそうだし。。。



現在では鴨引き堀が付いた鴨場っていうのは全国に5つ程しか残っていないらしく、結構貴重な文化遺産だということです。

2007年11月4日日曜日

香川では、うどんが立つと縁起が良い。


香川旅行最終日、最後だからって焦って3軒のうどん屋に行った。

この店は栗林公園近くにあるチェーン店のうどん屋さん。 

すっごーーーーーーく美味しかったんだ!

今写真見てたら食べたくなってきた。。。

あ~、またうどん食べに行きたいよ~~~★

しかし何故あんなに旨いのか?(しかも安い! かけ小90円、私の好きなすだちおろしは230円だっけか?)

村上春樹さんがうどん旅行のことを書いたものに、「香川で使う小麦粉は(香)印がある」ってあったけど、小麦粉のせいだけではもちろんあるまい。。。

香川に住んでいないからってあのうどんを食べることが出来ないのは損してるとしか思えない。

京都も大阪も、うどんはまるでベビーフードの柔らかさでかなりマズいっす~。 

ぐっすん★

2007年10月29日月曜日

地中美術館から見た夕日



地中美術館にあるジェームズタレルの作品を夜見ようというナイトプログラム。


その作品は安藤忠雄の建築で切り取られた四角い空間の部屋で、

白い天井がぽっかりと四角に開いていて、ぐるっと壁沿いに座れるようになっている所から空を見るようになっている。



ずっと見ている内に、一刻一刻変化する空は動く巨大な絵で、その白く残された天井はフレームのように見えてくる。宇宙に入り込んでしまったようなフシギな感覚。


本当に素晴らしい作品だと思う。




昼間見てもそんなにすごいのだから夜見たら、、、、と思って、ナイトプログラムに行けると決まってからはドキドキしっぱなしだった。


眠れなかったくらい。アホみたいに興奮してた。


だって、もうずーーーーっとずっと、予約入れようと頑張ってたのに、その度に無情にも、”向こう3ヶ月は一杯です。”って言われ続け、、、。



だから、今回香川県に旅行に行く事が決まってからも、ナイトプログラムには行けると思わず、まぁ一応って感じでメールを送ってみた。そしたらなんと、OKの返事。


!!! 信じられない!!!



それからは浮かれまくって、旅行日程は全てナイトプログラムのために合わせた。

それほど行きたかったものだった。







当日はその日の”日の入り”に合わせた5時30分から6時15分にそのプログラムが行われる事になっていたので、5時には30人弱が集まり、美術館の人に誘導されて美術館へと向かった。



うわぁ~~~☆なんか緊張しちゃうね~☆☆って言いながら、とうとう美術館の入り口の前に着いた途端、右側に見える海の方にすっごくキレイな夕日。

みんな写真を取り出してパチパチした。


するとその美術館の人、「すみませんが、写真撮影はご遠慮頂いております」と言うではないか!



地中美術館の中では撮影は厳重に禁止されていることは重々承知している。

そしてこの国では、”ご遠慮頂いております”の後は質問しないことになっているのも。


でも我慢できない!!


「何故? どーして夕日がダメなんですか?」って聞いた。


そしたらその係りの女の人、「あ、あの、こちらから見る眺めも、美術館の作品の一部となっていまして、、あの、それで、写真の方は。。。。」、だって!



それには呆れて、皆で「えぇぇぇ~~~~~~~~~~!!!」の大・大ブーイング。



いくらなんでも、そりゃちょっとやり過ぎちゃうの??!って感じでしょ?





たとえそれが本当でも、”ナイトプログラムに間に合わないので”とかなんとか、嘘でも付けばいいのに。。。自信なさげ~にあんなこと言ってないで。




その後は一挙に緊張感も期待感もなくなってしまい、かなりお気楽に空をポケッと眺めて45分間が過ぎた。もちろんそれは素晴らしかった。





そして帰る時。


どーやら一回100円の町営バスに乗って帰るのは私とニックと女の子1人に女の人1人だけらしい。

さっきの美術館の人がずっとなんか言ってる。けど意味不明。

その内に話が分かったらしい女の子は去って行き、私は分からなかったのでそう伝えると、

「バスでお帰りですか?」と彼女。

「ハイ」と私。



「あの、申し訳ございません、タクシーが来るんですけど、100円頂けますか?」

え?っと聞き直すと、

「タクシーが来るんで、すみませんが100円の領収書を渡しますので、本当にご迷惑をかけてすみません、、、」

「タクシーというのは?」と聞くと、

「あの、手配したんです。申し訳ございません」

まだよく分からないんですが、って言うと彼女、

「すみません、バスが事情で来れなくなってしまったので、その代わりにタクシーを用意したんですけど、どうしてもそのバス代の100円を頂かなければならないのです。本当にすみません。」



あぁ、(早くそう言ってよ。)、もちろん、、、って言いながら200円を財布から出してるとまた、「本当にご迷惑をおかけしてすみません。」と言って頭を下げている。

こ-ゆーのってよく分からないけどって段々いらいらしてくる。



そしたら彼女、「あの、事前に、代金を頂いてるってことはないですか?」と聞いてきたので、「そういう場合もありえたんですか?」と少々つっけんどんに聞き返す。



そしたらまた、「あの、バス代の100円を、、、」とやり出した。私が慌てて、「はいはい、二人分の200円ね」ってお金を渡したら、「あの、事前には頂いてはいなかったですか?」と、また!!



「ここの町営バスは、いつも降りる時にお金を箱に入れるやり方ですよね? なのに事前にバス代を払ってあるか聞かれてることの意味が分からないんですけど。先に払う場合もあるんですか?」って聞くと彼女、「あの、いいえ。。。」。 


そして領収書を書きながら、「本当に100円ずつ頂いてしまってすみません」と言った。

「どうせバス代にかかるお金なんですけど」と言うと、「は?」と彼女。

は?って、こっちのセリフだってば!!

なんだろう、もしかしてこの島ではタクシー50円とか?




バス乗り場に行くとなんとさっきの女の子がいた。

なんだーー! やっぱり分かってなかったんじゃない!!と嬉しく思ってると、ドイツ人男性が現れた。


どうやらバス待ちらしい。

と、さっきの人が彼に向かって、あの、あの、を始めた。

不気味そうに彼女を眺めてるドイツ人。

彼女は彼に向かって「100円が、100えんが、、、」って言っている。コワい。。。


仕方なしに、彼に説明すると、あぁ、って言いながら100円を取り出した。

彼女はこっちを見て「本当にありがとうございます! すみませんでした!」ってぺこぺこ頭を下げている。

ほんとにブキミだ。。。



と、今度は紙切れをドイツ人に見せて、「領収書が、領収書が、、、」って言っている。。。

新種の嫌がらせだとしか思えない。。。





追記:

それにしても地中美術館、夕日も含めて作品の一部とは、よくそこまで言ったよな~!と、その時は頭にきたが、今となっては妙に感心するのであった。







2007年10月28日日曜日

てるてる坊主

直島4日目の朝起きるとやっぱり雨。


前夜作ったてるてる坊主はびしょ濡れになったので、また新しく作り直した。

これ、トイレットペーパーと、デンタルフロスで出来ている。

こうやって写真を見ると、てるてる坊主と向こう側の木の斜めさが全く同じだ。


昔からてるてる坊主をよく作った。

もし雨が降って欲しい時はてるてる坊主を逆さまに吊るす。

逆さ十字の要領なんだけどな。

それって私だけ?

猫、宿に現れる


これは直島3日目、木曜の夜のこと。

夜10時過ぎてから雨がぽつぽつし始めた。

次の日は地中美術館で過ごす予定、しかも夜はナイトプログラム。

何も明日降らなくたっていいじゃないかぁ~~~!!って言いながら、心配で心配で空を窺うために縁側に出ると、そこには猫がいた。

持っていたかっぱえびせんをあげてから、雨が風で部屋に入らないように窓を閉める。

しかし猫は動かず。

じ~~~~っ☆

本村で昼ごはん 『あいすなお』



むちゃくちゃヘルシーなランチを食べた。

これで700円!

周りにふと目をやると、奥の方に白いコーンが逆さまになってテーブル代わりになってるのを発見!!

この白いコーンは、3月にこの本村地区で『直島・スタンダード』をやっていた時にあちこちに目印として置いてあったもの。

こういう風に再利用するのってすごいアイデア! しかもこんな町家作りの家で!

と、しばし見とれてしまった。

2007年10月27日土曜日

はまちしゃぶしゃぶ

直島2日目に宿の食堂で食べた地元で養殖しているはまちのしゃぶしゃぶ。


美味しくって量もあって食堂のおねーさんの姿と喋り方も可愛くって、



あ~大満足!!

直島の人ははまちたくさん食べてるんでしょうねぇって言ったら、おねーさん、

「食べませんねぇ、だって、むつこい(しつこい)でしょう? 食べるのは鯛ですね~。」

ぶっ☆



しかしはまちをしゃぶしゃぶにするなんて、今まで考えた事なかったなー。

今度、ファティ呼んでみんなでしたいな。

カフェまるや


ダシ巻き卵用のフライパンに”おやすみ”の知らせ。
可愛い。

直島の猫の寝姿

直島にはあちこちに猫がいる。


見てよ、この猫。

変な寝方~~!

2007年10月26日金曜日

ニューおりんぴあ


直島での1日目の夜ご飯は『ニューおりんぴあ』で。


島に泊まるというだけでも嬉しくて舞い上がってるのに、その上とーーーっても美味なかつおの刺身まで食べて感激しまくった夜。

そこの女将さんがまたすごくいー感じで、色んな話を聞きながら8時45分の最終バスに乗るまで楽しい時間を過ごした。


途中で来た地元のおじさん2人が横に座ったのでマスターを挟んでかみ合わない話を交わしたけれど、あまりにかみ合わなかったのでどっちからともなくそれぞれの話に戻った。


しばらくしておじさん達が帰るために立ち上がると同時にいきなり「これあげる」って私の手に何かを握らせた。

条件反射で「ありがとうございますー」って見もしないで即座に言ってから手のひらを開くと、”ふ~~ん、角砂糖??”というようなものが二つ。

と。


「!!!」


え、え、え??!!



それが何かやっと気付いて、天まで舞い上がった気分になった私。

らっきー♪♪♪な日ってあるもんだ。


香川のがもううどん

直島に行く日、2泊3日でずっと向こうにいるんだから、じゃーその前に、ってことでうどん有名店の一つ、がもううどんへ向かった。電車に乗ってゴトゴトすること20分。



電車の中は地元の高校生でいっぱい。

一人、私とニックのほうをちらちらみていた子がいた。

なんで??って一時考えたけど次の瞬間、あ、そっかー、ニックって外人だったわー、って思い出す。

京都に住んでたりなんかすると、そういうのって全くない。しかもニックだしな。

その子が降りる前にニックに握手を求めてきた。

ついでに私にも握手。ヘッ?? まーいいけど。

で、その時食べていた明治のアーモンドチョコレートをついでに差し出した。

そうしたらその子、嬉しそうに1個取るとすぐに続けてもう2個取って、ますます嬉しそうな顔をしながら去っていった。

ほぉ~~~~~っ! 遠慮がなくて珍しい! 田舎の子って面白いじゃない♪

ねっ!!ってニックに言うと、「あいつチョコ3個も取ったぞ! まったく子供だな!」

って、どっちが!!



鴨川駅で降りて、本当に何にもない道を地図片手にてくてく歩いた。

着くともうそこは長~い行列。すごいな、こんな辺鄙なトコなのに、しかも火曜日なのにな。


けどやっぱりそこは回転速い麺物、すぐに順番が回ってきた。

聞けばお揚げさんと揚げちくわをトッピングする人が多いんだそう。

じゃ、私も、、、ってそれにした。

これがやっぱりものっすごく美味しかった!! 

うどん自体は讃岐うどんのコシに加えてもっちりとした食感。

大きなお揚げさんはふっくらと甘い。噛むとジュっと甘いダシが出てくる。

揚げちくわもサックサク。もともと揚げちくわ好きなんだけど香川で食べる揚げちくわの味は格別♪

え? 写真にはお揚げさんだけで、何故揚げちくわが写ってないって?

実はこれ,借りてきた写真。食べるのに夢中で撮るのすっかり忘れていたんだ。

えへへ。

それにしても、周りは黙ってうどんを食べてる人だらけ。

のどか~な風景。

秋の青空の下、みんなでうどんをすすってると不思議な気分になった。

日本ってほんと別世界だよね。



2007年10月25日木曜日

ワサハウス・異人館

わら家の後はすぐ横にある異人館でお茶。


異人館そのものより、ここのばりばり美味しいコーヒーゼリーがお目当て♪♪

香ばしいコーヒーそのものの味がする砂糖ナシのゼリーはもちろん、上にのってるアイスも美味しいし、添えで付いてくるカルーアのコーヒーリキュールをその上からかけて全部一緒に食べるともっと美味しい♪♪


実はここ、全部ホームメイドで何を食べても美味しい♪ 

ちょっとぶっきらぼうな感じの女の子とやっぱりぶっきらぼうな女の人がいるんだけど、女の子は今回パンク系の青いペディキュアをしていたのをチェック。

しかも帰りがけにはちょっとニコッとしてくれた!

わら家のうどん

とっても旨いわら家のうどん。


ここは四国村の麓に、まるで四国村とセットのようにある。

前回行った時に店の前に出来た大行列を見て、これではさぞかし四国村も混んでることだろうと少々うんざりしながら(この時はまだ四国村は単なる安っぽい観光客目当てのところとしか思っていなかったこともあって)四国村に入ったんだけど、そこはだーれもいなかった。

皆、わら家が目当てでわざわざ来ている客だと気付いてようやくあそこが有名な”わら家”だと分かる。

今回はあまり混んでいなかった。(もちろん四国村には誰もいなかった。)

そして生姜はおろしてあった。


前回はおろし金と生姜を渡されて、自分でおろさなければならなかった。 何故だろう。 時季じゃないから?


ムチャクチャ硬い生姜をおろさないで済むのは嬉しいんだけれど、こういうのが変わると気になる。



うどんは相変わらずとても美味しかった。

しかし難点が一つ。

一体どうやったらあのむちゃくちゃ熱くてデッカイ壺からこぼさずに汁を注げるのだろう??




その時も、『どんなにうどんが旨かろうが、オヤジだったらもうこの時点でアウトだな★』と思いながら、ニックがやってくれるのを待ってたんだけど、そうしたら女の店員さんが来て、「こうやってやるんですよー」って言いながらニックからサッと壺を取り、ニックの椀にサッと注いだ。

そして見事にこぼした。ぶっ☆☆




あまりのことでびっくりして半分呆れてその店員さんを眺めると、彼女は慌ててテーブルを拭いて、「すいません、私が勝手にやっておきながら、、、」ってもごもご言いながら、フェイドアウトしていった。 

しかし見なかった事にする術を覚えた私。笑




その後私もニックも無言で汁注ぎに専念した。



それにしてもあの壺は難点だ。




四国村ギャラリーでガッカリ


前回な~んにも知らずに四国村に行って、その中にあるギャラリーにな~んにも知らずに入ったらなんとそこはいきなり安藤忠雄わーるど。


そして入り口でいきなりピカソがお出迎え、中は安藤建築特有のコンクリートむき出しの壁に、マティス、ルノワール、ジャコメッティ、スーティンがズラッ。

小品とはいえ、どれも良いものばかり。


ここはなんだなんだ、なんなんだ~~~っ!!と、ドキドキしながら堪能したんだけど、何の予備知識もナシで行った分、すっごく得した気分だったのを覚えている。

今回はニックにも見せたくて意気込んで中に入っていった。

入り口でチケット購入しながら「ハーイ♪♪」ってピカソの方に目をやると、、、


!!!


ピカソがないっ!!!!!

そこには昔の民家で使ってた布が掛けてあるばかり。。。。。。。

はっっっっっっ?!

えっっっっっっっ?!

ずんずん中に入って行くけど絵なんて全く見当たらない。

あるのは民家の古道具ばかり。

まさかまさか、、、と入り口に戻って聞いたらそのまさかのまさか、特別展ということで巨匠たちの絵は全部取り外されていた。。。


がっかりしすぎて一時呆然。

しかしどうしようもないと思いつつ、「あれらは常設されてるものではないんですね。。。」とつぶやいたら、「はい、常設なんですけど、今回は特別展ということで、、、。」

「あー、だから、常設展ということではなかったんですね?」

「いえ、常設展です。でも、今回はこの特別展を11月に入るまでやっております。」

「じゃ、この展示会はかなり特別ってことで、ふつーはあれらは常設されてるんですか?」

「はい、そうです。でも、いろんな特別展があるので、その時は外されます。」

「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」



こーなると、もう私にはお手上げ。コミュニケーション続行ムリ。

とにかく、今、ピカソたちはないってことが事実。

で、ショックが収まらないまま外に出よーかどーか、ニックと相談した結果、水庭園もあるし、、、ってことで、再度、中に入った。

それでもと布を眺めるけれど、興味ある振りは出来ずに庭園に直行。

まーねー、ここだけでも来る価値あるよねー、と自分たちを慰めて、なぜかマグリットの絵を連想さ
せる庭園でのんびりくつろいだ。 

ベンチに座ってるのがニックです。




帰り際、「今はあの絵達はどこにあるんですか?」って聞いたら、「倉庫に置いてあります」って。


つい、「もったいないですね~~~。 そっちが美術館ですよね~~~」、と言ったら苦笑された。


でも本当に、そっちが美術館よね?



2007年10月24日水曜日

四国村


名前は”四国村”っていう、いかにも観光客目当てに作っちゃいました~的な名前だから、

3月に初めて行った時は全く期待していなかったんだけれど、行ってみてびっくり!の場所。


四国各地から移築された民家33棟があるんだけど、再建したのではなくて”移築”したってところがすごいじゃないか!

ここはその一つ。

この舞台は小豆島の小部部落が所有してたもので、「農村歌舞伎舞台」。 

村人は祭りの日には歌舞伎に興じて活力を養っていたらしい。

雰囲気がまだ残っているのか、ステージに座るとなんだか楽しい気分になってくる。

お遍路さん

屋島を去る朝、景色の見納めにと宿の前をぶらぶら散歩した。


瀬戸内海特有の気候でとっても気持ちがいい。

ニックはこの場所からする名物の瓦投げに夢中になって、あちこちの店先で売っている一袋200円の瓦パックをばんばん買ってはばんばん投げている。

アホだ。。。。。。。。



遠く飛ばすコツは、思い切り飛ばすことではなく、うまく風に乗せることだそう。

この瓦投げ、なんでも、願掛けということらしい。

そんなことはまるでお構いなしに投げまくってるニック。

いったい何個飛ばす気なんだ、こいつ。。。と思ってるところへお遍路さん登場。

でも瓦投げはしなかった。。。。。。。。



屋島寺の宝物館

ここ、結構なものがあります。
見る価値アリ!

外に出てふと見上げるともう完璧に秋空。
それでも10月中旬の日差しはまだまだ熱かった。

あいらぶ瀬戸内海♪

宿の夕食に出た鯛、お刺身はもちろん、お頭の煮付けにニックが感動。
口に入れたらふっくらとろっ。頬肉なんてほんとーに美味♪♪♪
すっかり忘れてたけど!
すっかりすっかり忘れてたけど!!
鯛ってあんなに美味しいもんだったよね~。
なんたって”鯛”だもんね~。
瀬戸内海最高!!

ぎゃるデジカメ~!

女の子3人組に「写真いいですかー」って頼まれた。
「ハイ、もちろん」って言いながらデジカメを受け取ってギョッ!!
よくケータイに女の子たちが貼り付けるあのキラキラしたシールがびっしり!
ぎゃるデジカメになっていた。。。

すごーーい!! 
ケータイはともかく、デジカメにこんなことするなんて。。。。。
恐るべし、女の子!!

2007年10月23日火曜日

夕陽の宿百選

今年3月に泊まった宿は『夕日の宿百選』の一つ。


そこから見た景色が素晴らしかったのでまた泊まることにした。。。。。のはいいけど、今回の旅行はニックも一緒なので彼が楽しんでくれるかと心配のしっぱなし。


「あの景色は絶対見なきゃ!!」って力強く誘ったのが私の手前、だんだん不安になってきて、あれはもしや錯覚だったのでは、、とまで思う始末。


それこそ出発前から天気予報チェックはするわ、宿に電話して見晴らしのいい景色を確保するわ、料理の注文はするわで、まさに心配性を発揮していた。


そんなこんなで、宿に到着。



部屋に通されてすぐ、どきどきしながら窓に近づくと、そこには素晴らしい景色がちゃんとあった。

晴天ではないけど、そのせいで空気が霞みがかかったようになっていて、その中で大小の島が海に浮かんでる様子は浮世離れしていて不思議な感じさえする。

この写真左の島は女木島、めぎじま、といって、これが桃太郎で有名な鬼が島。結構デカい。




その日の5時過ぎ、夕日はもう諦めていたのにいきなり雲の間から赤い陽が落ちてきた。


すごくラッキーだねー、日頃の行いが良いのはどっちだろーねー、って言いながら眺めたけど、

宿の主人さんもびっくりしたほど本当にラッキーだった。



その後の夜景もまた素晴らしかったんだけど、私のショボい腕前では写真もショボかったので割愛。