直島での1日目の夜ご飯は『ニューおりんぴあ』で。
島に泊まるというだけでも嬉しくて舞い上がってるのに、その上とーーーっても美味なかつおの刺身まで食べて感激しまくった夜。
そこの女将さんがまたすごくいー感じで、色んな話を聞きながら8時45分の最終バスに乗るまで楽しい時間を過ごした。
途中で来た地元のおじさん2人が横に座ったのでマスターを挟んでかみ合わない話を交わしたけれど、あまりにかみ合わなかったのでどっちからともなくそれぞれの話に戻った。
しばらくしておじさん達が帰るために立ち上がると同時にいきなり「これあげる」って私の手に何かを握らせた。
条件反射で「ありがとうございますー」って見もしないで即座に言ってから手のひらを開くと、”ふ~~ん、角砂糖??”というようなものが二つ。
と。
「!!!」
え、え、え??!!
それが何かやっと気付いて、天まで舞い上がった気分になった私。
らっきー♪♪♪な日ってあるもんだ。
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