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2014年5月11日日曜日

ロンドンで飲茶




海老チョウファンが食べたくて食べたくて、


ずっと怖がっていたチャイナタウンに在英4年目にしてやっと再デビューした。




中国がお金持ちになったことで、イギリスに住む中国人も増えたし、彼らのビジネスが潤うと同時に、ロンドンの中華料理も昔に比べたらさぞかし良くなったに違いないと、

勝手にいろいろと想像してはとにかくチョウファンを食べに出かけたのだった。



とは言ってもどこの店がいいのか分からない。



とにかく人まずはチャイナタウンをプラプラ歩いた。



ライルストリートにも行ってみたけれど、今日は大きな丸テーブルでたくさんの飲茶を、たくさんの人達が食べている雰囲気の中で食べたかったので、チャイナタウンのシンボルの赤門通りにある大きなレストラン達を物色。そして中国人らしい人達が並んでいるお店を見つけたので、その前にあるメニューを確認したらチョウファンがある! 決めた。



赤門通りのお店に入ったのはなんと二十年ぶり!




揚げ春巻きとチョウファン

おお! 待ってました!!


なんとつややかなそのお姿よ、チョウファン様。


食べ慣れていた味とは違うけれど、ツルツルすべすべな食感は久し振りで本当に嬉しかった。



春巻きも薄い皮でパリパリで美味しい。



ニラとエビの水晶餃子。ホントの名前は知らない。

ニックはこれが一番気に入ったみたい。




シュウマイ。エビとホタテ。食べ応えがあった。

日本人の私はこれだけで白米が進みそう。





豚の揚げそば&鴨ごはん

飲茶じゃないじゃん。。。。。。。



ニック、これ、飲茶じゃないよ。。。




いやでも、ニックの腹具合で飲茶だけだったらものすごく高くなっちゃうんだしな、仕方ない。



でも、豚も美味しかったし、揚げそばもすっごく久し振りでハマムラを思い出したし、

鴨にいたっては、これがいつも見てる窓際にぶら下がっているやつなのか〜!と、とうとう食べれた感があったしとにかくおいしかったし。




なにがよかったかって、驚くほどの込み合いで、家族で来ている中国人が多く、どのテーブルにもたくさんの飲茶飲茶飲茶。

日曜日にはイギリスにいながらもいつもこんな風に家族と過ごしているのかなと、ちょっと羨ましくなった。



そんな風に周りの雰囲気を楽しみながらゆっくり午後の食事なんてしていたら、思いのほか食べ過ぎてしまった。散歩することにした。



風見船?

ほら、ね、こういう風に、この国には風見鶏がいっぱいあるでしょ?とニックに先日の話の続きから言ったのだったが、スルーされた。見事だ、ニック。







ヴィクトリアン・スポンジケーキ  キングズクロス駅にて。



イギリス人、食に関しては進化進歩なし。



しかし、イギリスなんて知りません行ったこともなければ興味もありません、な日本人がこのケーキを見た感想を聞きたいもんだな。


だってこれ、売り物なんだよ。プロのパティシエが作っているんだよ。


(、、、と、ここまで書いて、ふと気付いた。もしかして、パティシエなんて言葉はなかったんだっけかな。テキトーな人がテキトーに売っているのかな、きっと。今まで考えたことなかったけれど。)









ハリーポッターに出てくるホーム。


ここでたくさんの人が列を作っていて、この取っ手を持って壁に吸い込まれていく、、、っていう図を写真に撮っていた。なんと、写真を撮る専属の人と、それをオーガナイズしてる人もいたけれど、あれはお金とっているのかな? 










そのうちに貢献者としてJ.K. ローリングの像なんか建てられちゃいそうなキングズクロス駅だった。




2014年5月10日土曜日

ヘイクという魚

なんか、まずそう? 写真のせいじないよ、本当にこんな感じ! でも美味しい。

バラ・マーケットでフィッシュ&チップス。

今日のスペシャルはhakeだっていうからニックが即決で決めた。

食べてみると、普通の白身の魚。


それにしても、コッドだのハドックだのヘイクだの、白身魚しかフライにしないんだなこの国は、、とつくづく思う。いわしだの、あじだのなんて存在しないに等しいんだ。あぁもったいない。。。フライとも十分に合う味だと思うんだけどな。


しかしそれにしても、フィッシュアンドチップスに9ポンド近く。高いよ!


しかもこのヘイク、小さいよ! 


フライが見えまくっているじゃないか。



せっかくフィッシュ&チップスなんてジャンクを食べるんだから、大きな魚がフライの上にどど〜んと乗っかっているのがいいよ。







ところでヘイクってなんだ?と調べてもイマイチ分からない。タラの一種という。

タラはコッドでしょ? だからコッドとあんまり変わらないってことでしょ? じゃハドックは?とニックに訊くと、




「コダラ」



だって。


こだら?


子ダラ?


小ダラ?







ふぅ、、、




コッドにする? ハドックにする? ヘイクにする?


なんて聞かれても、あんまり違いがない気がするのはそのせいだったんだな。


いや、でも、確かに私はコッドが嫌いだから、味の違いはもちろんあるってことなんだけど。












2014年5月5日月曜日

サウスバンク祭り


連続してサウスバンクに来てしまった。




ニックは豚に釘付け。






本当に美味しそう! スペインの食べ物大好き!

私はもうすでにチュロスを食べた後。もちろん!


でもこの生ハムがあんまりにも美味しそうだったから少しもらっちゃった。



まったく、歯を矯正治療中だというのに、自分でも呆れるこの我慢の出来なさ。


しかもよりによって生ハムなんてワイヤーに一番ひっかかるようなものをなのに、ついつい食べちゃったよ〜〜〜☆


でも、歯磨きは大変だったけれど、美味しかった〜!  
ドングリだけを食べて育った豚だというけれど、そのせいか臭くもないし、好みだったな。





クレマチス。今年も咲いてくれた。なんにも手をかけなくてもこんなに大輪な花をつけてくれるなんて、なんて良い花なんだ!



カリフラワーチーズ!

これはニック父のレシピ。


カリフラワーだーーーーーい好きさ。





春野菜!


今夜の夕食はカリフラワーとブロッコリー、大好物だった。


イギリスにいても、とっても楽しくて美味しい5月5日のこどもの日だった。


2014年4月22日火曜日

Divineのイースターエッグチョコ

 箱が届いた。



なんだろうねぇと言うと、ニックがニヤニヤしてるから、そのまま開けたら、中はこんなものが。






じゃじゃ〜ん!!  エッグチョコ〜!!!


「ミキにだよ!」と得意げなニック。



な〜にお金使ってるんだ!!!!!



と私が叫んだのは言うまでもない。





2014年4月3日木曜日

フィッシュ&チップス




ギターの先生と散歩した日はいつも最後はパブへ行く。


それにしても、パブだらけだな〜と改めて感心するほど、イギリスはパブばっかり。

そして先生が迷わずにオーダーするのは必ずこれ、フィッシュ&チップス、もちろん。。。


こんな大きな揚げ物食べて大丈夫かなぁ、たまには’‘今日はさっぱりした物が食べたい’’とかないのかな、、と思って、ハッと気付く。



そう言えば、さっぱりした食べ物なんて、この国ないじゃん!1


日本人なんてパスタにしたって「今日は和風パスタでさっぱりいこうか!」とか言うし、「お漬け物で簡単にさっぱり食べちゃおうか。」なんて言ってるのに、そういうのこっちにはないね。



強いて言えば、サラダ?
う〜〜ん、それって、’’さっぱりでいこう’’とは違うなぁ。


でも、そもそも’’酢の物’’がある日本食とは根本的に違うんだろうな。





え、もしかして、フィッシュ&チップスにかけるビネガーがその代わりだったりして!??



2014年2月25日火曜日

Five Guysのバーガー


念願のFive Guysのバーガー屋さんへ来た。



ファイブガイといえば、私にとってファブ・ファイブ。

ファビュラスな5人という意味で、5人のゲイの男の子が出ていたすごくキュートな番組で大好きだった。


あれ良かったな〜、、、なんて思い出しながら、私は席取り。

ニックがあんまりに笑顔だからカメラを取り出した。



嬉しそうなニック。バーガーは心の拠り所。



イライラしてポテトぶちまけてるんじゃないよ。


この店にはトレーとかなくて、その代わり、手渡ししてくれる時には茶色い紙袋に入っていて、それをテーブルで破って広げてトレー代わりにしている。

最初は、「え?お客さんみんなお持ち帰り?」とか思っちゃった。



なかなかいいね、チップスの油も取れるし。





ピーナッツの袋
ここでは好きなだけピーナッツを食べれるというのも売りらしい。


油は全部ピーナッツオイルと言う。ピーナッツ長者が関わっているのか?






ベスト・バーガー、だって。


味は、、、あんまり好みじゃないな。


私あんまり肉のこと分からないし、色々言えないけれど、とりあえず、私が探しているバーガーじゃなかった。



なのでこれで終わるかも!?と期待していたバーガー探しの旅ははまだまだ続くこととなる。









2014年2月22日土曜日

バラマーケットでシーバスを買う





シーバスはスズキかな?

塩とブラックペッパー、レモンとタイムを中に入れてオーブンで焼いただけ。

久し振りの魚はとっても美味しかった。


2014年2月12日水曜日

ロンドンでも柿




ずっとずっと、我慢して置いておいた柿を切ると、


理想的なとろとろ感になっていた。

ここまできたら、スプーンですくって食べれるほど。


まるでゼリーのようで、なんにも手を加えてないのに得した気分になった。


ロンドンではおいしい柿が食べれるから嬉しい。




2014年2月7日金曜日

チョコレートドリンク




このお店ではいつもはブラウニーを買うぐらいだけど、もうすぐバレンタインだからなんとなく寄りたくなったこの日。


するとチョコレートドリンクに惹き付けられたニック。

いろんなスパイスやらを加えることが出来ると聞き、カルダモン入りをオーダーしたのだけれど、ものっっっっっすごく甘くてがっかりしていた。





おい、ロンドンでは必ずなんでも味見させてもらおうぜ。。。



、、、、、、、ということで、殆ど残して終了。


そうだよね、ほろ苦くてコックリとダークなカカオの味が美味しいオトナのチョコレートが飲みたいよねぇ。。。分かるよ、その気持ち。。。
本当に、なんであんなに甘くするのか理解に苦しむほどの甘さ。せっかくのチョコレートやさんなのにな。。。



私達と入れ替わりに入ってきた小さな男の子とお母さんらしき2人もチョコレートドリンクをオーダーして飲み始めた。しかも一人一つずつ。

あんなに甘いのに、一人ずつなんて、飲めないでしょ??と思って見てたら、
一口飲むなり男の子はビックリした顔。そのままカップを押しやってしまった。甘いのかな、やっぱり?と思って眺めてたらその横でお母さんゴクゴク。


やっぱり男の子はやせっぽち、お母さんはとてつもなくデカかった。


ちょっと考えてしまったのだった。





2013年12月14日土曜日

Monty's Deliのパストラミサンド



ある日ものすごくおいしそうなパストラミを食べさせる店がテレビに映っていたのでニックに調べてもらったら、ロンドンにある、行列のできるほどの有名店だという。

今日の土曜日、せがんで連れて行ってもらった。



いつものバラを越えて、まだまだ歩いた。


場所は、Bermondsey。 バーモンジーという所。

その、Maltby St.にある、’’モルトビー・ストリート・マーケット’’という、そのまんまの名前のマーケット内。




土曜日だけ開いているのだ。


サンタもなにやら集会していた。



初めて行ったマーケットだけれど、食べ物が一杯で気に入った。

寒くてあんまり天気も良くない日のせいなのか、それとも毎週こんなものなのかは分からないが、人もあんまり多くなくて嬉しかった。


結構狭い通り道なので、人が多かったらかなり歩くのも大変だろうと思う。




見付けた!!




一つの通りだけなので、お目当てのパストラミのお店もすぐに見つかったけれど、

やっぱり列もそこまで長くなくてホッとした。






大人気店にもかかわらず、親切なお店の人。



サンドを丁寧に作るのに時間がかかるから、っていう理由が大きいのだろうが、

 一つ一つの説明をきちんとゆっくりしてくれたから、トロくていつもはこういう時にまごつく私でも大丈夫だった。


おかげでサンドを脇で待っている人達でいっぱいにならずにも済んでいるし。


日本でこれくらいの有名店だったら、いちいち、「ハロ〜! 元気?」なんてやってないだろうなぁ。


この国には、’‘回転率’’という文字はない。


効率の悪い国だけれど、こうして嬉しい時もある。



結局、時間が遅かったらしく、ほとんど売り切れで、今売っているのはちょっと堅い部位の肉だという。


その代わり、値段を少し落としている、と言う。



「残念☆ 私のせい。彼は(ニックは)早く行かないと売り切れるって言ってたんだけど、私が遅かったから。。」ってガッカリして言うと、お店の人、


「でも、ちょっと堅いけど、味はそのまんまだよ。ただ、少しでも妥協したくないってことからこういう風に値段を落としてるだけでね」と。


とにかくそのサンドをオーダーして、また来るけれど、その柔らかい美味しい部位を食べたいんだったら何時頃来たらいいのと聞くと、


12時前には大体無くなってしまう、と言う。



そうか。次回は絶対がんばるぞ!と決意。


スープも頼んで飲みながらサンドを待つ事にした。






私には懐かしい、ユダヤ系のスープ。




元彼アダムと一切の連絡を絶ってから、一番懐かしく感じるのが彼のお母さんの食べ物。笑


金曜日のサパスに出されるメルのスープ、絶品だったなぁ!


それに比べたら大分劣るけれど、でも懐かしい。体もとっても温まった。





すっごくおいしかった!


何のスパイスが効いてるんだろう?


むちゃくちゃ旨い。



土曜日だけ営業とはいっても、他の日はみんな仕込みで忙しいとのことだから、


さぞかし手間ひまかけてこの味を作り上げてるんだろうと納得出来る深い味、気に入った!!!




ちょっと見た目、コンビーフ?だったけど、本当に美味しかった。



テレビで見たほど、じゃないけれど、結構なボリューム。



でも脂っこくなくて柔らかいからパクパクッと食べれる。堅いとは全然思えなかったし。


これでも堅い部位だというなら、次は必ず、ココの売りである柔らかいお肉のパストラミを食べるぞ!とますます固く決意。






出来立てのファラッフェルを見て、つい買ってしまった。



普段はお店兼倉庫として使われていたり。






他にもおいしそうな食べ物がいろいろあった。



ちゃんとパティシエがいるのね、、と思わせるケーキ屋さんもあって、


ドーム型のキャラメルがきらきら光ったクレムキャラメルやら、数種のチョコの色で何層にも重なっているオペラがあって、久々にケーキで興奮してしまった。


周りのお客さん達も、「わー!」と歓声を上げていたが、なぜか揃って私と同じく皆少し遠目で眺めていた。多分それはお店の人が暗い雰囲気をまき散らしていたからだと思う。



ニックは全然興味がなさそうなので放っておいて、

長細ーいエクレアを一つだけ買ってお土産にしてもらうかなと選んでいると、お店のおにーさんが何やらネガティブな雰囲気満載でなにか言っていて、そしたら客達が変な笑いをしたのでなんだろうと思って後でニックに聞いた。


「彼はね、『みんな、わー!と言うけれど、食べてみないんだ』って言ってたんだ」と。



はい? 



ただのグチだったの?


なに、そのネガティブさ。。。とドン引きだった。なんてイギリス人らしくないその態度。。。



もしかして、ケーキ屋のおにーさんはイギリス人じゃないとか?(背も小さいし。。。って関係ナシ?)

そもそもあんな見事で美味しそうなケーキ屋がイギリス人てあり得ないからな!と


と、そこまで思って気が付いた。





そーいえば、バラマーケットに比べて、このマーケットはいかにもマイナー、

人出も少ないし、金持ちっぽくないしね。周りを見渡すと、売り手もバラみたいな’’金持ちの坊ちゃんだけどバラだしバイトしてるんだよね’’って感じじゃないし。



そりゃ〜バラマーケット開催日と同じ日に、別のマーケットで売るのはさぞ大変だろうね、、いや、でも、しかしイカンよ、

そんなことを客に愚痴る前に、味見させるとか、にこやかにケーキの話するとかしなきゃな、マーケットなんだから、楽して売ろうとしちゃ〜いかんぜよ!!

客もそんな事を言われて苦笑いしてちゃ〜あかんぜよ!!!





と、思ってニックに、「ね、ところでなんでケーキを試してみたくなかったの?」



と聞くと、


だって、エクレアに3ポンド近いって、他のお店より高いから。と。




!!!!!!!!!






明らかに、そこら辺でよく見かける皮がヤワヤワでまずそうなイギリスのエクレアとの違いが全く分かっていない男ニックなのであった。



パリに何回も行ってエクレアを頬張っていてもコレかよ。。。


ふぅ。。。


ちょっと、おにーさんのふてくされる心に同情したのだった。




夜のカーナビー・ストリート




2013年11月27日水曜日

イギリスの卵


実はイギリスに来てからお腹を壊すことが多い。

日本にいる時は今までお腹を壊すなんて経験などなかった。東南アジアにもよく行っていたが、なかった。

例えば風邪を引いて体調が悪い時に一緒にお腹の調子が悪い、、とかはあったが’’壊す’’となると話は別だとは、イギリスに来て初めて知ったことだった。


一番怪しいのは卵だと思っているのだが、さて、どうなんだろう?


ニックの両親は揃って、「卵はしっかり堅く火を通しなさい」と言う。


ニック母クレアは「卵を半湯でしたりするとたまにお腹がおかしくなるわよ、私もそうだから」と言う。



半湯で?


私が、半湯でどころか、日本での生卵かけの話やすき焼きの生卵つけの話をすると、


「なんて危険な。。。 信じられないわ。。。」


と、たいそう驚く。


ニック父ヒューはそれを聞いて、「君が思っているよりも、日本人はサルモネラ菌中毒にかかった人が凄い数だと思うよ、ただ日本人は言わないだけでね」と言い、


目をクレアと合わせあったので、カッチーーン☆と来たが。



ふん、エゲレス人に卵の何が分かるってんだ! と刃向かっても仕方がないと諦めて、スーパーで買ってきてすぐに割っても黄身が盛り上がっていないフライパンの中の卵をジッと見つめ、さて、どれくらいギリギリで焼こう、、と考える日々を送っている。



そんなある日、今年もお気に入りのテレビ番組マスターシェフ’‘プロフェッショナル’’を見ながら、ミッシェル・ルーをYoutubeで検索していたら、面白いものが出てきた。


コレ。。。じゃなくて、これ




むちゃくちゃ面白い。


ヤラセかなんかは分からないけれど、でも、イギリス人と卵の関係がそこはかとなく漂っているではないか!


爆笑しながら、ニックに見せた。もちろん下心があっての事。


そしたらやっぱり登場してくれました。





じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん!!

私の下心の結果。
パセリまで入って、ふわふわで、うまいのぅ〜。



これが、オムレツなのよ、エゲレス人さん。


ぜひ、ニック父にも食べてほしい一品となった。







いかにも、市場のリースってな感じが良い。


午後はバラマーケットに行って一週間の買い物をした。


すっかりクリスマスの装いになっていた。



2013年11月16日土曜日

活気がない屋台



サウスバンクへ行ってみたら、クリスマスマーケットが始まっていて、

ドイツ屋台がたくさんあった。


大好きなドイツホットドッグのお店もあったから喜んで近寄ってみたが、



活気がないのは、まだこのマーケットが開催されて間もないからなのか、それとも今日一日売れ過ぎてお疲れ気味な時だったのか。。。とにかく売り手の目がど〜んより。




また数日したらジョン・マクラフリンのコンサートでサウスバンクに行かなければならないのでまたその時にでも、、、と、結局食べないで終わった。

ドイツだったら絶対に食べてるのにな。





屋台は美味しそうに見える雰囲気が大切なんだね、と今更ながら思ったのだった。



2013年11月4日月曜日

チェンマイの味



手信号





怖くないかな〜?


街にフォーを食べに出かける途中でみた手信号にしばし見とれた。

この交通量の激しい通りで見るとハラハラする。




辛く見えるけれどそんなに辛くなくて嬉しかった。


そしていつものお店、「Viet」で初めてフォーじゃない物を食べた。



食べ物で挑戦なんてめずらしい!


つい、隣でスタッフの女の子が食べていたのを見て、嗅覚も視覚もそそられちゃったのだ。


食べてみたら想像していた通り、タイ北部のチェンマイで食べたのものにそっくり。

あの味が恋しいな〜、チェンマイ行きたいな〜とたまに思っていたこの長年がすっきり。


こんなに近いところにその味はあったのだった。






2013年9月30日月曜日

ラドュレでマカロンを買ったニックだが。



ちょっと前の話になるが。




ラドュレの前を通りかかると、


「パリで買う方がなぜか美味しいのは分かっているけれど、でも久し振りだし、マカロンを買ってあげるよ!」


とニックが言った日があった。



ケンカをした後だったので、そういうことを言ってくれているのを分かっていたから、


いやいやいや、ケンカをすると出費がかさんでイカンよ、いらないいらない、


と言った私を振り切ってニックはラドュレに入って行ったのだった。






なぜか手を前で組むニック


店内はとても狭いので、私は入らずに外で待っていた。


なんだか真面目な顔をしている上に、手を組んでいるのが面白く、


もしかしてラドュレで緊張してるのかな?なんて思ったりもしてたのだ。









まだ組んでいる手。

店内にはいつも男の人の方が多い。この日も同じで、恋人に買っていったりしているのだろうね、、と思いながら、そこにニックがいるのはなんかやっぱり似合わないね〜と面白かったりもしたのだ。





箱でどっさりもらったら、女の人は困っちゃうね〜、と、店員さんが持っている箱を見て思ったりしたのだった。向かって左横にいる男性はニックじゃないな、良かったそんな散財する必要ないんだしね、、とホッともしたのだった。








そして買って店から出てきたニック。箱ではなく、袋を持っていた。

「ありがとう!」と私が言ったのを合図にニックが袋を開けた。




そしたら。


じゃじゃ〜〜〜ん!!
。。えっ?? 一個??。。


絶句していると、

「だってミキがお金使わないでって言ったから。。。」

と、ニック。



本当にビックリしたのだった。いや、確かに箱買いは困ると言ったけれどさ。。。







なんだか特別な気がしてきたので、急遽の写真撮影。
これが本当のOne & Only。

向こう側に見えるラドュレの袋よ、たった一つの為にごめんなさい。




たった一個を見ているうちにこのマカロンがとても可愛く思えてきたりもして、

ニックのこういう所も、まぁキュートだよね、、とも思ったりもして、

でも、そういうのがいけないんだよね、と。


私がイギリスを出て行った後は、どんな女と付き合うのだろう、とか、

ロンドンにいる高そうなお姉さん達とどうやって付き合う気なんだろう、とか、

でもきっと女の人が上を求めたら男の人もそうなろうと努力するものなのだろう、とか、

と考えるとやっぱりある程度の物欲は女の人が持たなきゃ失敗するんだろう、とか、

それを考えたらやっぱり私が良くないんだろう、とか思ったのだった。


たった一つのマカロンのせいで、いろいろと複雑だったのだ。

そしてやっぱり一つを半分こしてニックと食べたのだった。