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2011年9月18日日曜日

ヒューとクレアが来る日曜日のバスティーユ市場

ニックの両親が来るので、夜は私達の部屋でご飯を食べるだろうということで、

ちょうどこの日はパスティーユの日曜市だから魚料理に決定、

買い出しに出かけた。

途中にあるパン屋さんは行列が出来ていて、

私達も市場の帰りにパンを買っておかなきゃ、、と思い出させてくれた。





魚屋に直行すると、

今日もよさそうな魚がたくさんあって、見ていて飽きない。


しかし本当に魚臭くないからすごい。



ボンゴレか~。。。



そんなの、もう長いこと食べていないなぁ。。。



食べたいけど、安いけど、



ダメダメ、今夜のメニューに集中しなきゃ!と見送った。





この小柄な可愛い女の人がラフな魚屋さんの中で目立っていて、


丁寧な対応をいつもしてくれる。



と、そうはいってもこのロレンツォの人達は忙しい中でも皆接客が丁寧でびっくりする。



ところで見て、このオマール!!


このカニ!!


このイカ!!



シーフードに飢えているんだな、私。。。







昼間近くでもうピークに忙しい時間は過ぎ去った後の市場。









結局は何回か既に作って食べている鯛をメインにするのが無難だと話し合い、


鯛とヒューの好物のサーディンに、ホタテを前菜で、、、というメニュー通りにそれらを購入し、


今回はニックにいったん部屋に戻って魚貝を冷蔵庫に入れてもらい、


その間に私は果物にチーズにオリーブにとまだ混む市場内を走り回った。


この、市場が閉まりかけの時間が値段がまたガタッと落ちるから勝負の時間で、


全ての買い物が終わった時には息がゼイゼイするほどだ。



それにしても、今回のパリ滞在の目的はこのバスティーユ市場で、


部屋もだからこの近くに借りているのだけれど、


こんなにもきちんと毎回市場に通うとは思わなかったな。。。


2011年9月14日水曜日

プランジャーで水詰まりは直らず、『オ・ピエ・ド・コション』


結局は大家さんが明日の朝にプラマーを寄こしてくれるという。


ふぅ☆★☆★☆


ラッキーだったのはトイレが詰まらなかったこと。
本当にそれはラッキーとしかいいようがない。


となると、問題は顔を洗ったり歯を磨いたりと、眠る前の準備だ。
となると、どこかに外食に出かけて、そこで顔を洗い、夕食を済ませた後に歯を磨いて部屋に戻ればいい!!と考えた。

と、いうことは、きちんとしたトイレの洗面スペースが必要なわけで、
と、いうことは、このパリでは結構な老舗店に行かなければならない。


でないと、とんでもないトイレに出あう羽目になる。

加えてあんまり体調が思わしくないから、スープを飲んで体を温めたいし、
ちょっと長めにゆっくりして、部屋に帰ったらすぐ眠るだけということにしたいし、
しかもあんまり遠くには行きたくない。

そうしてその全部をクリアしたのがここ、『オ・ピエ・ドゥ・コション』。

池波正太郎さんも、
私のお祖父ちゃんも、
生前パリ旅行の際に行ったという、

由緒正しきこのお店。

店名通り、”豚の足”が名物なんだけれど、試してみる気はさらさらなく、

あくまでオニオングラタンスープを求めてやって来た私。

それでもこうして食後のメレンゲまでが豚ちゃんで、可愛いったらなかった!









ニックの前菜、ガスパチョ。


このガスパチョが私の好みのツボにハマった。

ドームよりも気に入った。



そして私のオニオングラタンスープ。


前回のあのどうしようもなくとんでもなく不味いオニオングラタンスープがまだ記憶に新しく、

それから避けていたけれど、


ニックがここのは美味しいと調べていてくれたから、

迷うこともなくオーダー出来た。





顔を洗えた途端、具合が良くないのに加えて水が使えなかった一日の疲れがどっと来て、
かなりお疲れのご様子の私。
周りは結構お洒落している人で一杯なのに、意識も朦朧としているせいか全くなりふり構わずの私。


可笑しかったのが、トイレで女性がパタパタとお粉をはたいているその横で、

パシャパシャとお水を顔にかけて洗う私がいて、

コレってかなり変だろうな~と思っていると案の定周りにいた全員の女性が動きを止めてこちらをジッと見ていたこと。


そりゃ、変だわ。


ニックのメイン。


この写真を撮ったところで、焦げがあるこの豚肉をまた作り直してもらうことを決めた。


もちろん私が強く提案。


だってニックに任せていたら、最後までしっくりこないながらも全部食べてしまうからさ!

結構なお金払ってそれはないよ!!と。


最初は、「こういうもんだし、、」などと言っていたウェイターだけれど、出方によってはそのまま席を立って出て行こうとまで決めていた私が黙って状況を見ていると、

ニックにもその気持ちが伝わったのか、


「いや、これ、焦げてるし、、、」と頑張って主張。


そして新しく出てきたメインは火加減もちょうど良くておいしかったって!


良かったね、ニック。



しかし、パリのお店は旅行客をナメとんな!!!








デザートのレモンソルベ。


見て、この顔。

かな~り美味しいんだな、って分かる顔です。












豚ちゃん。

真樹ちゃん。


かーーわーーいーーーいーーーーー!!



老舗って好きだなぁ。




夜もすっかり更けて、歯も磨けたことだし、これで帰って寝て、朝にプラマーが来ることを待つだけ。

作戦終了。


あとは一日でしっかり水洗詰まりが直るのを願うだけ。

出ないとパリ滞在が水の詰まりで埋まってしまう~~~☆★☆




帰り道、 雰囲気がたっぷりのマレ地区。




秋だな~としみじみ。


こんなに色々な問題があってもまだパリはいいと思えるからすごい。




































2011年9月12日月曜日

パリで鯛を買う

日曜日なので、バスティーユ市場へ出かけた。
雨なのに、人がいっぱい。




今回の目的は、魚。


先週は日本以来の大量の魚を目の前に緊張し、買うにはいたらなかったので、



今日こそは買って料理するんだ!!と鼻息荒く、魚屋に直行した。


バスティーユ市場には何件も魚屋さんがあって、


この黄色地に青い星マークの魚屋さん『ロレンツォ』は特に有名らしい。


ろれんつぉ? スペイン系?



それにしても、ロンドンでどっぷり肉生活を強いられている私の目に写る、蟹やエビ、スズキにイカにマグロにムール貝の輝かしさといったらない。



おぉ~~~、魚だ~~~~~!!!


と感激するばかり。

しかも活きがいい。

というか、まだ生きているのがいっぱいいる!!



もちろん全てフランス語。

フランス語辞書を入れたIpod片手に必死で理解しようとする私。

食べることとなると俄然、語学にも興味が湧いてくる。





そんな私を見て苦笑するニック。


というのも、ロンドンでは英語に全く興味がなく、

人にも全く関わらず、


無気力に生活している私だからである。




英語が分からない時は、

は? 何その単語、日本語で言って!





とニックにエラそうに言う私。。。





あぁ、もっと美味しい食べ物がロンドンにあったら私の英語に対する向学心も上がるのに!

と真剣に思う。


大体、どんなケーキを食べても砂糖じゃりじゃりしかしないケーキなんて、

最初から名前を別々に付けずに、ただ、”ケーキ”で良いと思う。

ただ指差して、このケーキ、あのケーキ、と言えばいい。


なんだったら、どのケーキでもいいとも思う。

だって、味は大体が一緒なんである。

砂糖じゃりじゃり。 





パンにしてもそう。

どのパン買っても味は同じ、



とんでもなく不味いパンを買うのを避けるためには名前を覚えるのが必要だけれど、

あとはどのパンでも、全く味は一緒。



「パンがないから買ってくるけど、どのパンがいい?」

とニックに聞かれる度に、


最初は皮肉交じりに、




「何かおいしいの、あったっけ? それにして」


と答えてきたけれど、


最近ではもうそんな気力も余裕もなく、


おいしいの、どころか、食べれるものだったら、となってきて、

「あの段ボールパンとケミカル入り以外だったらなんでも」


と無気力に答えるから、


ニックももう、どのパンが食べたいか、なんて聞いてこない。


あぁ、本当にロンドンってすごい所だわ。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。







などと思いに耽っている場合ではないのだった!

市場で美味しい魚を買わなければならないいのだった!


と、我に帰り、再び魚を見回った。




オマールエビも、

テナガエビも、

アンチョビも、

カレイも、

ムール貝も、


本当にいろいろあるなぁ。。。。。

あれはキンメダイ?

あれはカツオ?


と目を走らせていると、


なんだか、イヤ~な予感がしてきた。。。






あそこに見えるは、、、

あそこに見えるは、、、

あれは、、、

あれは、、、


もしや、、、、



いいや。

考えるのはやめよう。。。



あまりにも状態の良さそうな魚なので、

もしや刺身に出来るのでは?

と、期待いっぱいに、ボロボロなフランス語でコミュニケーションを図った。

「ワタシ、ニホンジン、タベタイ、サシミ、シンセン?」

てな感じである。

すると、お店の人、

「ソーモン、ソーモン?」

と言ってくるので、

養殖サーモンなんて食べたくないからすかさず、

「ノンノンノンノンノン、ノン、ソーモン! トン! トン!」

と、マグロマグロと叫んでみた。

しかし相手は困った顔でじっと見つめてくるばかり。


しばらく頑張ったがもう限界。

ものすごく混んでいるお店でキチガイじみた言葉を話す私の相手だけをさせていてはいけないと、諦めた。

そして買ったのが鯛。



写真の手前の男の子がキチガイ言葉を喋る女を相手にしてくれたお店の男の子。

まだ、年嵩もいかない少年のようだ。




市場を出ようという時に、安いワイン屋さん発見。

2本買って、9ユーロちょいだった。

素晴らしいぞ、フランス!!



部屋に戻って、調べてみると、

やっぱり、あれは、

アレだったーーーーーー!!!
(恐怖症で、字にも出来ない。)

なんで魚屋で扱ってるんだーーーーーーっっ!!!!!!

フランスよ、、、、、、、、。





そしてこの日の夕食は、ムール貝のワイン蒸しと鯛の塩焼きとなった。
こんな久々のシーフードメニューで気分は高揚、昨日買ったロゼを開ける気満々!


そして待望の一口を飲んでみたら、まさにぴったりきっちり、私が飲みたかったロゼの味で、本当にびっくり。

多分、お酒に強くない私が1杯スッと飲めるから、相当美味しいのだと思う。

お酒の知識ゼロだから、なんと説明していいか分からないが、

口に含んだ途端に柔らかく甘くて、瞬間にその味がサラッとしたブドウの味に変わり、美味しいなぁと思って喉に通して終わりと思っている所へ最後に白い花の残り香のような匂いがフワッとする、

そんな感じ。

すごい~~~!!

ワイン屋のお兄さんからこれを作った人は女性だと聞いたけれど、
こんな飲み物を作る女の人は、相当な美人に違いない~~~!!!

と大絶賛しながら、お初ロゼを楽しんだ。

ロゼ解禁




薬を飲んでいたのでアルコール禁止だったから、

パリに来てからず―――――っとワインを飲まなかった。



せっかくまだロゼのおいしい季節なのにな、、、とブチブチ言ってたのがこの日やっと解禁!



一緒に飲もうと言って、我慢してくれていたニックと一緒に早速買いに行った。



近所の良さそうなワイン屋さんにあったのが10、80ユーロのロゼ。

ロゼにしてはいつも私達が飲むものよりもちょっと高めだけれど、やっぱり今回初だし、外したくないし、、、ということで、即決。

ともかく色がとっても綺麗で、薄~~く淡~~~いピンク、まるで桜の花びらのような色。

そう、何を隠そう、私はワインの知識ゼロ!!

だから、色だけで決めるのだ!!


お店の人にそう言うと、笑いながら、それを作ったのは女の人だと教えてくれた。





これは赤いベリーのタルト。

何気に覗いたパン屋に、他より安くて美味しそうなこのタルトがあったので、買ってその場で食べた。

さっき買ったロゼにも合いそうだね、、なんて言いながら。


こんな美味しそうなタルトを前にして、部屋に帰ってロゼを開けるまで待てるわけがない。

そういえばこれって、買い食い、、、ってやつ?

2011年9月11日日曜日

また生ガキを眺める私。。。

パリなのに、大したことのない外食を終え、

いつも私がジッと眺めているシーフードレストランが向かいにあるので、

近くに寄って、またいつも通りに生ガキをじっと眺めた。


生ガキの処理をしているお兄さんに、写真を撮ってもいいかと聞くとOKの返事をもらった。


部屋に帰ってこうしてその写真を眺めたら、お兄さんがちょっとカッコいいのに気付いた。


ほぉ~~~っ、なかなかハンサムじゃないか~~~!!


としげしげ眺めているうちにまた発見。

お兄さん2人の頭、それは、


剃り込み?


いかにも海の幸を扱う男たちなんでありました。








大賑わいのシーフードレストラン。

その白い屋根カーテンには、中中中と、まるで漢字が並んだかのように見えるので、

最初は遠くから見て、中国料理店かと思った。














これが、この日の夕食、オニオングラタンスープ。



メニューには、パリで一番美味しいとあって、




嘘つけ~~~~~っ!!!



と思いながらも頼んだのだけれど、






出てきたものは、やっぱり思った通り、まぁまぁな味。





嘘つき~~~~~っ!!!





と思ったのでした。


でも実はこれが今回の旅行で2回目のオニオンスープで、

1回目は食べれたもんじゃなかった、、、というほどヒドいのを経験した後だったので、

食べれて嬉しい。











しかし思う、


パリ、味落ちたか?と。













24ユーロメニューを頼んだニックのメイン。







テリーヌも食べてみたかったので単品でオーダー。




ニックのデザート。

リンゴのソルベにリンゴのシナモン添え&キウイのコンポート添え。






帰りにちょっとしたお散歩をした。
満月かどうか分からないけれど、綺麗な月が見えた。

また9月11日がやってきた。

すぐ近くにある、シーフード専門店。

パリはもう生ガキの季節。

連日大賑わいのこのレストランでも、朝から忙しそうな様子。

私もぜひ食べたいのだけれど、、、

なにせ、昔から父親に生ガキは食べるなと言われ続けていたせいで、大好物なのにもかかわらず、恐怖心で食べれない私である。

11月頃だったらなぁ、、、
少しはこの恐怖心も薄らぐのだけれど。。。。

しかしニック、

「REが付く月、SEPTEMBRE, OCTOBRE, NOVEMBER, DECEMBRE はカキを食べるのにいい月だって!」

と言ってくる。

いや、もちろん、それは聞いたけれど、、、

まだ残暑残るこのパリ、9月はちと早いんじゃないか、、と思う私。

いや~、しかし、みんな食べてるし、

美味しそうだし、

誰か死んじゃったってまだここで聞かないし、

食べちゃえ!!



と、思うものの、レストランの前に行けばまた恐怖心がムクムク湧いてきて、

こうしてジッと眺めるのがもはや日課じみてきている、

私のパリの毎日である。

2011年9月10日土曜日

2日目のバゲットなのに。。。

朝ごはんは昨日買ったバゲットの残りに、

市販のママンのアプリコットジャム&バターを塗っただけ。



でも、それがとんでもない御馳走になるのがフランスのすごい所。

2011年9月7日水曜日

2回目のバスティーユ市場

木曜日、しかも雨のせいか、早めにどんどん店じまいする中、

再びファラッフェル屋さんでお昼ご飯を買った。



食べている時は美味しかったのだけれど、

しかしその後オルセーに入ってからは、ファラッフェルが脂っぽ過ぎたらしく、気持ちが悪い☆



もう無理かも、でも8ユーロも払った後だし、どうしよう、、、

と思いながら、それでも息を吸ったり吐いたりしてなんとか保っていたのが、

いきなり、

長~~~いゲップが出た。

しかも、すごくいい感じの音で、クゥ~~~~~ッッと。

最高の美術品達よ、すいません、、、と思いながらも、

ゲップって気持ち良いものなんだな~と、生まれて初めての長いゲップに感謝!


しかし残念だったのは、ニックが聞いていなかったこと。








市場で買ったたくさんのフルーツと野菜。


スーパーの3分の1から5分の1の値段で本当に嬉しい。




手前の1ユーロのブドウは部屋に戻って食べてみてびっくり☆



私が大好きなマスカットだった!!!!!!







2011年9月6日火曜日

モンマルトルで初カフェ

今回は借りている部屋のあるバスティーユから徒歩で行った。

そこまで遠くない。

今回は貧乏旅行なので、これでメトロ代が浮く、、と思ったら少々疲れても頑張れる!


そして一目サクレ・カールを眺めると、近くに行くことはせず、そのままカフェ探し。


お腹がすいたので、目に付いたパン屋さんへ入ったら、ここが大当たり!

おーーいーーしーーーーーーーーーー!!!!!!



この手前の緑のオリーヴパンを買ったらあんまりのおいしさに、戻って今度は黒オリーヴパンを買った。

う・まーーーーーーい!!!!!!!


ロンドン帰りたくない。。。。。。。










そして結局前回と同じカフェに入って、前回と同じものを頼む。


今回の、なんと、初カフェ!!


覚悟はしていたものの、やはりここも値上がりしていた。


しかもカップ小さくなってるし~~~!☆!☆!☆!☆!



2011年9月3日土曜日

カビだらけのハート型チーズ

チーズ屋さんで見かけた、ハート型のチーズ。

カビだらけの愛ってこと?!

と、ニックと大笑い。

恋人に手土産で持っていくにはちょっと微妙だから避けたいね~、と言いながら。

フランス人も良く分からない人種だ。






相変わらず、絵のよう。

マキが、「ロンドンは綺麗なんだろうね~!」と言う度に、




「どこが、綺麗、だって?」




と返す私だけれど、




本当に、ロンドンなんか、全く目じゃない、綺麗なんかじゃないと、つくづく思う。






多分ヨーロッパで一番美しくないのがロンドンだと思うし、来年のオリンピックで湧いている今のロンドンは特に、




”終わったな”




と思う時が最近では多い。




でも、そこがロンドンの良さだったりもするのだけれど。




多分もともと大昔からそういう雑多な場所で、なんでもかんでもOKみたいな、そういう開放感があるのも確かな場所。




宗教的にも開放的だし、そこはとっても気に入っている。







しか―――し!!!




食べ物も何でもかんでもOKみたいなのは、もう止めて欲しい。。。。。。。




とパリに来て強く思う私である。



2009年7月31日金曜日

4日目の朝ごはん




コテュディアンにクロワッサンを買いに行ったら10分待ってとのこと。


で、ぶらぶら別のパン屋さんへ行って、バトン何とかのパンを買って、また コテュディアンに戻ってクロワッサンを手に入れた。

まだ温かい! 嬉しい!




ところで日本のニュース見てたらミスユニバース用の日本の衣装が問題あって見直しされるらしい。

良かったーー!

だってパッと見の感想、超不細工。

伝統を守る、とか、過激で嫌だ、っていうんではなく、単にブサイク★

イネス、大丈夫か??と思った。

でも、多分ここらであっと言わせるよーなものにしないと自分のキャリアにも先がないと思った焦りなのかな??

過激でも、もっと品よく出来たハズなのに、もったいないなー。

しかし、さすがフランス人、牛革で着物ってさ、、、どーよ?

世界は革製品に反感もってる人が盛りだくさんなのに、わざわざミスユニバース世界大会で牛革製品にしなくても。。。。。。。




でも、パリにいて一番嫌なことがゴミの分別が全くされていないこと。

缶もプラスティックも生ゴミも、瓶もペットボトルも一緒に捨てる。

だんだんイライラしてくる。

こんなんだから、セーヌ川が汚染されまくってるんだ!

ほんと、もったいないなー。

そういうのを見ながら生活していると、この国も先がないな、って思う。

カナダ人も、アムステルダム人も、ドイツ人も、環境問題にあーーーーんなに頑張ってても、世界はどうにもならないと思うと哀しくなる。




ところで京都のどこぞのスタバで見た似非分別、”別々に捨てさせる場所を設けてはいるけど、最後にゴミ収集車に全部一緒に渡してしまう”ってのはいまだにやっているのだろうか。

あれに比べたら、フランス人は大胆で潔い?!!!!!



2007年9月1日土曜日

カフェ・ド・フロール






1950年にサルトルがやってきた『カフェ・ド・フロール』にブランチを食べに行った。

ここの2階を彼は書斎にしていた。

ボーヴォワールと会ったのもここ。

以来、カフェ・ド・マゴとこのカフェ・ド・フロールが文化人のたまり場になって、哲学論に花を咲かせていた。

それがサンジェルマンデプレのカフェの華やかな歴史。

カフェ、カフェ、カフェ!!!

カフェ文化、万歳!



なんといっても食べ物がこれほど美味なのは信じがたい。

これほど美味いものを食べさせてくれるなら、全然高くないな。

頼んだレモネードは、いったい何個のレモンを絞ったんだ!!っていうほど私好みのもの。

ニース風サラダはトマトの甘さとアンチョビの程よい塩気が完璧。

チーズオムレツは今まで食べていた、「チーズがただ入っただけのオムレツ」ではなく、とろける様
なグリュイエールチーズがふわっふわの卵と重なって大した一皿になっている。


ガンガン食べる私。

ニコニコ顔のウェイターがそれを見て2つめの山盛りパンのバスケットを差し出してくれた。

うほほ。