ホームメイド・ピザ

最近ピザ作りにハマってる。

小麦粉を練ることや発酵させること、生地を伸ばすこと、トッピングして焼くこと、

どれもすごく楽しい。


ピザって高いし、、、、、、

カプリチョーザは、まぁまぁ安めだけどあんまり好きじゃないし。

これまでピザを食べた～い☆って衝動に駆られても我慢してきたけど、

もうこれで我慢しなくてもいいんだ！！！



今日は４枚作った。

ニックはどんどん食べ続け、３枚目に突入しようとしてるからさすがにびっくり、

「ね、ちょっと休んで、また後で食べれば？」って言ったら、ニック、

「うん、休みながら食べるから大丈夫」。


なんだ、それ？笑

ケインくん

あまり良い日ではなかった昨日。
なんかな～、、、って感じで夜もだらだらしてたら、そこへ、”ピンポ～～ン♪”。
大家さん？？と思ってドアを開けると、そこにはケインくん。
相変わらず、かっわい～～～～♪

「１４日、会えないかもしれないから、ハイ、これ」
って差し出された袋。中見るとヴァレンタインのチョコレート。
一挙に良い日になった。
本当はケインくんママからとはいえ、男の子のケインくんにもらうヴァレンタインチョコはやっぱり嬉しいな～。
今年は日本も男性からっていうふうになってるらしいけど、その先駆けはケインくんだ！

自分で作るプッタネスカ

一昨日に続いて２回目のプッタネスカ。

１回目は感動しすぎて写真撮るのも忘れて食べてしまっていた☆

それにしても美味だ～♪

まさか大好きなプッタネスカが自分で作れるようになるとは思わなんだ。

しかし案外、すっごく簡単。

嬉しいな、今度から定番にしよう。

パスタの中でもプッタネスカは外で食べると高めだし、らっき～～～～♪♪

ソースのメモ：２人分

１：　潰したガーリックと唐辛子をオリ―ヴオイルで炒め、アンチョビを４枚入れて溶かす。

２：　刻んだ黒オリーヴ１２個とケイパーを入れる。

３：　ホールトマト１缶を手で潰しながら入れて炒める。

４：　スパゲッティの湯で汁を、レードルで、私の場合は３杯弱も入れて、塩・胡椒して煮詰める。

って、これだけ。

娼婦のパスタという名のこのパスタ、由来にはいろんな説があるんだけど、忙しい娼婦たちが冷蔵庫にあるものをいっぺんに入れて手早く作ったものっていう説が一番納得いくなぁ、って料理しながら思いを巡らして楽しくなるほどの簡単さ。

しかし、いつもイタリアン系を作る時に思うんだけど、

簡単にガーリックと唐辛子を炒める、って言うけど、ここで味がだいぶ決まってしまうほど重要なところだと思う。

特にペペロンチーノなんてそれだけだもん、すごく重要！！

だから新しいやり方を考えた。

１：　熱しておいたフライパンにガーリックと唐辛子（２つに切って、種を取ったもの）を最初に入れちゃって少し焼く。

２：　いったん火を止めて、そこへオリーヴオイルを入れる。

３：　５分くらい待つ。

４：　再び火をつけて低温でジンワリ焼く。（最初のうちにさっさと唐辛子は出してしまう）

普通じゃないかもしれないけど、でもこうすると失敗がない。

オリーヴオイルにもしっかり香りづけができる。

油も跳ねない。

今回は事前に作ってあったトマトソースを使ったけど、そのせいでちょっと甘かったかも。

次はホールトマトで作ってみようっと。

そんなこんなでとうとう最後のトマトソース食べちゃった！

とても有意義な大トマト缶だった。

全部で６回、ニックと合わせて１２食。

よっしゃ、また買ってこよう。

ホームメイド・フローズンヨーグルト

ヨーグルトに牛乳とレモン汁を好みの量だけ入れ混ぜて、

冷凍庫で冷やして、

１時間ごとに取り出してぐるぐるかき混ぜるだけ。


出来上がったものにラズベリージャムをかけてみた。
おいしーけど、お気に入りのフローズンヨーグルトのお店「Sno:la」の味には遠いなぁ～★


よく、”味にキレがない”っていうのを聞くけど、今まで意味分からなかった。

でも、この手作りフローズンヨーグルト一口食べて、

”キレがないってこ－ゆーこと？”

って思った。

そんな仕上がり。




いろんなレシピ探してみたら、「生クリーム（牛乳でも可）」ってあったから、

生クリームよりもさっぱりした感じになるんじゃないか？？

と、思って牛乳にしたんだけど、結果はクリーミー。

舌の上でサラッと溶けるのが理想なんだけどな。

生クリームの方がいいのかな。

またナン作り

パンが高くて買えない。。。。。。。。。。。

時々パン屋に立ち寄るけど、高い。高すぎる。。。


うらめしそ～に眺めている私の横で、バカ買いしてるオバサマ達、トレーにはパンが山積み。

うわぁ～、お金持ち～～

ついまじまじ眺めると彼女達はいろーんな色が混ざった高価そうな服＝私が万一お金持ちになっても絶対買うことはないだろう服をひらひら～ってさせている。


そーでした。ここは高島屋のデパ地下でした。



ってことで庶民の味方のパン屋さん、『志津屋』へ。



高いっっ☆

買えないっ！！！！！！

庶民の味方じゃないっ★





で、今日もこねこねナン作り。

しかしあまりにもいい加減な分量だったせいか、ナンを作ったはずがピタっぽい。



「このナンおいしいねー」ってニック。

「ごめんね、なんかピタみたいね」って言ったら

「違うよ、おいしいナンだよー」と気遣ってくれた。


しばらく二人でもくもくと食べてるとふいにニック、

「ねー、あの明治屋で買うやつ、いくらだっけ？　あれより全然美味しいねー」。

「え？　ピタのこと？？」



やっぱり今日作ったのはナンではなく、ピタということなのでしょう。。。

手作りナン

昨夜インドカレーを大量に作ったので、

今日はナンを作ってみた。

すごく美味しかった。

材料；

小麦粉３００ｇ

ヨーグルト大さじ５

卵　１個
塩
砂糖大さじ２

イースト５ｇ

蜂蜜大さじ１

（人肌に温めた）牛乳　１００ｃｃ

この分量、超いい加減、だって量りがないんだもん☆

だからこれをいったん全部混ぜ混ぜ。

そこにオリーヴオイル少々を入れて混ぜ混ぜ。

手で感触を確かめながら人肌に温めた水をちょっとずつ足してみた。

そしてまたちょっと小麦粉を足してみて、、、

そしてまたお水をちょっと、、、、

なんてド素人な行為を繰り返し、出来たものを発酵させる。

しかもそれはコタツの中！！

だいじょーぶだって～、ちゃんとラップ＆濡れ布巾したから。と言い訳。

：ロンドンでパン生地作った時はセントラルヒーティングの上で発酵させたんだよなぁ。こんなとこにも文化の違い？！（その時ロンドンは夏だった！）

発酵して膨らんだなーと思ったらそれをガス抜きして小分けにする。

そこで２０分のベンチタイム。

そして焼きました。

ホールトマト缶 その２

じゃじゃーーーーーーーーん！！

やっぱりでっかいなぁ☆★

ホールトマト缶

.
いつも気になっていたどデカいトマト缶を買ったぞ！！
なんと２５５０ｇ！　トマト自体は１５００ｇなんだけど。。。
いつものは４００グラムでトマト２５０ｇ。

うーーーーーーーーーーーん☆

６倍か～～～。

これで４２０円だから、まぁ、お得かな、、ってぐらいだね。



さ～、今から大量にトマトソース作るぞ～～～～～～！！！！！！
で、
毎日食べてやるんだっ！！！


ところで今夜からアメリカンアイドルの放映がスタート。
楽しみ♪♪

映画『Che Part 2 』 ３９歳 別れの手紙

う～～～～ん、良かったあ～～～～～～～！！！

最後のクレジットが無音で流れたことで、この映画の良さが引き立ったと思う。

マットデイモン＆ルーダイヤモンド、心配したほど雰囲気壊してなかったしね。

演技も音も、全てが抑えてあって、淡々と流れていくシーンの連続にもかかわらず、
しっかりソーダバーグ映画だったのが面白い。
Ｐａｒｔ１に続いて今回も２時間なんてあっとゆー間でした。


それにしても、、、
デルトロが本当にチェに思えてきちゃったよ。
あんなに演技うまかったっけ？？
あ、そーいえば、『２１グラム』ってあんまり好きな話じゃなかったのに、テレビでやってるのをたまたま見てたら止まらなくなっちゃった事があったわ！！
やっぱり上手なんだなぁ。
監督は、「１０時間のテレビドラマとしても良かったんだけどね」って言ってたけど、ぜひデルトロでお願いしたい。。。って、あるわけないか。

あれ？　それにしても、何故これはカンヌだけ？　オスカーは？？

私の好きな映画は決してアカデミー候補にならないのね。。。



今回も日本のプロモーション頑張った！
「チェ、２８歳の革命　Part1」と「チェ、３９歳、別れの手紙　Part2」。
拍手！！！

雪の英国

そうそう！
昨日CNNつけたらこんな見慣れない映像が。


なんとロンドンに雪が積もってる。

キレーーーーーーーーーーーーーーい！！！



イギリスってより、英国。

こうやってみると、あの国は何世紀も全く変わっとらんぞ、、って思うなー。

なんか、まだスウィーニートッドが生きてて、角のパン屋では人肉のミンチパイ焼いてます、みたいな。


それにしても、ここまで降ったらイギリスの場合大変だろうな。

何の対策もされてないし。

フライトはなし、バスも、学校も、仕事もなし、だって。

しまいには歩道を嬉しそうにスキーしながら通ってる人まで。

アホだぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～！！


そんなことしたら、日本じゃ大変だろーね。

モラルに反してる！とか、大人にあるまじき行為！とか言われちゃってさ。






今朝起きたらロンドンのアダムから写真付きメールが来てた。

やっぱりなかなか嬉しかったみたい。笑

私のFergieが！

本屋でゴシップ雑誌を見ようと、売り場に行ったとたん、、、


！！！！！！！！！！！！！！！！


Fergie、結婚するとは知っていたけど、なんだ、この男？？？！！！

『ラスベガス』の男じゃないか！！！！！！！！！！！




そりゃ～さ、ボスの右腕としてバリ働いてる元軍人、ヘナチョコに見えるけどすっごい切れ者の役してるから、私だって気に入ってたさっ！！

可愛いと思ったわよっ！！

でも、Fergieと結婚できるほどじゃぁ～ないだろぉぉ～～～～～～！！！！！




すごい、彼女と結婚できるなんて。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

株がぎゅーーーんと上がった。

見直したわっっっ！！！！！！！


と、思った同時に、一瞬にしてFergieのお付きに成り下がってしまった★




私ってこーゆー女たち大好きだわ～。

ドリュー・バリモアとか、ケイト・ハドソンとか、グウェン・ステファーニとか、ピンクも好きだし、ジュリエット・ルイス、リヴ・タイラーも大大大好き♪♪♪

彼女たちに共通してるのは、いつ離婚しようが誰と結婚しようが、


全く影響なし！！！！！


ってとこ。

それどころか、誰か気にしてるのか？？ってくらい、デカい話にならない。

ふぅん、また付き合いだしたんだ～、でも相手誰？って名前聞いて、その名前を覚える前にもう相手変わってるしぃ～～～～！！！！！！！！！

アクセサリー？　荷物持ち？　彼女たちの横ではそんな風にしか見えないの。

強い女、最高でっす！！

特にドリュー、あなたよ～～～～～！！！！！！！！！！



どうやらFergieも私のリストに仲間入りみたい。