地中美術館に行く通り道にあるモネの庭。
池には蓮の花が咲いていて、ますますモネの庭っぽい。
人気がないのか前回も今回も人は全くいなかった。
もちろん本物とは比べ物にならないのだろうけど、そこのベンチに座って何百種類もの植物を眺めるのはなかなか楽しく、結構気に入っている。
その内に、”まぁ本場ジヴェル二ーに行かなくてもいいんじゃない? ここ、私が大嫌いなものがぴょんぴょん飛んでないし。。。”とまで思えてくる。
ハッキリ名前書けない位、嫌いなもの。 ほんと、病的なまでに嫌い。フォビアです。
ヒント:蓮の花っていったら、ハイ、なんでしょう? 分かるよね、分かるよね?
しかもフランス人はそれ食べちゃうの~! しかもその名前で呼ばれちゃってる。
あーやだやだ!! フランス人となんて絶対付き合いたくない!
ジヴェルニーには行きたいけどあんなものがあちこちにいると考えただけでぞっとする。
周りにアホだと言われようが、私の世界は狭いままでいい。
、、、、、と、すいません、庭の話でした。。。
とにかく、よく作り込んでいる筈なのにまるで無造作に見えるように草花が植えてあって好きということです。 ふぅーーーーっ。
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