2009年7月8日水曜日

映画『それでも恋するバルセロナ』


ちょっと悩んだけど、リアルタイムでウッディ・アレンの映画を観れるチャンスはあと何回あるか?と考えたら行くしかない。
そしたらレイトショー1200円。 らっきーーー!!

またまたウッディー、すっごく笑えた。
全ての登場人物が10人足らずでこれだけ作れるなんて、本当の映画人だわ。
製作費って、俳優のギャラ以外は滞在費くらい?のこういう映画にとっては演技力が全てだけど、期待を裏切らず、どの俳優もものすごく良い。



このシーン、妙に笑えた。
しかしどうみてもフツーじゃない。



このひと、映画『プレスティージ』で印象強かったけど、この映画でもなかなかよろしいぞ。
何気にケイト・ベッキンセールぽいな。
主役の一人なのにポスターにも写ってないって、微妙に淋しいんだろうなぁ、って余計なお世話的なことを考えた。



う~~~~~~~む、良い絵だ。

この作品で助演女優賞を取ったぺネロぺちゃん。
イイ女~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
今回はスペインが舞台だし、セクシーさも本領発揮。


そして、この二人。
ウッディー、いったいどれだけスカーレットと組むんだ?!!!



で、どーよ、この絵。

ウッディ、、、、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。。。。。。。












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