2007年8月5日日曜日

トムの劇『Sting For Nolte』


ニックの古くからの友人トムが脚本家としてデビュー。



今日はそれを観にエディンバラ祭までお出かけ。

気が進まなかったけど、頑張りました!



だって~~~、、、


新劇って好きじゃないんだもん。

しかもコメディーって、ムリがあるし、ムリがあるの、嫌い~★





内容は、、、
 ニックノルティを好きな男とスティング好きな女が別れに至るまで。
 それが主人公アランによってえんえんと語られる。




う~~~~~~~ん。。。
う~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。





笑えたところもあったけど、やっぱりムリがある。

笑わせようとするのが見えて、つらい。

つらいよね。。。。。。。。。

つらい。。。。。。。




笑えたんだよ、トム、笑ったよ、トム。

セリフは面白いんだよ~~!

覚えてるんだよ~~!

でも、どんな話かと聞かれると、

”ニックノルティを好きな男とスティング好きな女が別れる話”

としてしか覚えてないの~~!

劇としては印象が薄いの~~!

ごめんよ~~~~~~~!!!



はて。

何故だ??

まーいいや、また今度考える。



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