水曜日はレイディースデイってことで1000円。
ニックの仕事も詰まってるし年末で忙しいしだったけど、この映画、展開的にちょっとホラーに近いものがあって、大画面、効果音が重要な役割りをしているからやっぱり映画館で見て良かった。
”あとどれくらい??”とか思わずに一気に観れたので、エンターテイメント映画としてはまぁ成功したということかな。
けれど、”あー、そ-くるか”って所々で思わせられる話の持っていき方は、途中でボブマーリーを知らない登場人物が出て来たのを見て、”あ~、そーか~、コイツ違うプラネットから来たんだな~”と、勝手にSF展開にしてしまったくらい。。。ぶっ★
でもさ!
ウィルスミス扮する主人公も、ボブマーリーを知らない人間に出会ってびっくりして「Unacceptable!!」って叫ぶけど、ほんと、有り得ない話だったからつい深読みしてしまったのさっ!!
ふん。
それにしても、映画館いいよね~♪
次はケイトブランシェットのエリザベス女王の映画見に行くぞ!
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