2010年12月6日月曜日

深夜に焼きりんごを食べる時の幸せ


グラニ―・スミスという名前のリンゴ。
小さくて実がギュッと固くて、まさに青リンゴ的な青リンゴ。


そのまま食べるとその酸っぱさに!!!!!!!だけど、
料理して食べると最高に美味。


しかもイギリスでは小さいのが8個入りで130円くらいで買えるから、甘いケーキなんて買ってる場合じゃないな。。。


実はタルトタタンを作るつもりでどっさり買い込んでいたリンゴだけど、深夜の急な“甘いものどうしても食べたい病”を簡単に直してくれた。焼きりんごバンザイ!!
一体誰がこんなものを思いついたんだろう。。。すごいわ。
砂糖とバターとシナモンにリンゴが溶け出て熱々なんて、全くすごい食べ物だ。
おかげでお腹も暖かいし。
今夜は幸せな眠りにつけそう!


ところでいつも、”グラニ―”=おばーちゃん、ってことで、どうしてもおばあちゃんのリンゴみたいな感じがするな。

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