2010年12月17日金曜日

ドイツ・ニュルンベルグ その2

何件も試してみたソーセージサンドの屋台。
本当に美味しい。


サワークラウト入れずに食べてもシンプルでまた旨い。
見て、ニックの顔!!


ビスケット屋さん。



フルーツ屋さん。




そしてこれ、名物、シュノ―バル屋さん。
シュノ―バル=スノーボール=雪玉ということ。
なんだかあんまり美味しそうに見えなくてずっと遠くから眺めていた私。

これを後に後悔することになる。。。



ソーセージ屋さん!!



そしてこれは“ヘンゼルとグレーテル”そのままのお菓子の家。


最初見た時大興奮☆
だって私が好きな話の10位以内にいつも入ていて、小さい時に初めてその話を聞いた時のハラハラ感はもちろんのこと、この年になってもいまだに”お菓子の家があったらいいのに、、、”とか、”どんなお菓子がいいかな、、、屋根は? 壁は? 窓は?”などと空想に浸ることも多々あるくらい強烈に好きな話。


ぷらっと入ったパン屋さんになんでこんなのが売ってるの?! どうして??!

するとリカ曰く、ドイツではクリスマス時期には必ず使われるのがこのヘンゼルとグレーテルのモチーフなんだそう。
へぇ!!!


そしてリカの言うとおり、その後あちこちで見かけたヘンゼルとグレーテル。
良い国だねぇ。。。としみじみ。

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