ってことで(?)、テレビで映画「ガタカ」をやってたので観た。
遺伝子工学が発達した近未来、社会は遺伝子の優劣において人間の才能を判断。
受精段階で遺伝子操作を行われた逸材と、そうではない”God Child"に分けられる世界。
この映画はすごくすごく大好きで、もう何度も見てるけど、全く飽きない。
音楽も含め、全てが良質。
映画館で見なかったことをとても残念に思った映画の一つ。
その代わり何年か前に、夜の鴨川べりでたまたま上映していたのを観たことがある。
すぐ横のスタバから買ったコーヒーを片手に観た「ガタカ」は夏の夜の空気とぴったり馴染んでいた。
とにもかくにも。。。。。。。
私も遺伝子操作されたかった~~~~~!!!
遺伝子操作されてない今の時代だって、十分に遺伝子の差を感じて日々を送っているよ。
あ~ぁ☆☆
ところでこの映画でユマと知り合ったイーサン、
「神は僕に女神を遣わされた!」
と言ったそう。
あんなになっちゃって、自他共に認める、世界一ミジメ男、イーサン。。。。。。。
あ~ぁ☆☆☆
で、今日でロンドン爆弾事件から2年。
テレビではつい先日のスコットランド爆弾事件と照らし合わせてニュースを流していた。
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