作家イアン・ランキンのサイン会

帰り際、エディンバラ駅で時間を潰すため、駅の中にあるWHSmithでぶらぶら。


と！！


隅に隠れるようにして作家イアン・ランキンがサイン会をしていた！



ふーーーむむむ。。。

こんなところでサイン会とは。。。。。。。



エディンバラ駅のWHSmithを知ってる人は”あんな、キオスクみたいなとこで？？”と驚かれるんではなかろーか。



しかも、何の宣伝もなし、私とニックもたまたま店の角までぶらぶらしたからたまたま見つけただけ、サイン会の雰囲気なんてまるでないサイン会。

ふーーーむ。。。

フシギだ。。。。。。。



しかし私は一冊も彼の本を読んだ事がない。

であるからファンではない。

が、一緒にいるのはミーハーの男ニック、いきなり興奮気味、「おと－さんに買って帰りたい」と言う。

「ヒュー、イアン・ランキン好きなの？」

「いいや」とニック。あれれ。



結局、１３ポンドの新刊本を買った。

もちろんサインが目的。

ふぅ～～～ん、そういうもんかしらねぇ、、、。



とにもかくにもサイン入り本をゲットしてご満悦のニックなのだったが、、、


読まない本を買うのはどういうもんかね？？？